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梅原猛さんによると、「羅漢は仏と人の間にいる」そうです。そして「羅漢は、広大な自我を持ち、永遠と無限の自由な境地を遊んでいる」と解釈している。

萬福寺の十八人の羅漢は一人ひとりの表情や仕草が異なります。手を振り上げ怒りを露わにする羅漢、穏やかに人を諭す羅漢、書を手にしたり瞑目している羅漢さんも。

彼らは、日常で接する様々な人たちの、更には自分自身の中にある、その時々の姿形や心を表しているように感じさせられます。

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宇治市にある萬福寺。
隠元豆や煎茶を日本に伝えたとされる、中国の僧、隠元が開いた寺院です。
境内には中国の雰囲気が広がっています。
山門を潜り最初に目に入るのは布袋さんの像。
後ろには、韋駄天も。

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2020.08.17 京都市/泉涌寺
京都市市街の南西部にある御寺。

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2020.07.30 六道乃辻
京都市街地の南東部、清水寺の上り口近くにあります。
六道は、人が生前の善悪の業因によって行かなければならない六つの冥界、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天界のこと。
平安時代、この地は、西側の洛中の生の世界と、東の鳥辺野と呼ばれた死後の世界の境でした。野辺の送りがここで行なわれた為、六つの冥界への入り口として「六道乃辻」と名付けられました。

その辻の一角に、小野篁に所縁のある「六道珍皇寺」が建っています。篁は朝廷の役人でありながら、閻魔大王とも懇意で、この寺の境内に、今も残っている井戸を伝って、この世とあの世を自由に行き来していたそうです。
閻魔堂には、閻魔大王と並んで篁の像が安置されています。

そして六道珍皇寺が毎年、多くの人で賑わうのが、お盆に行なわれる「六道まいり」。境内の「迎鐘」を撞いて祖先の霊を呼び戻す行事です。
鐘は堂内にあり、外からは見えません。堂内から出ている縄を曳くと鐘がなり、それが堂内から冥界に繋がる穴から祖霊に伝わり、聞いた祖霊が境内の黄泉がえりの井戸から帰ってくるのだそうです。今年は残念ながらコロナの影響で、参加できるのは新盆の方々だけとのこと。ただ、縄はいつでも曳けるので、人の少ない時を選んで行くのもいいでしょう。

科学万能の時代ですが、この様な言い伝えや儀式も、連綿とした命の繋がりを感じる機会になるのかも知れません。

六道乃辻の石標
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六道珍皇寺
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黄泉がえりの井戸
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小野篁が冥界と行き来した井戸
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閻魔堂
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迎鐘の堂
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2020.05.23 宇治市
京都府も緊急事態宣言が解除され、久しぶりに早朝サイクリングに出かけました。
今朝は宇治市。源氏物語宇治十帖の所縁の地。
紫式部や光源氏を模した像もあります。
宇治川は鵜飼でも知られています。例年なら大忙しの鵜も、まだstay home。

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