先日、衣料品小売りチェーン店の創業祭の新聞折込チラシが入っていました。当日は値引き商品が多数ある他、朝6時から先着150人に一人当たりあんパン1個が無料で配られるとのことでした。休日にも関わらず我が家のヨーコさんは、無料のあんパンにつられて早起きをして行きました。自転車で5分足らずの所ですが、5時半に現地に着いた時には既に数十人が並んでいたそうで、中には子供連れの家族も多数いたとか。
 無事、あんパンを貰ってきましたが、コンビニで100円程で売っている物。当然、パンを貰っただけでは終わらず、値引きされた商品を何点か買ってきました。キヨタにすれば、どうしても必要なものとは思われないのですが、安く買えたことに満足の様子。
 衣料品店の商売が上手なのか、ヨーコさんが乗せられ易い性質なのか。

 マーケティングで顧客満足(Cusutomer Satisfaction=略してCS)という視点がありますが、顧客は、期待より成果の方が多ければ大きな満足と喜びを感じ、期待より成果の方が少なければ不満を感じます。ただ、期待と成果が同じくらいでも満足は感じるらしいのです。あんパン1個がどういうものか予め想像=期待し、それが実際にもらえることで満足し次への購買意欲に繋がって行くのでしょうか。
 また顧客ニーズには、狭い意味でのニーズと、ウォンツの二つがあります。狭いニーズとは人間生活を営むうえで不可欠な必要、ウォンツはその必要が満たされた後で贅沢なものが欲しいという欲求と言われます。一枚数百円の衣類は贅沢とまでは言えないものの不可欠でもありません。あんパン1個と言う小さな期待が、大きなウォンツを生んだのかもしれません。

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東京アイランドシリーズのレースは土曜日開催なので、レース後は存分に楽しめます。新島はゴール地点から1㎞の所に露天温泉があります。夕方から始まる表彰式兼立食パーティの前に、先ず温泉に浸かりながら缶ビールで乾杯。

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今年は私たちは1月に発足したばかりの「Triathlon TEAM Big Lake」の一員として参加しました。
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Big Lake からは、私たちの他に男性4人、女性1人がレースに、女性1名が応援で参加しました。私たち以外の6人は滋賀県からの参加です。レース結果は、女性の部で1,2位。チーム戦混合の部で2,4位でした。チーム戦は予め登録した1チーム3人のハンディキャップタイムの合計で競われ、男子の部、女子の部、混合の部があります。ハンディキャップタイムで集計されるため、アラフィフ中心のチームの方が、高いハンディキャップを得られるため、有利です。Big Lakeチームは若い(!)メンバーで構成されていてハンディキャップタイムが少ないこともあり、実走タイムだけでしたら、1,2位でしたのに残念です。男子も完走者369人中8,15,49,76位と、キヨタを除いて大健闘でした。キヨタはスイムだけなら多少自信はあったのですが、それでもチーム内では男子の中で最下位でした。レベルの高い人たちに囲まれ、トライアスロンに対して、もう一度モチベーションが上がりそうです。

女子1,2位。                   チーム戦は真ん中の3人がBig Lake です。
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表彰式の後は、民宿に戻り語り合いました。実はメンバーの内お一人は、私たちが昨年までメンバーになっていたトライアスロンクラブに一時所属しておられました。今はお仕事の関係で滋賀に戻っておられます。他の方々とは初対面でしたが、ヨーコと同じ関西出身の方ばかりと言うこともあったのでしょうか、楽しい時間を過ごさせていただくことができました。

