12月28日、ヨーコが知り合いの料理屋さんの仕出しのお節料理作りの手伝いに行きました。板場での仕事と言うものも滅多に経験できないと思ったのです。ところが結局、やらせてもらった仕事は、洗い物、海老の皮むき、栗きんとんの詰め込み程度で、一番興味のあった出来上がった素材の盛り付けや飾り付けは一切、手出しさせてもらえませんでした。そりゃそうですよね。そんなこと素人には任せられませんものね。花嫁修業どころか、板場の修業にすらなりませんでした。それでも裏方さんの雰囲気を味わえただけでも良しとしましょう。

 29日には泳ぎ納め。ヨーコはいつも通り500m×6+150m。500mのベストは7分07秒でほぼ納得の記録。キヨは500m×4+いろいろ1,000m。肩を痛めて以来ほぼ5カ月ぶりに1日の距離3,000mの大台に乗りました。500mも8分07秒~8分15秒で4本泳げたのは少し明るい兆しが見えてきました。

 30日夜は二人で京都に向かい、ヨーコはそのまま実家で年越し。キヨは31日~1月3日まで今治の実家で過ごす予定。二人別々の年越しになりますが、たまにはそれも良いかな?

 今年1年を振り返り、ヨーコの大学卒業、教育実習、教員免許取得と4年越しの目標を達成したことは大きな成果と本人の自身にもなりました。仲間との別れや出会いもありました。総じて良い年だったと思っています。キヨの膝や肩の具合も良くなりつつあり、来年は復活への足掛かりの年にできそうです。ヨーコも次の目標に向けて巻いた2粒の種の実を結ばせるよう年初から猛ダッシュをかける予定になっています。

 ヨーコの大学時代にお世話になった陸上部の監督さんが、スポーツにして何にして先ず人間性が大切だと仰っておられました。これを肝に銘じて、日々ステップアップしていこうと思っています。

 皆様、今年一年、大変お世話になりました。多くの方のブログを拝読させていただき、感じることや考えさせられることが多々ありました。メールを通じて励ましのお言葉も多くいただきました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 よいお年をお迎えください。

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 世間では3連休だったのですが、23日は風邪でダウン。24日の土曜日は多摩川でのラン練習に参加しようと思っていたのですが午後からどうしても外せない仕事があったので自重し自宅で休養。夜になって少し楽になり25日は終日仕事。どうしても冬は苦手です。膝や肩も回復基調だったのに全くトレーニングもできませんでした。30日からの年末年始の休みには京都と今治で練習できるよう仕事をきちっと片づけておこうと思っています。
 
 高校駅伝は結果しか知りませんが、男女とも私の予想は外れました。特に男子の仙台育英はどうなったのでしょう。断トツで優勝すると思っていたのですが。愛媛県勢は今年も苦戦したようです。

 さて、これから我が家では(と言っても夫婦二人だけですが)、ワインで乾杯です。

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 日本語には、文字として漢字、ひらがな、カタカナがあり、昨今ではアルファベット、ローマ字も日本語(文字)として汎用されていると思われます。同じこと(対象物や思いなど)を表現するときでも、それぞれどの文字を使うかによって、伝える側に意図があり、受け取る側の印象も違ってくると思われます。近頃は子供の名前や商品、店舗名などに漢字の当て字が使われているのを多く見かけます。奇を衒っただけのものもあれば、良く考えたなと思われることもあります。
 文字(文章ではなく、文字単体として)は、意思伝達の手段としての道具と言う面と、思想を伝える面があるように思います。アルファベットは、その成り立ちは分かりませんが、意思伝達の手段の面しか感じられません。一方、漢字はその成り立ちから単なる意思伝達手段だけでなく、一文字一文字にそれぞれの思想があるように感じます。ひらがなやカタカナはそれを簡素化したものでしょうが、アルファベットに近いように思われます。

 日本語で文章を書く時、それぞれを使い分けていますが、文字は意味だけでなく「見た目」も大切なような気がしています。同じことを、漢字、ひらがな、カタカナで書き分けた時、固有名詞は別にしてカタカナには無機質で冷たい印象を受けます。漢字やひらがなで書けることを、何故カタカナで表現するのかな、と思うこともあります。

