アフリカにも花は咲く

プル目リア 各国の切手には、自然や動物、人の暮らしや歴史等、様々な図柄が描かれています。それらを眺めているだけでも、国境や人種を越えた人に対する愛おしさを感じます。
 アフリカにも花を描いた切手はあります。花を愛でる気持ちがある以上、人間同士の争いも失くせるのではないか、と思わせてくれます。

コンゴ共和国の切手です。

花の名の記載がなく、分かりません。
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消印が押されていて cosniauxia padolaena と読めるのですが、調べられた範囲では分かりませんでした。
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celosia cristata (ケイトウ)
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phaeomeria magnifica (トーチジンジャーというショウガ科の植物のようです)
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millettia laurenti (ラウレンチ=日本語名は判りません。マメ科の植物で、コンゴ共和国、コンゴ、カメルーンなどで見られるそうなのですが、乱獲などで絶滅危惧種になっているようです)
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plumeria acutifolia (プルメリア=キョウチクトウ科の低木)
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鼻水流して鶴見川

 26,27日と続けて鶴見川ラン練習。

 26日は夕方4時過ぎから12㎞。内容はアップ1.5㎞+T.T10㎞+クールダウン0.5㎞。
 T.Tの往き5㎞は追い風でのんびり25分02秒。後半ペースアップするつもりが、折り返してからの向かい風が思いのほか強く、結構苦しみました。しかも5時近くになり気温も下がってきて、鼻水を流しながら走りました。最後の1㎞を4分35秒にあげて後半24分57秒、トータル何とか50分という感じでした。こんな練習でも続けていけば良いのかな?

 27日は朝9時過ぎにスタート。JOG程度で15~20㎞くらい走ろうと思っていたのですが、昨日の疲れが残っていて鼻水の出る前、10㎞で終了。タイムは計測するほどのことではありませんでした。夕方プールへ行く予定です。

T.Tスタート地点近くから望む富士山。秋から晩冬にかけて綺麗に見えます。春はまだ少し遠いようです。
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水質改善の進む鶴見川。水鳥が羽を休めていました。
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近くに艇庫があり、冷たい川風に負けず、週末は何艇も練習しています。漕艇で使う脚筋力や背筋とその使い方はトライアスロン三種目それぞれで使う筋肉や動きと共通しているように思います。ローイングマシンがあればトライアスロンの筋トレには良いのではないでしょうか。
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体罰と、言葉の暴力と権力

 キヨタには、二度、学校の教師から体罰を受けた記憶があります。何れも体育会の部活動とは全く関係のない場所です。もう40年以上も前のことです。
 最初は、小学校2年。自習の時間に騒いでいただろうと決めつけられ、殴られました。二度目は中学2年、技術の授業中、木工細工を作っている時、穴を削る位置が違うと木材で叩かれました。
 どちらも単発であったことと、叩かれて価値のあることで叩かれたのではないとの意識もあったのでしょうか、根に持つとか、心身ともに傷が残ったことはありませんでした。単に「記憶」として残っているだけにしか過ぎません。

 しかし、それ以上に、気持ちの傷で残っているのは、美術(図画工作)での出来事です。世間で言う体罰ではありませんが、キヨタにとっては体罰以上にキツイことでした。こちらも二度ありました。
 キヨタは赤緑色弱という先天的なのもあり、図画工作や美術の評価は常に5段階の内、2ばかりでした。ですから、もともと苦手意識はあったのですが、絵を描くことそのものは嫌いではなかったように思います。そんな中での出来事です。

 最初は小学校の6年の時。他の科目の教師も参加する研究授業中、悪い見本として指名され、画いた絵を掲げさせられました。同級生からは嗤いも出ました。この先生には、はっきり言って他の授業も含め、恨み骨髄です。
 二度目は中学2年。校外写生で最寄りの駅に行き、丁度停車していた列車の絵を描いていました。当時から鉄道が好きだったので、車体を綺麗に色分けし一人悦に入っていました。すると先生が見て、「実物はこんなに綺麗じゃないでしょう。」と有無を言わさず筆を取り上げ、車体に薄黒く色を付けていきました。確かに目の前にあるのは長年走り続けたであろう薄汚れた車体であることに違いはありません。しかし、鉄道好きとしては、車体を綺麗な姿で残したかったのです。心の中にも薄黒さが残りました。