そして、レース翌日の日曜日は12時に新島を出港、横浜帰着は18時。その間凡そ6時間。甲板の上でどの様に時間を過ごしたか、ご想像にお任せします。

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 新島のバイク(自転車)コースはかなりテクニカルです。新島は南北に長い島ですが、バイクコースは島のほぼ中央部を周回します。1周回約13.3㎞×3周回の計40㎞。スイムコースは島の西側にありバイクの最初の5㎞は西側中央部から海岸沿いに一度北へ向かい折り返してきます。景色は最高ですが、風の影響を受けたり、微妙なアップダウンもあってあまり楽しむ余裕はありません。その後は島の中央部を西から東へ2㎞程だらだら坂と急な下りの道で横断します。東側の海岸は羽伏浦(ハブシガウラ)と言う、サーフィンのメッカです。海岸の北側は石灰石の崖になっていています。羽伏浦に出る所で直角コーナーを右折しますが、下りのスピードに乗ったままコーナーに入るとそのまま太平洋に自転車ごとダイビングできます(と言うのはちょっと大げさですが、とても危険です)。
 三宅島が見渡せる海岸線に出た後は雑木林や畑の中の道が続き海とは暫しお別れです。キヨタはここから先のコースがとても苦手で、なんとなくの上り坂やカーブが多く、スピードが上がらない区間です。上りが終わると島の中央部からスタート地点近くの西海岸への一気の下りになり、テクニックのある人は自転車でも時速50㎞は簡単に出るそうです。ただ路面が荒れていたりカーブの続く幅3,4mの道がコースになっていたりで、私たちにはせいぜい40㎞そこそこが限界です。
 速い人は1周20分位ですが、今年のキヨタは33分あまりかかってしまいました。
2周目の途中からはスイムで1組目にスタートした人たちが続々とラップ(※1)していきます。この辺りからキヨタの集中が切れてきました。キヨタの悪い所の一つは、一度集中が切れるとなかなか修復できないこと。そのまま、なんとなくペダルを漕ぎ続けると言うレースになってしまいました。

 (※1:ラップ=周回コースを走っていて他の選手に1周追い越されること。陸上競技の1周400mのトラックレースで、1万メートルの競技などではしばしばありますが、1周13キロ余りあるコースでラップされるというのは、途方もなく遅いです。)

 公式記録ではヨーコはバイクを1時間19分01秒で終えました。バイクの計測はスイムの砂浜を終わった直ぐ後から、ランニングコースに出る所までなので、スイムからバイク、バイクからランまでのトランジッションタイムも含まれており、40㎞は実質1時間15分くらいで走り終えたようです。女子のトップは1時間18分38秒で、4番目の記録で、これまでになくバイクが絶好調だったようです。因みに男子のトップは1時間01分15秒、キヨタは1時間40分59秒。

 バイク終了時でヨーコは女子トップで2位とは2分43秒差。逃げ切れるでしょうか。

 ランコースは島の西南部、一部折り返しの一周5㎞を2周回します。アップダウンの激しいコースで、平坦部は折り返しのグランド前後凡そ1㎞位とゴール手前の数百m位しかありません。
 やっとの思いでバイクを終えたキヨタが、ランコースに入る所にあるエイドステーションでバナナを補給していると丁度一週目を終えたヨーコが2周目に向け走り去って行きました。恐らく2時間25,6分でゴールできそうです。過去のこの大会と比べてもかなり速いようです。それでも程なく行ったところで女子選手がキヨタを追い越していきました。ヨーコと比べてもかなり速いことが分かります。最後まで持つかどうか、微妙です。
 キヨタは上りは何とか走れますが、下りの方が膝に負担がかかり全く走ることはできません。この大会の制限時間は4時間。バイク終了時で2時間05分05秒でしたから、歩き続けても時間内にはゴールできますので、途中でリタイアする訳にも行きません。
 歩いたり走ったりを繰り返している間に、最後の折り返しを終え戻ってくるヨーコと擦れ違いました。残り2㎞弱くらいです。いつもほどの元気良さは感じられません。その直ぐ後に女子2位が見えてきました。同じ「BigLake」のチームメイトの「ごっち」さんです。彼女の実績と今の走りを考えますと、ヨーコはゴールまで持ちそうもありません。結局、ゴール手前7,800m程の所で逆転され、付いて行くことができず、18秒差の2位で終わりました。それでも「BIg Lake」でワンツーフィニッシュできたことは良かったです。ヨーコのランは45分18秒。「ごっち」さんの記録42分08秒は男子も含めても18番目でした。
 
 記録 
  スイム 1.5㎞ バイク40㎞ ラン10㎞
  ヨーコ スイム    21分41秒(40位/370人)
      バイク 1時間19分01秒(96位/369人)
      ラン     45分18秒(44位/369人)
      合計  2時間26分00秒(54位/369人)
  キヨタ スイム   24分06秒(105位/370人)
      バイク 1時間40分59秒(330位/369人)
      ラン  1時間20分23秒(359位/369人)
      合計  3時間25分28秒(343位/369人) 

