2017.11.19 横浜運河巡り
埠頭巡りの続きです。横浜市北東部は、「YOKOHAMA」のイメージとは異なる顔があります。
埠頭や倉庫のある埋立地。
それを囲うよう運河があり、架かる橋には縁起の良い名前が付けられています。

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大黒運河
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えびす橋
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宝運河
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今回見つけられませんでしたが、他にもあるかもしれません。

横浜市南西部の埠頭まで続く貨物専用線もあります。運が良ければ通過する貨物列車に遭遇しますが、コンテナ車ばかりであまり面白味はありません。
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 横浜市の北東端には大きな埠頭が幾つかあります。今回訪ねたのは、その内の二つ。「大黒埠頭」と「出田町(デタマチ)埠頭」でえす。

 朝、家を出る時は日差しがあったのでしまなみ海道「島Tシャツ」で出かけたのですが、風が強く、雲も広がって行ったためサイクリストと出会うことはありませんでした。

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  大黒埠頭は1971年から1990年にかけて埋め立てて造られた島式の埠頭です。横浜市内から埠頭に行くには、高さ20m弱の大黒大橋を渡ります。もともとは自動車や大型建設用機械などを輸送する大型船やコンテナ船用の埠頭です。横浜市内から埠頭への道路は大型トレーラーの通行量が多く、自転車で走る時は最新の注意が必要です。自転車通行可の歩道をゆっくり走るのが安全でしょう。
 そんな大黒埠頭ですが、横浜ベイブリッジの完成と海外クルーズ船の大型化に伴い、ベイブリッジを潜って大桟橋へ寄港できなくなったクルーズ船が、たまに着岸するようになりました。

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 大黒埠頭からは、横浜港越しに横浜市の中心地を望めます。

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埠頭の上をベイブリッジが通っています。

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大黒大橋の上からも横浜中心地が望めます。

 大黒埠頭の先には海釣り公園も設けられ、休日には多くの人が釣り糸を垂れています。

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 次に訪ねたのは、大黒埠頭の南に位置する出田町埠頭。大黒埠頭より一足早い1952年に着工され1963年に完成した埠頭です。こちらも埋立地ではありますが、青果類を主に取り扱っていて、『バナナ埠頭』という愛称もついているようです。
 この埠頭には、船舶関係の仕事に従事していたキヨタの亡父が30年ほど間に横浜に出張で来た時、この埠頭から横浜港沖に停泊していた船に行くための渡船に乗った場所でもあります。ですからこの埠頭は以前から気になっていましたが、今回初めて訪ねてみました。埠頭施設内は関係者以外立ち入り禁止のため、渡船乗場がどこであったか判明しませんでしたが、ここから海を眺めていたのでしょう。

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新居浜船籍の貨物船が停泊していました。亡父の出身が新居浜だったので、これもまた、何かの偶然の縁でしょうか。
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 出田町埠頭の入口にある「波止場食堂」。単品の他、定食や売店もあります。
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 家系ラーメン、500円也。こんな感じのテーブルと椅子が並べられています。7~80人ほどが座れる広さです。
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店内に、昔の横浜港大桟橋の写真がかけられていました。40年前、キヨタがナホトカ行きの船に乗った当時に近い頃でしょう。
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日本で古墳時代は3世紀末から7世紀の頃と言われています。終わりは646年に出された薄葬令で墳墓や葬儀の大きさに制限を加えた頃でしょうか。薄葬令は大規模な墳墓を造ることにたいする民衆の負担軽減が目的とも言われているようです。 
そして、平安京の遷都は794年。大規模な墳墓が造られる時代は終わった筈です。キヨタには今の京都は遷都により開けた地との印象がありました。ですから、平安京以降の天皇陵は市内に3か所ありますが、それ以前の古墳があるとは思っていませんでした。

京都市内の北西部にある「双ヶ岡古墳」。6世紀後半から7世紀にかけてつくられたようです。その名の通り、北から一の丘(標高119m)、二の丘(同102m)、三の丘(同)78mの三つの丘が連なっています。
ただこの古墳は、歴史の教科書に出て来る有力豪族や飛鳥時代の天皇陵とされる古墳とはやや趣が異なり、丘全体が一つの墳墓になっているのではありません。丘の上に直径10~40m程の横穴式の墳墓が23個ある「群集墳」です。これは今治市朝倉の古墳群と同じ形式です。被葬者には当時の有力者もいたのでしょうが、広範囲な階層の人々の集合墓地ののようです。