 「都」と「みやこ」。これは室生犀星の「ふるさとは遠きにありて思うもの」で始まる、抒情小曲集その2の詩で「ミヤコ」を使い分けているものです。高校生の時、この二つの「ミヤコ」をどう解釈するかで、国語の授業を1時間、止めたことがあります。詩の途中に「ひとり都の夕暮れに ふるさと思い涙ぐむ その心持て 遠きみやこに帰らばや」で終わっています。同じ「ミヤコ」を漢字とひらがなで使い分けています。一般的には、「都」も「みやこ」も東京を指していると言われています。ただ、何故、あえて文字を使い分けたのか。私は最後の「みやこ」は犀星の故郷であった金沢だと思っています。辛い思いしかない故郷に二度と帰るものかと言う思いと、それでも故郷は故郷と思う心が入り混じっての使い分けのような気がしています。犀星の「犀」は金沢を流れる犀川からとったものでしょうから。
 藤野光義さんならどう解釈していたのか、聞いておけばよかった。

 ところで、ミヤコと言えば、トライアスロンで人気の高い「宮古島」大会の参加可否の結果がそろそろ出るそうです。私の周りでも何人かの方が申し込まれているようですが、参加できるといいです。私たちは申し込みもしていません。遠きにありておもう宮古です。

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 10日間の練習状況は K&Yに記録しました。 


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2011.12.20 若者の挑戦
 ヨーコが学生時代にお世話になった年下の先輩。トライアスロン部に所属し、スイムはちょっと苦手だったのですが、デュアスロン(ラン+バイク(自転車)+ランを連続して行う競技)で世界選手権の代表になりました。彼は大学卒業後、競輪選手を目指してトレーニングを続けてきましたが、3年目にして漸く競輪学校の入学試験(資格)を得て、来年4月に入学することになったそうです。

 卒業してから時々メールはくれていたのですが、直接会う機会はありませんでした。学生の頃の彼しか見ていない私は、彼はアスリート、特に競輪選手になるには少し性格が優しすぎるのではないか、と心配していました(私などが言うのも変な話ですが)。練習は私の想像を絶するようなものだったのでしょう。彼は、長距離系の体質だったので、瞬発系の筋肉や心肺機能を高めるトレーニングを苦労して続けていたそうです。きっと見間違えるほど成長していることでしょう。

 ただ、この先の方がもっと大変です。彼が目標を叶えるのを応援していたいと思います。そしていずれ機会があれば彼に尋ねてみたいことが一つあります。彼が大学3年生の時、トライアスロン部の部室の扉を開けて入って来た彼の母親とほぼ同年代の、入部希望の新入女子大生を見て、どんな感想を持ったのか。


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 ランの調子、一進一退から、今度こそ間違いなく回復一方で進んでいけそうです。
 スイムは相変わらず500m7分台は遠いですが、肩の痛みはほとんどなくなりました。

 
2011.12.17 ラン練習
 今日(17日)、とあるランニングクラブの練習に飛び入り参加させていただきました。以前から気になっていた、本格派の多いクラブです。土曜日に定期練習をしているクラブなので、同じ曜日に練習会が重なるクラブと掛け持ちはできないな、と思っていたのです。

 これからも、競技としてトライアスロンを続ける場合、スイムは今の二人の練習を続ければそれほど間違いはないのではないかと思う一方、バイクとランはもっとレベルアップしなければなりません。それを考えた時、トライアスロンを一つの競技として練習することも大切でしょうが、バイク、ランそれぞれの力をつけなければいけないのかな、と思っています。その一歩として、このランニングクラブの練習に参加してみました。

 今日の練習は、アップ800m、準備体操、ジョグ2.5㎞、その後はレベルや目的に応じてのグループ別ペース走でした。ペース走は400mトラックを使って行いました。

 ヨーコはキロ5分ペースのグループで12,000mを走りました。グループのリーダーは、きっちり5分でペースメイクをしてくれたそうです。ヨーコにとっては一番苦手な練習方法なので、これを週に1度、少しずつペースの速いグループで練習させてもらえるようになることで、力はかなり付いて行くのではと思います。ただ、これまで平均して月に20~30㎞位しかラン練習はしていなかったので、急に量や質を増やすことでケガや過労につながらないよう、様子を見ながら取り組んでいこうと思います。