 表彰式とレース後の宴会は次回に。

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 5月19日(土)、伊豆七島の中の新島でトライアスロン大会が開催されました。これに参加するため、18日夜23時30分初の旅客船で横浜港の大桟橋を出発しました。
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 この大会は、東京アイランドシリーズの内の第1戦として毎年5月半ばに開催されています。東京アイランドシリーズは、伊豆七島でトライアスロンやアクアスロン(スイム+ラン)、オープンウォータレース(海での競泳)が春から秋にかけて開催されています。今年は、5月の新島トライアスロン、6月の伊豆大島トライアスロン、7月の新島オープンウォーター、9月の神津島アクアスロン、11月の式根島マラソン大会の5大会が開催される予定です。そして、参加者には5大会を通じてそれぞれの大会毎の成績や参加回数に応じたポイントが与えられ、合計ポイントの上位者には旅行券やトライアスロングッズ等が贈られます。アイランドシリーズの特徴の一つは、土曜日の午後にレースがあることです。移動方法が、夜に東京の竹芝桟橋や横浜の大桟橋を出港する船、あるいは午前中に出港する高速船のため、島で午前中スタートのレースが困難なことが主な理由でしょう。ただ、このため、レース終了後の土曜日の夜と翌日曜日の午前中は思い思いの時間を過ごすことができます。また新島と大島のトライアスロンでは、参加者が実際にゴールしたタイム順で競う順位づけと、ゴールタイムに対し年齢によってタイムを減算するハンディキャップタイムによる順位付けの二つがあります。ハンディキャップタイムの基準は、19~35歳まではハンディタイムがなく、ゴール順位がそのままハンディキャップタイムになり、36歳以上は年齢が1歳増えるごとに実際のタイムから1分ずつ減算され、18歳以下は年齢が1歳減るごとに1分減算されます。例えば、45歳の人が2時間50分でゴールしたとすると、ハンディキャップタイムはそこから10分減算された2時間40分になります。個人の部は実タイムによる1~6位と、ハンディキャップタイムによる1~6位が表彰の対象になります。チーム戦は個人の部にエントリーした1チーム3人のハンディキャップタイムの合計による1~3位が表彰されます。
 
 今年の新島にはリレーの部の含め430人ほどが参加しました。かっては100人程しか参加しなかった時期もありましたがトライアスロン人気のためでしょうか。例年なら5月の連休後でもエントリーはできたのですが、今年は早々に締め切られてしまいました。

 私たちは今回で8回目の参加になりますが、このレースが今年1月に発足した「Triathlon TEAM Big Lake」の一員としての初戦になりました。そしてBig Lakeからは私たちの他に選手5人、応援1人が参加しました。私たち以外の6人は滋賀県からの参戦です。6人の内、一人は私たちが以前所属していたトライアスロンチームに横浜転勤時の所属しておられました。思わぬところでの再会となりました。後の5人とはレース当日が初対面です。チーム戦にも混合の部で2チームエントリーし、ヨーコは、あおちゃん、ひろちゃんの男性二人と、もう一チームは、たまちゃん、ちーさんの男性陣と女性ごっちさんの構成です。共に表彰台を狙えるメンバーです。