 尤も、たかが絵2枚のことですから、それによって人生を狂わされたとか、深く思い悩むこともありませんが、キヨタにとっては先に受けた体罰以上に、厭な思いは残っています。画いた絵によって性格が判断されると言いますが、とんでもないことです。

 ただ、そんな思いも高校の時に出会った美術の先生が油絵を描いている時「自分の好きなように描けばいい。」と言ってくれた言葉が、それらを消し去ってくださったように感謝しています。それは単に絵を描くことだけでなく、他の生活や生き方も応援してれる言葉にもなっています。そして今でも、イーゼル他、油絵の道具は部屋の片隅にあります。

 今、改めてスポーツ指導での体罰が問題になっています。けれど、キヨタの生徒・学生時代、団体スポーツにおいては、スパルタを通り越した鉄拳制裁の話は、当たり前のように聞いていました。身近であったのは、中学の野球部での「けつバット」という行為。「けつ」とはお尻のこと。ミスをしたり先輩から気に入られなかった時に、後ろ向きでお尻を突出し、その尻をバットで打たれるというもの。お尻をボールに見立ててバットスィングするものですから、ジャストミートされた時は相当の衝撃を受けたようです。キヨタは、中学から陸上部に所属しいたものの、強豪校でもなんでもなく、専門的な指導者もいない、上下関係も厳格でない、同好会的雰囲気でした。なので、それだけが理由ではないでしょうが、全国大会へ行っても初戦であっさり最下位になってしまう程度でした。スポーツの中での体罰は実体験としてはありません。ですから体罰に関してはどうこう言える立場ではないかも知れませんが、もう少し厳しい環境があっても良かったのかもしれない、とうのが個人的感想です。

 けっして体罰を擁護するつもりもありませんが、体罰を問題にするなら、それに等しい、もしかしたらそれ以上の傷を残す言葉による暴力や、相手の気持ちも聞かない一方的なトップダウンによる圧力も、十分に非難されて然るべきと思います。言論や報道の自由・権利が強調され、発信力の強い言葉が受けています。報道されたくない自由や権利もあるはずです。発信の場を持てない草の根の意見もあるはずです。
 
 ペンは剣より強し、と言われます。別な形でペン(言葉)が使われてしまうと、ペン先一本で人の命も奪いかねません。
 
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「明日やろうは」

 拙ブログのリンク先に「明日やろうはバカ野郎だ!」というタイトルのブログがあります。作成者は自他ともにエースと認めるデュアスリートです。デュアスロン(ラン+バイク+ラン)のレースでは日本代表として世界選手権にも参加した経験のある若者です。キヨタとは親子程の年齢差があります。そのような若者とどのような経緯でブログをリンクでき、FBでも友達になれたか、ということにつきましては省略させていただきますが、何事に対しても強い熱意を持っています。彼は今、高校の保健体育の先生としても活躍しています。その彼のモットーはブログタイトルでもある、明日やろうはバカ野郎。

 先日、その彼が生徒にその言葉を伝えたところ、生徒からある高名な漫画家のことばとして「明日できることは今日やるな」という趣旨の言葉を返されたそうです。ただキヨタが思うには、その漫画家の言葉は、だからこそ今日できることは今日の内に全力でやり遂げておきましょう、という意味だと思うのです。

 キヨタも高校生の頃、その生徒と似たような思いを持った経験があります。作文の中で、「人生の中で、今日と言う日が一番若い日だ。」ということを書きました。何かを始めるに遅すぎることはなく、今日は明日に繋がる日だという思いでした。そして自分には果てしない将来があるとの思いでもありました。ところが担当の先生は「今日と言う日は、人生の中で一番年老いた日だ。」とのコメントを返されました。その先生の思いは、かって担任として受け持っていた生徒が若年性の癌に犯され命を落としてしまったことからきていたようです。高校生としてこれから先、どのような未来が広がっているか楽しみな時期に、死んでしまった。明日があるとは限らない、との思いから出たようです。それでも、キヨタは反発を感じていました。限りない可能性はあるはずだ、と。

 あれから40年(綾小路公麿風に!)。今頃になって、当時の先生の言葉が身に染みています。時間はあるようでなかった。次のチャンスは来るようで来なかった。勿論、これはキヨタの生きる力のなさの証明でもあります。