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 輪行袋を抱え、夜22時頃に東京の竹芝桟橋から旅客船に乗る(※)と翌早朝は太平洋の真っただ中。1万7千年ほど前に形成された火山島が連なる伊豆七島が見えてきます。大島、利島(トシマ)を経て3番目の新島です。

 (※)時期によって出航時刻が多少異なることや横浜寄港便もありますので、ご利用の際は予め東海汽船にお問い合わせください。

 新島は江戸時代には流人の島でしたが、島の人たちは暖かく接していたとも言われています。40年ほど前は、多くの若者がヴァカンスに訪れていましたが、今は、サーフィンや釣りに人気の島です。また、毎年5月最終の土曜日にはトライアスロン大会も開催されています。

 そのトライアスロン大会での自転車コースにヒルクライムを加えますと、凡そ30kmのサイクリングを楽しむことができます。自転車好きの方には物足りない距離かも知れませんが、島内部の小道に入ってみたり、2周目は反対回りをしてみると、また違った景色に出会えると思います。

 では、サイクリングコースをご紹介します。

 新島港を出発して西海岸を北上します。

 5~600m程で、海岸線沿いに右側へ出る分岐点があります。
この写真では右から来て手前方向に進みます。

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 左に太平洋を望みながら北上、適度なところで引き返します。

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 最初の分岐点に戻ると左折。そのまま進み島の中心部を通過します。島の中央部を横断しますと、そのまま東海岸を北上する道に繋がります。

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 この看板のある場所をそのまま直進しますと、左に「いしのどうぶつえん」があります。ここには多くの動物を模した石造が並んでいます。

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 そこからさらに北へ進みますと、トンネル手前に斜め右に入る道に通じます。このトンネルを越えると島の北部に出られるのですが、このトンネルは残念ながら歩行者・自転車は通行禁止になっています。
 手前を海岸に向かって下りますと、再び太平洋が見えてきます。木立の合間の道から出て見える太平洋は雄大です。

 そのまま道に沿って東海岸を南下して行きます。

遠くに見えるのは三宅島です(白線のラインはトライアスロン用のため、普段は引かれていません)。

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 この辺りがサーフィンで人気のは羽伏が浦(ハブシガウラ)です。この日は穏やかな朝でしたが、海底の地形上、大きな波が寄せてくるそうです。

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  直進しますと、海岸線から離れ、木立の中を抜けて行きます。この辺りは島内部に通じる小道や分岐点が多くありますが、常に左側への道を進みます。2周目には島の内部に入ってみるのも面白いかもしれません。

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 唯一、右へ曲がらなければならないのがここ。間違って左折しても直ぐ行き止まりになります。

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 右折点から暫く進みますと、斜め左後ろに通じる道との分岐点になります。トライアスロンでは直進しますが、ここは左へ曲がります。

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 左に芝生の広場を見て、更に進みますと、この案内板が見えてきます。ふれあい農園の方から来て直進せず、石山展望台へと左折します。ここからヒルクライムが始まります。

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 普段から自転車に乗られる方にはそれ程苦にはならない上りですが、途中で見える太平洋や伊豆七島の景色は雄大です。

微かに三宅島が望めます。
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遠く霞むのは伊豆半島。
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手前の平らな島は式根島。奥は神津島。
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神津島。
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 上りきると行き止まり。引き返して先ほどの案内板までで戻り左折し、更に先を左へ折れると島の南端へ出ます。

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 干潮時には歩いて渡れるシュノーケリングに適した岩場もあります。

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右上に見えるギリシャ風建築物を模した建物は、屋外温泉です(利用時は水着着用してください)。天気が良ければ、ここからの夕景は素晴らしいです。

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 ここを過ぎると1㎞弱で港に戻ります。
 夜は、島の料理を味わい、翌日のお昼前の旅客船に乗ると20時前に竹芝桟橋に到着します。

 東京から160㎞ほどですが、穏やかな時間の流れる島です。


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 英語のアルファベットを並べるフレーズはあまり好きではないのですが、毎度、これが届くと感じざるを得ない「SMARTモデル」がいない、と。容姿端麗、性格柔和な人のことではありません。

S=Specific →具体的であること
M=Measurable   →計測可能であること
A=Attainable   →達成可能であること
R=Relevant    →適切であること
T=Time Phased  →期限付きであること

 これは、新しい目標を立てる時や、問題を改善するための指針です。

 今、選挙を前にメディアを通じて、そして街頭で、最近ではSNSで、多くの候補者の方々が様々な政見を述べられています。ただ、SMARTモデルに欠けるものばかりしか目にも耳にも入って来ません。

 今回もまた、SMARTな候補者を見つけるのに苦労します。       


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