 そしていよいよ、スタート時刻が迫ってきました。レースの距離はスイム1.5㎞、バイク(自転車)40㎞、ラン10㎞の計51.5㎞です。
 スイムは波止場脇の砂浜からスタートし、先ず砂浜から斜め左方向へ進み、第1コーナーを左折し沖に向かった後、第2コーナーを更に左折し、スタート地点へ1度戻るという三角形のコースを2周回します。例年ですと、第1コーナーから第2コーナーまでは押し寄せる波に向って泳ぐという、「ワイルドだぜ~」的な面白いコースで、いつもはここで泳力の差が出てしまうのですが、今年は全く波のない、これまでに経験したことのないほどの穏やかで泳ぎやすい状況でした。海水温も21度で、スタート前に海に入っても冷たさは余り感じられなかったため、私たちはウエットスーツなしで泳ぐことに決めました。私たちの他にウエットなしの参加者は2,3人いる程度でした。
 スイムは参加者全員が4組に分かれ2分毎に砂浜からスタートします。一組当たり100人程です。キヨタはは第3組目で男子51歳以上と女子でチーム戦にエントリーしていない人、それとリレーでスイム担当する人と同じ組です。ヨーコは第4組でチーム部門でのスタートです。1組目が13時00分にスタートしました。
 キヨタはスタート時に最前列に並んでダッシュをかければそれほどバトルに巻き込まれることはないだろう、と思っていました。しかし、リレーのスイム担当者も同時スタートだったせいでしょうか、スタート直後から何人かのグループの中に混じってしまい、最初のコーナを曲がるまではかなりの接触がありました。さらに、次のコーナーへは例年なら波が荒れてウエット頼みの参加者を振り切ることができるのですが、キヨタにとっては幸か不幸か、穏やかな海水面でウエットの人もそこそこのペースで付いてきます。スイムでも人の後ろにつくと流れの影響で楽に泳げると聞きます。キヨタは単純な性格なので人の後ろに付くことなど考えていません。むしろ付いてくるなら、いらっしゃい、という感じです。泳いでいて後ろから足を掴まれたり背中を叩かれたりするのは覚悟の上です。それでも中には余りにひどい人もいなくはありません。スイムのバトルは当たり前と思っているのかもしれませんが、そんなことをしても、叩く方も叩かれる方も疲れるだけで、どれほどもタイムを縮まらないでしょうに。また海でのレースで人の後ろに付くことにどれほど効果があるのかは分かりません。
 そんな状況のままスイムの1周目の終わりが近づきました。1周終わると1度浜辺に上がって、ブイを回り2周目に入ります。海で泳いで砂浜に上がる時、どこで泳ぎを止めて歩き始めるか。キヨタは胸が付きそうになるくらいギリギリまで泳ぎます。海水面が膝くらいになった所から歩き始める人が少なくないようですが、泳いでいる方が速くて楽だと思います。
 一度浜に上がったことで少し集団がばらけましたが、2周目に入ると、2分後にスタートした4組目の速い人たちに追い越されたり、前の組の遅い人たちに追いついたりするようになります。透明度の高い綺麗な海でしたが、今回は余り楽しむ余裕はありませんでした。魚の影も見えませんでした。
 
 2周目を終わって砂浜に上がった時のタイムは23分40秒程。ほぼ予定通り。レース上のスイムタイム計測地点は砂浜を上がって50m程先で、後で記録表を見ると24分06秒でした。2分後にスタートしたヨーコにはたぶん追い越されただろうなと思いました。後で21分41秒でしたので、計測地点ではキヨタより30秒程先にいたようです。バイクへのトランジッションエリア(※1)では気づきませんでした。スイムのキヨタの順位は105位。記録の割には順位は悪かったです。ヨーコは男子も含めて40位。
 
 (※1)トランジッションエリア=トライアスロンで次の種目に移るための場所。バイクがゼッケン番号順に並べられています。トランジッションは第4の種目と言われるくらい、ここでの着替えや靴の着脱の上手い下手でタイムをロスしたり、順位が変わったりします。

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 5月19日(土)に伊豆七島の新島で開催される予定のトライアスロン大会に参加します。18日夜11時30分に横浜港大桟橋から船に乗って翌朝8時半頃に新島港着。民宿で一休みした後12時40分から開会式が始まります。今年で21回目ですが、私たちは2003年に初参加以来、2008年を除いて今年で8回目になります。距離はスイム1.5㎞、バイク(自転車)40㎞、ラン10㎞の計51.5㎞で所謂オリンピックディスタンスと言われる距離です。
 海は間違いなく綺麗です。泳いでいると鯵と出会うこともあります。バイクコースは海岸沿いの風に悩まされたり微妙な坂や急カーブに苦労します。ランコースでは平坦な所は少ないです。それでも、太平洋や三宅島、式根島などを望むことができます。更にレース後は海岸脇の露天風呂で乾杯、これが最高です。

 今年は、いつもご一緒させていただいている海老名チームはリレーも組むとのことで10人を越えるメンバーが参加する予定です。また私たちにとっては「Team Big Lake」としてのデビュー戦になります。Big Lakeからは応援の方も合わせ8人での参戦になります。宮古島では女性総合10位の他、5人のメンバーが表彰台に上りましたので、なんとかその勢いを続けていきたいと思います。

 これまでの私たちのこの大会でのベスト記録は共に2009年で、ヨーコが2時間32分02秒、キヨタが2時間39分29秒。今年はこれを上回るのは厳しいですが、現状でのベストを目指します。

 今日は最後の練習でスイムのみでした。キヨタはこのところあまり良い感じで泳げていなかったので、年に1度着るかどうかという競泳用水着で泳ぎました。せめて気持ち良く泳げればいいなと思っていたのですが、久しぶりに500mで7分51秒と7分55秒のギリギリとは言え、一日に8分切りを2本できました。ヨーコも昨日7分10秒で、少し戻ってきています。今の天気予報のままでしたら、ウエットスーツなしでレースに臨めそうです。