 「俺たちに明日はない」とうタイトルの映画がありました。まさに。映画のストーリーとは直接関係ありませんが、その時その時、できることをきちんとやっておくこと、次(明日)があるなどと甘い期待は持たないこと。この歳になって、漸く気づきました。

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2013年1月20日、月例よこはまマラソン

 横浜市内は天気晴朗。この時期にしては鶴見川の河川敷の風も強くなく、手袋がなくても走れました。昨年12月の横浜マラソン以来、練習量が落ちていたので、今年初めてのレースで、足慣らし程度の目標で参加しました。
 今日は二人とも5㎞+10㎞の組み合わせでした。
 
 ヨーコは5㎞は23分40秒くらい、10㎞が46分ほどでした。10㎞では前半を24分、後半を22分ほどにあげたそうです。
 キヨタは5㎞が23分50秒くらいで10㎞は53分40秒かかりました。予定では5㎞を26,7分で体を温めて、10㎞の方を50分以内で走りたかったのですが、ペース配分が逆になってしまいました。
 
 年の初めとしてはこんなもんでしょうか。


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古都小景

もどり 久しぶりに京都の街中をを、のんびりジョグしながらブラブラしました。

こちらは清明神社。その名の通り、安倍清明を祀っています。清明の知名度の割には小ぢんまりした境内でした。 
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境内には「一条戻り橋」を再現したものがあります。一条戻り橋は、現世と魔界を結ぶ橋と言われています。橋の脇にいるのは鬼女?。本来の戻り橋は三途の川ならぬ、京都堀川に架かっています。
一条戻り橋

 次は今年の干支にちなんだ縁起物の巳を模ったエクレアです。四匹とも目の形など少しづつ異なっています。そのエクレアを製造販売しているのは「Maison de gateau」というお店。所在地は京都市上京区仲立売通り浄福寺西入加賀屋町という、いかにも京都らしい地名です。洋菓子の他、砂糖だけでいろいろなものを模った物を作ってくれます。
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 最後は北野天満宮。言わずと知れた学問の神様、菅原道真が祀られています。日が暮れてしまい境内には入れませんでした。門の外からの参拝だけでもご利益がありますでしょうか(今更、学問でもないでしょうが)。
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TRIATHLON TEAM Big Lake 2013年度総会&新年会

 1月13日、TRIATHLON TEAM Big Lake の2013年度総会&新年会が京都市内にある「職員会館 かもがわ」で開催されました。この会館は明治維新で活躍した木戸孝允邸の脇に建てられています。昨年生まれたばかりのクラブにとって初めての総会であり新年会であります。

 その模様を報告する前に、この会場に向かうにあたり、キヨタは京都市役所近くの「かもがわ」と名のつく会館で行われるとだけ記憶しただけで、地図も持たず横浜から馳せ参じました。京都には転勤で住んでいた時期もあったので、地図はなくても行きつけるだろうと、たかを括っていました。最寄駅の地下鉄京都市役所前で下車すると、駅の出口案内板に「かもがわホール」への矢印が出ていました。それを見て、やはり職員会館だけあって、きちんと案内もでているなぁ、と何の疑いもなく矢印に従って向かいました。そしてホール内へ。
 ところがエントランスに設置されている当日予約の入っている団体等の名前が表示されている掲示板の中に「Big Lake」の名前が見当たりません。しかもホール内には何となく重苦しいっ雰囲気が漂っていて、集っている人たちの多くが喪服や黒服を着ていました。どうみても新年会で騒げるような場所ではありません。その時になって漸く様子が変なことに気づき、受付の方に尋ねてみたところ、なんとそこはセレモニーホール、葬儀会場でした。「かもがわ」という、しかも同じ平仮名での会館名だったこともあり、駅の案内板を見た時からキヨタの頭の中では完全にすり替わってしまっていました。
 職員会館かもがわは、そこから徒歩10分ほどの所でした。新年早々、遅刻。辿りついた時には既に総会も半ば近くまで進んでしまっていました。