 私は、前夜10㎞の練習の疲れが残っていたので、ドリル練習のグループに入れてもらいました。改めて基礎の大切さを知りました。限られた時間の中では疎かになりがちな練習ですが、運動に対する脳の記憶力を目覚ませるためにも、続けなければなりません。

 再出発としては、とても良い練習になりました。

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 先日、脚本家の市川森一さんが亡くなられました。8年ほど前だったでしょうか、どこの団体が主催したのか覚えていませんが、11月22日のイイフーフに因んで、夫から妻、または妻から夫へのレブレターを募集するというコンテンストがありました。私がヨーコへのラブレターを書いて応募しました。入選者はディナー形式の市川さんの講演会に招待してもらえるのです。その席で、大賞が発表されるというものでした。

 私たちは入選し、当日の講演会で市川さんご夫妻のお話を聞かせていただきました。大賞は逃しましたが…。市川さんの訃報に接し、当時のことを懐かしく思い出しました。

 その時の題材にしたのが、洋子の口癖「洗濯物が風に揺れるのを見ていると、幸せを感じる。」と言葉でした。今は、そんな幸せしか感じさせてあげられないけれど、そのうちもっと大きな幸せを与えられるよう頑張るよ、と言うようなことを書いた覚えがあります。

 幸福度がクローズアップされています。日本国政府でも、百十数項目にわたって国民の幸福度を測るということを進めようとしています。でも、その項目の中には、洗濯物が揺れて幸福を感じるかとか、夫に足裏マッサージをされて安らぐとか、一日働いて運動をした夜の第3のビールを美味しく感じる、というような調査項目はないのでしょうね。これが私たち二人の日常の幸福です。8年前と変わりはないようです。

 先日の来客者、カマキリが今朝庭で死んでいました。室内へ入れたり、日中庭に出したりと環境を変えてしまったのが原因でしょうか。とても可哀想なことをしてしまいました。

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12月15日 スイム ヨーコ 3,150m(500m×6+150m)
             ベストの500mは7分05秒。
         キ ヨ 2,400m(500m×1+いろいろ)
             500mはまだ7分台再突入の気配はありません。

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2011.12.14 本日のお客様
 我が家の猫の額には、しばしば珍客が訪ねてきます。季節によって、蝶や蝉、トカゲに鈴虫。鳥は年中、枝の実を突きにきます。今日、庭の片隅に置いた傘立ての下でカマキリを発見しました。寒さが身に染みているのか、足先をほんの僅か動かしてはいますが、全く元気がありません。

 カマキリを飼ったこともないので、ダメもとのつもりで試しにネットで「カマキリの飼い方」を検索すると、なんとたくさんの情報が出てきました。それを参考に、寒さを凌がせようと、家に入れ、庭の小枝を敷いた器に、水を含ませた綿と一緒に入れました。気のせいか、足の動きも大きくなったようです。
 ただ、餌に困っています。ネット情報では小さな虫を与えるとのことですが、この時期、都合よく虫は見つかりません。庭に帰してあげた方が自分で餌を見つけられるかもしれません。取りあえず、今晩一晩は家に入れておいて、明日、帰そうかと思います。

 もし、どなたか、カマキリを飼ったことのあるかたがおられましたら、何か情報をお教えください。

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 スイム:ヨーコ 3,150m(500m×6+150m)
     キ ヨ 2,150m(500m×2+いろいろ)

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 年末恒例の日本漢字検定協会の今年2011年を表す漢字一字として選ばれたのは「絆」。それに倣って私たちも自身の今年を表す漢字を選んでみました。結果…。

 ヨーコは「卒」。「卒」は、広辞苑によると「雑兵、足軽」の意味だそうです。所謂一兵卒の卒ですね。勿論、ヨーコの卒はこの意味の卒ではありません。3月に大学を卒業、6月に教育実習を終了(これで教員養成課程を卒業)、そして12月に横浜鉄人クラブを卒業、の卒です。そしてここから次のステップに向けてスタートする機会としての卒です。
 