 レース翌日の20日夜に帰宅の予定です。

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2012.05.15 琉球郵便
 2012年5月15日、沖縄が日本に復帰して40周年。
 私は1971年、復帰直前の沖縄に行きました。海洋少年団と言う団体に所属しており、その研修旅行でした。パスポートを取り検疫を受けての渡航でした。今治から一度大阪へ行きフェリーを乗り換えて行きました。観光やトライアスロンのレースなどで沖縄へ行かれたご経験のある方も多くおられると思いますが、「外国」としての沖縄へ行かれた方は少ないのではないでしょうか。

 研修と言っても、まだ小学生でしたから、記憶が定かではありません。ひめゆりの塔や守礼の門を訪ねたり、地元の少年団の方々とも交流をしたはずなのですが。ただ一つ覚えているのは観光バスのガイドさんが、「沖縄は、町の中に基地があるのではなく、基地の中に町があるのです。」と言う言葉。基地の防御フェンスのネズミ返しの向きがそうなっているのだそうです。

 沖縄が返還された当時の報道の記憶では、車両通行が右側から左側へ変更されることへの戸惑いくいらいしかありません。基地のことはどの程度報道されていたか、覚えがありません。今年3月頃に、新聞の投書欄で福島ご在住の女性が、小学生の娘さんから「なんで沖縄で産んでくれなかったの。」と言われたという投稿がありました。福島も震災で被害を受け原発問題も含め大変な状況は続いています。それでも沖縄にもまた、大きな負担が残されていると思います。

 
沖縄へ行ったときに買ってきた切手です。「琉球」と言う文字と金額の単位が象徴的です。

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日本国立ではなく、琉球政府立の博物館の記念切手です。
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仲宗根豊見親は15~16世紀にかけて、宮古島平良を拠点とした、豪族であり英雄だったそうです。
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追記:
なんと無知!今日、時間があったので過去の画像のファイルを整理するつもりで、既にブログにアップ済みの写真をファイルから削除しました。そうしたところ、過去のブログ上の多くの写真も消えてしまいました。
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 横浜市の北部、都筑(ツヅキ)区に茅ヶ崎と言う地名があります。サザンオールスターズ等で有名な湘南の茅ヶ崎とは全く別の所です。以前、知り合いが都内で飲んで終電に乗り遅れタクシーで帰宅する際、運転手の方に都筑区の茅ヶ崎までと言うつもりが、単に茅ヶ崎までと言った後タクシー内で寝込み、気付いたら湘南の茅ヶ崎まで行っていた、という嘘か本当か分からない体験談を聞いたことがあります。都筑区の茅ヶ崎は横浜市内でも人気度が比較的高い住宅地です。

 その茅ヶ崎に、古い城跡があります。ただ、城跡とはいっても、天守閣はおろか、城壁や石垣すらもありません。残っていないというより初めからなかったようです。小高く土塁が盛られ、いくつかの郭や倉庫だけがあったようです。そこが城址公園になっていますが、入り口に表示がなければ普通の公園にしか思えません。一周しても10分くらいで歩き終えられます。

最寄駅の横浜市営地下鉄線センター南駅より望む城址公園。周囲は一戸建てやマンション、商業店舗が立ち並んでいます。
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近づいても、お城の感じは全くありません。
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標識や案内板があるので、やっと城跡なんだ、と分かります。
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茅ヶ崎城は14世紀末から15世紀中頃にかけて、自然の丘を利用して築城されたと推定されています。16世紀には、後北条氏独特の築城方法とされる二重土塁とその間に空堀が設けられました。16世紀には城としての役目を終え、江戸時代には徳川氏の領地として村の入会地(共有地)といて利用され、その後今日まで保存されているそうです。
この近辺には竪穴住居の遺跡も多く残されており、古代より現代に至るまで、良好な住居地だったと思われます。
 