 今回の総会&新年会にはメンバー約80人の内30名近くが参加しました。最遠方は沖縄の方。他にも泊りがけで参加された方も何人かおられました。キヨタは妻の実家泊まりです。このクラブのメンバーは全国各地に広がっていて一同が会する機会はありません。クラブホームページの掲示板やメール、フェイスブックでの交流で繋がっています。クラブのコンセプトは「離れていても心は一つ」です。
総会ではクラブとしての昨年の活動報告の他、各地のメンバーから寄せられた各人の活動報告や参加したレースの写真、クラブに対する思いなどが紹介されました。得に皆さんの写真からはトライアスロンに対するご本人や仲間、支えておられるご家族などの熱い思いが伝わってきました。
 本年の活動計画では、春と夏の合宿の予定なども発表されました。昨年にも増して積極的な活動が期待されます。

 総会後はいよいよ新年会。昨年の合宿以来5か月ぶりに再開したメンバーや初めてお目にかかる方々と楽しくも激しい時間を過ごしました。大いに騒げるのも日頃から仕事や家庭、そしてトライアスロンに真剣に取り組んでいるからこそでしょう。

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練習再開

 仕事上の年始の慌ただしさもひと段落。年を明けてからは元日のお遍路ジョグと自転車伴走、それにプールで2,3度泳いだだけで、余り負荷をかけたトレーニングはできていませんでした。今日から本格的に練習再開です。と言っても寒さには弱いのでスポーツクラブでの室内トレーニングでした。ベルトコンベア式ルームランナーで汗を流しました。初日と言うこともあって、最初はキロ7分位から徐々に体を温め、最後は頃4分30秒で終え、トータル1時間で11キロでした。ヨーコのスイムは好調が続いていて500mを7分5秒前後で泳ぎ続けています。

 閑話休題。13日は、TRIATHLON TEAM Big Lake の 総会&新年会が京都で開催されます。私たちも参加します。クラブが発足してちょうど一年。メンバーも今では全国各地で80人を越えたようです。皆さん、トライアスリートとしてだけでなく、人としてもとても魅力的で尊敬できる方ばかりです。ただ、本拠地が滋賀のため、地方に住んでいるメンバーと顔を合わせる機会はほとんどないことは残念なのですが、「離れていても心はひとつ」をモットーに活動が続いています。私たちも発足後の1次メンバー募集の時から仲間に入れていただきました。

 今回の総会&新年会には各地から30名近くが参加される予定です。中には泊りがけで来られる方もおられます。昨年、新島のレースに一緒に参加した方や、夏の合宿でお世話になった方との再会が楽しみです。
また、初めてお目にかかることになる方も何人もおられます。
 
 体力=飲食力の強い方も少なくないようで(合宿で実感しています)、果たしてどのような新年会になるのか、楽しみでもあり、恐ろしくもあります。翌14日には鴨川をメインにしたジョギング練習も企画されているので、こちらも合わせて楽しんでくるつもりです。 

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第28回港北駅伝、先導

 1月6日、横浜市で開かれた第28回港北駅伝大会にて、ボランティアとして自転車での先導役を勤めました。以前、港北陸上協会が主催するマラソン大会に参加した時、トライアスロンをやっていますと役員の方とお話ししたところ、それなら自転車に乗れるでしょうと言われたのが縁で毎年お声がかかるようになりました。今年で5回目で、これまでは失敗も多かったのですが何とか90点くらいの出来でした。勿論、テレビで映る白バイ隊のようなカッコいい先導はできません。

この大会は昭和20年代に行われていた綱島駅伝競走に愛着を持つ区民の方々の声により昭和61年に参加67チームにより第1回大会が開催されたそうです。今では地域スポーツを通して区民が交流し、ふるさと意識をたかめることのできるこの大会は、元気な港北区の冬の風物詩として親しまれているようです。
 
コースは日産スタジアムに隣接する小机フィールドを発着・中継点とし、新横浜公園内を周回します。
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参加チーム数は、職場や市民ランナーのクラブ、中学・高校の陸上部、町内会単位など、222チーム。町内会チームには小学生区間もあり、ちびっ子たちから、お父さんお母さん、ファンラン派、そして本格的なランナーまで幅広い年齢や走力を持った男女総勢1401人が健脚を競いました。レース中には、監督やチームメイトからの檄が飛ばされたり、走り方への指示も出されたりと、かなり熱のこもったレースが展開されました。その声は、伴走をしていてもランニングに関する参考にもなりました。また、町内会グループでは近隣住民の応援も盛り上がっていました。