 私は「重」。練習不足による体重オーバーの意味もありますが、私が考えているのは言葉の「重み」。綸言如汗が死語になりつつある現代でも、やはり言葉の重さを疎かにすることはできません。言葉の重さは発信する側にも受け取る側にもあります。発言する側は、簡単に前言を翻したり、二転三転させることは慎まなければならないでしょう。受け取る側も相手の言葉を簡単に聞き流すこともするべきではないでしょう。
改めてそれを感じた今年一年でした。

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2011.12.12 もんじゅ
 どれくらい前だったでしょうか。つかこうへいさんが、高速増殖炉に「もんじゅ」と言う名前が付けられた時に、人間は傲慢だという趣旨のコメントを出されていたのを読みました。文殊菩薩は知恵を司る仏様。それを高速増殖炉の名前に用いることを指してのことだったようです。いつか人間は仏様の怒りをかうことになる、と言うようなことも書かれていたように思います。そして今、もんじゅの廃炉が検討されています。

 ただ、敢えて「もしも…」を言うのなら、もしも今春の地震が起こらなければ、どうだったのでしょう。

 各地で放射能測定が行われ、異常値が出た原因を調べると、原発とは無関係な物質による物が身の回りにあったことも判明しています。それを考えますと、全てが全て原発悪し、で片づけることはできない、とも思います。今まで、あまり関心がもたれていなかったことも、ないはずはないと思います。少し原発が可哀想な気がしないでもありません。

 古典落語の中に、亀を売る商人がいて、縁日の露店で「亀は万年生きるので、縁起物ですよ。孫子の代まで可愛がってあげられますよ。」と言うのを売り文句にしていました。それを聞いた一人のお客が高額な代金を払って買って行きました。ところが翌日、そのお客が血相を変えて商人に怒鳴り込んできました。「亀は万年生きると言って高く買ったのに、今朝死んでしまったじゃないか。嘘をついたな、どうしてくれるんだ」と。それに対して商人は落ち着き払って言いました。「それは今日が、あの亀の1万歳目の誕生日だったからでしょう」。

 原発事故に限らず、地震その他、いろいろなこところで「確率」という数字が出回っています。今回の原発事故に対しても、事故が起こる確率は極めて低いと言ってきた科学者に対し、批判する論調が見られます。どれほど低い確率であっても、それが今日起こらないとは言えません。確率がゼロ出ない限り、いつ起きても不思議ではない覚悟をもっていなければならないのかも知れません。今回の悲劇を無にしないためにも。

 これは1967年に発行された国内初の原子力船「むつ」の完成を記念した切手です。当時10歳の私には原子力と言うのがどの様なものか十分理解はできていなかったのでしょうが、何となく未来を拓く力というようなイメージを持っていました。
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  今は、原発不要論が大勢を占めているようです。確かに原発による被害は大きく、今後も危険が付きまとうことには違いないでしょう。ただ、私たちは(と一般論で括ってしまいますが)、多かれ少なかれ、原子力発電の恩恵に浴していたこともまた、間違いはないと思うのです。そしてたった今の生活の中でも、原発が一斉に止まってしまった時、それに対応できる備えが十分にできているか、も考えなければならないでしょう。

  それにしても、恩恵に浴しておきながら、ひとたびことあらば、恩を忘れて手のひらを返す。原発に限らず、人の世には少なくないことかもしれません。

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今日は、昼休みにラン練習9km。
 前半5㎞は27分32秒、
 後半4㎞はのんびりジョギング。

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 12月10日夜、日比谷公園近くで肩を寄せ合って皆既月食を見ていました。と言うと多少ロマンチックなイメージ? でも、見ていたのは私たちを含め40歳~60歳代の男女9人。しかも忘年会後でかなりのご機嫌状態で。交差点の向こう側の交番には警察官が数名。騒ぎすぎには注意しましょう。