城内は、中郭の他、西郭、北郭、北東郭、東郭、そして馬郭の跡があります。
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中郭には建物の支柱が立てられた跡が残っています。
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北郭から北を望む先の森近くに竪穴住居の遺跡があります。
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城址内の道も、普通の公園の感じです。
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西廓は雑草が生い茂っています。
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 そこそこの野球ファンですが、どうした訳か大リーグには興味が湧きません。昨今、日本で実績を上げた選手が大リーグに行っています。何故、日本で活躍し続けてくれないのかとも思いますが、その選手の生き方ですから何を言えるものでもありません。しかも、次から次へ国内で若い選手が台頭して来るので、新たな楽しみを見つけることができます。
 ただ、個人的に少し気になるのが、NHKのBS1で、ほぼ毎日(平日でも)朝7~8時頃から大リーグ中継をしています。平日のこの時間帯に、いったいどれだけの人が大リーグの野球中継を見ているのかな、と感じます。それなりの放映権料が大リーグ側に支払われているはずです。

 それはさておき、今年の日本のプロ野球のオールスター戦の内、一試合が松山にある坊っちゃんスタジアムで開催される予定です。この球場は、キヨタが愛媛を離れてからできたので、実際に行ったことはありません。人づてに聞くところでは、天然芝で、スタンドからの四国の山並みの風景などもとても綺麗だそうです。ドーム球場や人工芝が増えてくる中で、貴重な野球場です。横浜から、オールスター戦を観戦するためだけに行くことはできませんが、機会があれば行ってみたい球場です。

 その地元の愛媛県出身(または縁のある)選手で、今年のオールスター戦に出場できそうな選手が、今のところ、あまり見当たりません。阪神の中継ぎの筒井投手(松山北高)くらいでしょうか。楽天の塩見投手(帝京第五高)、広島の福井投手(済美高)はもうひと頑張りかな。福井投手の同級生だった日本ハム鵜久森外野手にも期待しているのですが、レギュラー定着まで行きません。横浜の藤井投手(今治西)、楽天の岩村内野手(宇和島東高)、ヤクルトの宮出外野手(宇和島東高)には是非復活してもらいたいものです。

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2012.05.06 今日一日
 ゴールデンウィーク最終日。今年のゴールデンウィークでは4月30日の横浜駅伝の日以来、2度目の充実休日でした。ヨーコは授業はありませんでしたが、年間指導計画の作成に追われていました。学校の先生に対する批判が多くありますが、ヨーコを通じてみていると、現場の先生は時間的にも精神的にもかなりの負担を抱えているようです。

 今日は、午前中、二人で鶴見川を10㎞程走ってきました。その後、ヨーコは近所のテニスクラブに体験練習に行き、基本を教えてもらいました。球技の経験が少ないため、授業の参考にしたいとうのが動機でしたが、ミイラ取りになったようで、継続して会員になることも考えているようです。

つつじは雨にも負けず、今日まで持ちこたえてくれました。
一方、Tigersは負けてばかりです。
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夕方のスイム練習で、キヨタは500m7分51秒。久しぶりに50秒台前半が出ました。7分20秒がやっとという不調が続いています。

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2012.05.04 にわか鉄
 鉄道ファンには、乗り鉄、食べ鉄、撮り鉄など、楽しみ方によって様々な呼び名があるそうです。キヨタのような時刻表ファンはなんと呼ばれるのでしょうかね。
 そんな中で、今日のニュースで「にわか鉄」と言われる撮り鉄の問題が取り上げられていました。撮り鉄とは文字通り、鉄道の写真を撮影するファンのことだそうです。ただ従来の撮り鉄の方々は、ルールやマナーをきちんと守って写真を撮られているのに、最近は写真を撮るために沿線にある他人の敷地に無断で入り込んだり、踏切内や鉄道施設内への立ち入りやプラットフォームの端に立ったりと、本人が危険であるだけでなく、他人に迷惑をかけたり、列車の運行に支障をきたしたりなどしているそうです。そのような人たちを「にわか鉄」と呼ぶそうです。それらにわか鉄によって、本来の撮り鉄に対する評判まで悪くしてしまっているようです。

 鉄道の、特に動いている車両を撮影するのは難しいです。今日、仕事で通りかかったJR横浜線の電車を撮ろうと思いましたが、思いの他、電車の速度が速くで、上手く取れませんでした。
 鴨居駅より北500m程の地点、上り電車で、走り去って行くところを撮りました。
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もっと上手くなりたいです。

 もっとも、にわか○○と言うのは、他の分野にも沢山いるような気がします。物事を始めることに、人それぞれの動機やきっかけがあってもいいのですが、最低限の所は押さえておかなければ、と自戒も含め思っています。

