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横浜市の中南部にある横浜市電保存館。横浜市にもかつて市電が縦横に走っていましたが、今は皆無。その廃止になった市電に関する展示館です。

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日本初の鉄道が開業されたのが1872年10月14日。新橋と横浜(現在の桜木町)間を53分で結んでいました。今でも東海道線の電車で30分弱ですから、思っていた以上に速かったようです。これは、その当時の蒸気機関車と車両の模型。

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市電の模型も展示されています。

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実際に使われていた車両も置かれ、立ち入ることもできます。

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こちらも実際に使用されていた女性の車掌の制服。

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それぞれの時代の市電運賃と物価の比較表。

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横浜市の歴史も掲示されています。

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横浜も太平洋戦争での空襲で大きな被害を受けましたが、その復興のシンボルとして市電が希望の灯を点しました。

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昨今の自然災害からの復興にも鉄道は大きな役割を担っています。

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館内には、国内外を問わず、様々な鉄道車両の模型が展示されています。多すぎて少し散漫になってしまう気もしますが、一つ一つを見ていると旅情を誘われます。

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四国育ちにとっては、この特急用気動車は、子供の頃の憧れの車両でした。

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保存館の一番の目玉は、ジオラマ。大小3つあり、大きなジオラマは一番奥にありますのでお見逃しの無いよう。なお、運行時間は決められていますので、予め調べて訪ねてください。

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運転のシュミレーションもできます。

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1904年に開業した横浜市電は、1972年に廃止されました。省エネに向けて、もう一度見直されてもよいかも知れませんね。

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2016年4月に開館された「京都鉄道博物館」。展示面積では現在、日本最大だそうです。館内には往年の車両を始め、鉄道に関する資料やジオラマ(鉄道模型)が所狭しと展示されていました。訪ねたのが夏休みだったため、館内は多くの家族連れが詰めかけ、なかなか落ち着いて観覧することはできませんでした。また、展示されている車両が作られた感があり(城郭に例えれば、コンクリートで再建された天守閣のような物)、実際に走っていた車両の感じがしなかったのは残念でした。それでも40年ほど前に乗った寝台特急の車内が再現されていたり、写真でしか見たことのなかった車両に触れることができるなど、アラカンのおじさんでも十分楽しめる施設でした。


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雷鳥は関西と北陸を結ぶ特急でした。いまはサンダーバードと言う愛称になっています。
こだまは言わずと知れた名特急。

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くろしおは大阪と南紀間の特急。いまでもその愛称は残っています。車体はこだまに似ていますが、飛び出した鼻が特徴です。こだまが優等生なら、くろしおは腕白小僧という印象です。

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20~30歳の頃、帰省や出張で乗ったブルートレインの模型。
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ブルートレインの食堂車輌がレストランとして利用されています(但し、外観だけの造りものですが)
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客車式B寝台車(3段式)。こんな狭いベッドですが、憧れの空間でもありました。東京~宇野間の「瀬戸」、東京~広島~博多間の「あさかぜ」はしばしば利用しました。30年前、仲間と初めて皆生トライアスロンに参加するため乗り込んだ「出雲」で語り明かしたのもこの座席でした。
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「伝言板」。今は見かけません。 
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昭和の駄菓子屋を再現した展示もありました。

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どうしても外せない新幹線0系の先頭車両。夢の超特急。
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大きなジオラマ。車輌が運行為されるのは1時間に1回。順番待ちで入れませんでした(運行されていない時間帯は自由に見学できます)。
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博物館のテラスの間近を新幹線や東海道線が走ります。遠くに見える東寺。こちらもワクワクさせてくれる光景です。
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 JR予讃線、今治市内にある波方(なみかた)駅。そこは「天国にいちばん近い駅」。地元の高校生が名付け親のようです。さて、その名前から、どの様な駅を想像されますか?予讃線は瀬戸内海沿いに香川県と愛媛県を結ぶ路線です。それに加えて波方と言う地名から、多島美の瀬戸内の海を望む海沿いの駅でしょうか。それとも、一日に乗降客が一人いるかどうかの秘境の駅でしょうか。
 残念ながら、そうではありません。海岸からはかなり離れた、どちらかと言えば内陸部にあり、周囲は田んぼは広がる普通のローカル駅です。停車する電車は、朝夕の多い時間帯でも1時間に3~4本、日中は1時間に1~2本が停車する無人駅です。そんな駅が何故「天国に一番近い駅」なのでしょうか。それは…。

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 駅のすぐ西側に墓地があります。プラットホームから一番近いお墓にまでは5m程しかありません。だから天国に一番近い駅なのですね。


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1975年3月、横浜港へクィーンエリザベスⅡ世号が停泊。3日間で凡そ40万人の見物客が押し寄せたとか。その3年後、今からちょうど38年前の2月、20歳のキヨタは横浜からナホトカ行きの船に乗り、シベリア鉄道とヨーロッパ横断鉄道、そしてオランダから北海の鉄道連絡船を乗り継ぎイギリスへ渡りました。大桟橋はその当時とはすっかり様相が変わってしまいました。そして、その時の鉄道旅の写真?ではありません。

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横浜駅から徒歩10分弱、『原鉄道模型博物館』に展示されている入場料1,000円で楽しめる鉄道ジオラマです。このジオラマの特徴の一つは、レールの上に架線が張られていることです。普通、特に一般家庭の鉄道のジオラマで架線を張ることはなく、動力となる電気はレールから流れてきます。ですから、模型電車を走らせるとパンタグラフはあるけれど架線がないという微妙な感じになってしまいます。しかし、ここでは架線がり、実際に電力を架線から得ています。ですから電車の走る風景がリアルです。それと、列車の走行音やレールの継ぎ目で響く車輪の音がとても忠実に再現されています。このヨーロッパ風ジオラマの隣室には横浜をモデルにしたジオラマもあり、その他、世界各国の鉄道模型や鉄道に関する資料が展示されています。大人でも、というより大人だからこそ楽しめる施設です。

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京都には転勤時代も合わせて長年縁があったにも拘らず、かつ鉄道ファンであるにも拘らず、今回初めて訪ねました。
多くの蒸気機関車が動ける状態のまま保存されています。
中には歴史的資料や、鉄道模型などが展示されています。

下の2枚は屋外にある車庫と転車台。蒸気機関車が方向を転換する時、円の真ん中にある台の上に進み、台が回転して方向を転換することになります。
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館内ではC62(シロクニ)がけん引するトロッコ車両に乗って実走体験ができます。10分足らずの走行ですが、大人でも結構楽しめます。
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明治時代から活躍していた機関車も保存されています。
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実物の運転台にも初めて乗ることができました。意外に前の窓が小さいことに気づかされました。多くのメーターや装置があって、操作してみたい気にさせられました。
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1949年9月~50年1月の短い間ですが、東京・大阪間で運行されていた『特急へいわ』の食堂車のメニュー。カレーライス45円他。かつては新幹線にも食堂車があり、学生時代に帰省する時など何度か利用したこともありました。旅情があって良かったのですがね。
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