 そんな仲間の一人が、月食が何故起こるのか、の知識を披露してくれました。それは…。

 その回答の前に、この日は私たちにとって、とても寂しい日でもありました。長年、所属していたあるクラブを退会することを表しました。旦那の私が言うのも変ですが、ヨーコは人とのつながりを作るのが上手です。それは意識してやることではなく、彼女の自然な姿でそれができています。人と接することが好きなのでしょうし、性格もそのようです。ヨーコと一緒にいることで私も助けられて人との繋がりが出来ているとこともあります。そんな彼女に、折角できた人との繋がりは、損得抜きに大切にしていかなければならないよ、とかねがね言っていました。そんな私が、今回は自分の方から繋がりを切ってしまいました。中には20数年来お付き合いのあった方もいます。生涯を通じてお付き合いしようと思っていた方もいます。ただ、このままではいい思い出も消えてしまったり、これから先も自然体で接しられないと思っての決断でした。
 そんな日の夜に、別の仲間の人たちと時間を過ごすことができました。ランニングを通じて知り合った30年来の仲間です。その仲間の教えてくれた回答とは。

 月にはとても美しい魔女がいます。その魔女はとても恥ずかしがり屋さんで(そんな魔女がいるのか?とは突っ込まないでください)、ある夜、自分の着替えているところを地球に住む人から見られているのに気づきました。そのため、自分の姿を見られたくなくて着替えている間は月が地上から見えないようにカーテンを閉めるようになりました。それが月食の始まりとか。
 そして着替え終わると自分の美しい姿を見て欲しくて再びカーテンを開けるのだそうです。ですから、カーテンが閉まっているところを地上から見ていると、魔女は自分の着替えをのぞき見されているような気がして見ている人に呪いをかけてしまうのだそうです。なので、月食中は月を見ていてはいけないのだそうです。さて、私たち9人にどんな呪いがかけられてしまったのでしょうか。
 そんな話をできる仲間が、私たちの周りにいてくれる、とても嬉しいことです。その魔女がこの次着替えるのは3年後とのこと。きっとまた皆で楽しく魔女の着替えをのぞき見していることでしょう。

これから魔女の着替えが始まります
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日比谷公園近くの有楽町のイルミネーション。

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 人を褒めたり叱ったりするのは、結構難しい。
 
 まず、褒めること。褒めて育てる人と、褒めるだけではダメと言う人と。そして叱る場合はもっと難しい。
 
 そこで私が意識しているのがサンドイッチ。一言でいえば、「褒め言葉」+「叱り言葉(指導の言葉)」+「褒め言葉(期待の言葉)」を繋げること。褒め言葉で叱り言葉を挟む話し方です。特に注意すべきは、最後の言葉が前言を否定する言葉で終わらないこと。例えば、「よく頑張ったね。でも、まだ足りないよ。」など。

 褒める時は中途半端にならず、最大限褒めてあげる。そして次のステップを目指すために足りないところなどを話す。そしてそこで終わらず、最後にもう一言、褒め言葉や期待の言葉を言ってあげる。よく見かけるのが、折角褒めてあげても、指導の言葉で終わってしまうケース。これだと褒められたという印象が薄れてしまう。
 叱る時は日ごろの相手の良い所を先ず褒めたうえで、今回叱るべきところを感情を入れずに指摘する。そして最後にもう一度、今後に向けての期待の言葉を言ってあげる。ここでも時々あるのが、最後の期待の言葉がかけているケース。叱るのは叱る方にも多少遠慮があるし(感情に任せて怒ってしまう場合は論外)、叱られる方にも理屈としても感情としても叱り言葉を受け止めるのは難しい。そこで、ほめ言葉で挟むことで叱る方も叱られる方も感情が和らぐのではないか、と思う。

 他人の、良い所は見逃しがちでも、悪い所はよく目についてしまう。
 どんな人にも必ず良い所、見習うべき所がある。褒めることは相手の心に働きかける行為。相手の良い所に目を向け続けることで、その人に最適の褒め言葉が見つかるはず。
 叱ることは、叱る側の人間性にまで及んでくる。叱られる場合、理性で受け入れられても感情で受け入れられない場合も多い。例えば、「言っている意味は良く分かる。けれど、あんな言われ方をされたのでは納得できない。」ということなど。これは叱る側に問題がある。先ず、叱る相手の状況を良く聞いて、どこが問題で何故できてないのか、相手の気持ちを整理させ、そこから前向きな思考に導いてあげなければならない。叱ることは感情をぶつけることではない。
 