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我が家の猫の額につつじが咲きました。一年の中では一番良い季節です。ただ、残念ながら今日の雨でかなり萎れてしまいました。天気が回復する週末まで持てば、花見酒ができるのですが。
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花より団子、ならぬ鶏卵饅頭。キヨタの故郷の愛媛県今治市の和菓子です。「一笑堂」というお店で作られています。卵で練った生地の中に漉し餡が詰まっています。大きさは直径3㎝程の一口サイズです。
今治は400年ほど前に藤堂高虎によって造られた城下町です。その頃、大手門付近で蒸し饅頭を製造する店があり、その評判が良く「大手饅頭」と呼ばれるようになり、さらに城中のお茶菓子として用命されるようになったそうです。更にその200年後、水を用いない卵練りとして「鶏卵饅頭」と改称されたそうです。
28個入りで630円。お取り寄せは 0120-03-0295まで。
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今治城の復元天守閣
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 4月30日(月・祝)。第24回横浜駅伝大会に参加しました。場所は港北区綱島近くの鶴見川ランニングコース。ここは私たちが普段ランや自転車の練習をしているコースでもあります。ですから、ここで毎年駅伝大会が開催されているのは知っていましたが、参加は今年が初めてです。昨年、キヨタと同郷同級生のいるチームの応援に行き、とても楽しそうな大会でしたので、参加してみたい、と思っていました。何が楽しいと言っても、仮装チームが多いということです。今年も多くの仮装、というか若しかしたらそれが本職?、という感じの人たちが沢山走っていました。脛毛の生えたセーラー服の女子高生?、筋肉質の脹脛のナースさん、スタイル抜群のラムちゃん、SF映画から飛び出してきたようなインベーダーなど。メイド姿位では目立ちません。もちろん、シリアスランナーも少なくありません。

 駅伝の距離は42.195㎞。区間配置は1区から7区まで、10㎞、3㎞、5㎞、8㎞、3㎞、5㎞、8.195㎞。今年のエントリーチーム数は662チーム。参加者と補欠や応援団を合わせれば5,000人は超えると思われます。コースは鶴見川河川敷にある樽町公園がスタート・ゴールで、河川敷ランニングコースを往復するものです。全区間ともランニングコースを走った後の中継点は樽町公園になりますので、中継地点は大混雑です。走り終わっても次走者が見つからないと言うケースも多くあります。中継点近くでゼッケン番号をアナウンスしてはくれますが、これだけのチーム数になると全てが伝わるわけではありません。中には、中継点500m位手前で、チームメイトが携帯電話で自チームのランナーが通過したことを、次のランナーへ伝え、ロスタイムを防ごうとしているチームもありました。

 さて、当日、キヨタは「多摩川クラブ潮風」チームで5区3㎞、ヨーコは「多摩川クラブ迅」チーム6区5㎞を担当しました。潮風チームの目標タイムは2時間50分。平均すればキロ4分。最短距離の3キロですと、11分そこそこで走らなければなりませんが、今のキヨタでは無理。最低目標14分30秒、できれば14分を少しでも切れればいいな、という感じなので、足を引っ張ること必定です。後は、普段ほとんどお会いするうことのない方々とタスキの受け渡しをするので、ロスタイムを出さないことに気をつけました。

 結果、キヨタは手元の計時で3㎞13分15秒くらい。ホームコースで500m毎にほぼ正確な距離の目安を持っていますから、ペースを掴むことは容易です。出だしの500m位はキロ2分15秒位のペース。その後700m位から先の1キロはキロ4分5秒で走りました。かなりオーバーペースかなとも思いましたが、無理なく体が動いていたことから、まあ兎に角行ける所まで、という感じでした。あわよくば12分台も狙えるかなと思ったのですが、ラスト700mからは全く足が動かず、何人かに抜かれました。それでもタスキもロスタイムなく繋ぐことはできました。半年前まで歩いても痛く、もうまともに走れないかなと言う膝痛の状況からすれば、よくここまで回復できたな、と言うのが実感です。ヨーコは5㎞を手元の時計で21分10秒位。ベストからすれば1分半は悪いですが、今の体調や練習からすれば相応の結果でしょう。

 二人ともレースとして駅伝にでるのはほぼ十年振りになりますが、一人で結果を負えるれーすとは異なり、やっぱりきつかったです。


 レース後は、多摩川クラブの打ち上げ会に参加。総勢40人ほどでした。一緒に練習させていただくようになってから日もないこともあり、ほとんどの方とお名前とお顔が一致しませんでしたが、楽しい時間を過ごさせていただきました。

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