 褒めるのも叱るのも実践は難しい。だから、サンドイッチは、褒める時と叱る時と二つの味を出せるのではないか、と思っている。

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 12月4日(日)ヨーコが横浜マラソンのハーフ一般女子の部で8位に入賞、表彰台に上がることができました。記録は昨年のこの大会で出した自己ベストより3分45秒も悪く、順位も落としましたが、最低限の目標である入賞=神奈川新聞に横浜鉄人クラブの名前を載せる、ということはクリアーできました。 
 
 8キロ地点でリタイアした私は、残り4キロ地点でランナーが通過するのを待っていました。女子の登録の部の選手が何人も通過する中で、漸くヨーコが一般の部8位で通過、その順位を伝えました。過去のヨーコのレース展開では、この時点から順位を落とすことはありません。見ていて少し安心しましたが、本人にはかなりの重圧になったそうです。

 クラブの会長がデザインして下さったTシャツの、胸にはクラブのロゴマーク。そして背中にプリントされたクラブ名を、きっと沢山のランナーが見てくれたのではないでしょうか。今までクラブに所属しレースに出て、結果としてクラブ名を出すことが出来たことは何度かありましたが、レース前からそれを目標にしたのは、今回が初めてでした。今年は本人にとって、いろいろ多忙で、身体的にも精神的にも大変な1年でしたが、一年締めくくりのレースで目標が達成できたのは何よりでした。

 来年は二人とも更にステップアップすべく、励んでいきたいと思います。

 レース後は、港区SCRCの仲間(先輩)含め4人で、とても美味しい中華料理とビール、紹興酒を堪能してきました。

横浜山下公園前のイチョウ並木
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山下公園と言えば、氷川丸
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 3日は午後早くに雨が上がり、明日のレース当日は好天が期待できます。ただ、このとことの雨でイチョウの葉はかなり散ってしまっているかもしれません。

 キヨは、3カ月ほど前にエントリーした時は、ハーフを走れるくらいまで回復しているだろうと見込んでいたのですが、一進一退で結局、事前のトレーニングでハーフの距離を走るところまで至りませんでした。10㎞位までなら問題はないとは思いますが、中途半端な準備と気持ちでレースに出ても、どうせ碌なことはないと分かっています。一升瓶には一升の酒しか入りません。無理に入れると溢れかえるだけのことです。

 ということで、ヨーコに期待。10位まで表彰台に上がれます。20位までなら地元の新聞に名前だけでなく所属クラブの名前も載ります。昨年は出来過ぎとしても、せめて横浜鉄人クラブにいたことを残せる順位で走ってもらえれば、と勝手に期待しています。

 レース後は、久しぶりにお会いする方々と中華街へ繰り出す予定です。もう30年近くのお付き合いになります。そのうちの一人は私の高校の大先輩。来年の夏の四国合宿の打ち合わせもしてこようと思っています。

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2011.12.02 験を担ぐ
 「験に頼るのは、自分に自信がないからだ」。大相撲で大関に昇進することになった稀勢の里が元師匠から言われた言葉だそうです。相撲に勝った夜、同じ店で、同じ料理を食べ、同じタクシー会社を使って帰って来た時に言われたとか。

 スポーツ選手に限らず、私たちも日常、験を頼ったり、縁起を担いだりすることはしばしばあります。私は仕事で成果が出た時などは、次の日も同じネクタイで仕事に臨んでいます。年中、同じネクタイで通せるようになればいいのでしょうが、せいぜい3日続けば良い方です。
 験を担ぐことが、自分に自信がないからと言われればそれまででしょうが、結構、それを楽しんでいる自分自身もいるように思います。

 験とは別に、運動をしていてリズムというのはあります。クロールの息継ぎをどちらでするか、というのもその一つです。私は、ランニングの時、呼吸を吸って吸って、吐いて吐いての4拍子で走りますが、最初の吸うが左足を着地する時から初めて繰り返さないと、どうも落ち着きが悪いです。

 ヨーコからは、仕事場を綺麗にしていなければ良い仕事が来ないよと言われますが、これは験を担ぐと言うより、生活習慣をきちんとしていなければいけない、ということでしょう。

 良いことがあった時それを続けるというのは、生活のリズムを規則正しく続けよう、ということなのかも知れません。

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