会場脇では町内会ごとにテントが設営され、暖かい飲食物の提供などもなされてました。また、医科学センターの出張クリニックも実施されていました。
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天候は良かったものの、冷たい風の中を4時間ほどの伴走は、少し疲れましたが、ほんの僅かながらも、地域に貢献できたかな、と思っています。

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青春18きっぷ、2013年1月3日

今日は今治から一気に横浜までの乗車です。

今治発6時02分 510M 伊予西条6時40分着
伊予西条発6時48分 118M 坂出8時55分着。


今治から坂出の間の車窓風景です。
四国中央市にある川之江城。四国中央市は旧川之江市、伊予三島市が中心になって合併してできましたが、市の名称にはいろいろな意見があるようです。愛媛県の最東部にあり、香川だけでなく、徳島、高知の各県との県境にも近いです。中世から戦国時代にかけてもその立地から重要な地であり、川之江城は南北朝時代に伊予(現愛媛県)の河野氏が讃岐(現香川県)の細川氏に対する守りの場として築城されたそうです。
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予讃線は海岸線と接して走っている所もあります。ここは海岸寺駅付近です。
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多度津(たどつ)駅構内です。
多度津駅はJR四国の中で一番早く明治22年に開設された駅です。
毎年、鉄道記念日前後の週末に「きしゃぽっぽまつり」が開催され、操縦体験や保存されている車両に触れることができるそうです。

左:蒸気機関車に水を供給するための給水塔。給水塔の脇にあるのは「多度津駅 構内食堂」。本来はJR社員食堂ですが、一般の人も利用できるそうです。
右:ディーゼル機関車DE10-1。写真には取れませんでしたが、C58-333や旧式の客車や貨物車も保存されているそうです。
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丸亀城。車窓からの写真では分かりづらいですが、高い石垣の上に築かれた天守閣は、国内に12しか残っていない現存天守(建てられた時から一度も壊されず、そのまま残っている天守閣)の内の一つです。
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これも車窓からの遠景ですが、遠くに写っているのは「こんぴら船々」でお馴染みの象頭山です。山の向って右上が頭でそこから顔から鼻のように緩やかな斜面になっています。頭の左が大きな体のように見えます。
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別名、讃岐富士と呼ばれる飯野山。標高は422m程です。岡山から瀬戸大橋を四国に向け渡ってくると最初に目に入る山です。讃岐平野にはこのように、ぽこっと盛り上がった山がいくつもあり、讃岐七富士とも言われています。
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坂出で瀬戸大橋線に乗り換え、本州に向かいます。
坂出発9時09分 3116M 岡山9時47分着
この日は天候は極めて良かったのですが、混雑のため瀬戸内海の眺めを撮影することができませんでした。

岡山発10時13分 1310M 相生11時19分着
相生発11時20分 952M 姫路11時39分着
姫路発11時57分 3460M 
米原14時23分着

往きは夜明け直後の為、良く見えなかった明石城。
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米原発14時30分 224F 大垣15時02分
関ヶ原付近は雪景色。この冬初めて雪を観ました。
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大垣発15時10分 5338F 豊橋16時37分着
豊橋発16時42分 968M 浜松17時15分着
浜松発17時20分 456M 熱海19時52分着

 
岡山以降、かなり頻繁に乗継をしなければなりませんでしたが、ずっと座っていることはできました。

熱海発19時56分 940M 横浜21時15分着
最後の乗り換えも無事済ませました。

今治から横浜まで15時間13分、878.2㎞の乗車でした。
鬼の大笑いを気にせず、次の年末年始休暇はカレンダー通りなら9連休。もっと有効に青春18きっぷを使えそうです。

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元日お遍路初詣ラン

本日3回目の記事です。

 今治市内には四国お遍路八十八か所の内6か所の札所があります。実家から全部走って回ると(帰路も含め)約30kmほどになります。市街地の平坦路もありますが、トレイルランのコースもあります。一年の計は元日あり、といわれますが、毎年元日に走れた距離や状態で、凡そその年の目標が決まります。今年は久しぶりに良い感じで走れました。昨年久しぶりにハーフを完走できた以上の目標を持てそうです。

へんろ道の脇に立てられていますので、初めてでも迷うことはありません。
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54番札所、延命時
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56番札所 泰山寺
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57番札所 栄福寺
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長寿を願って。 
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途中で出会った70歳くらいの女性。一番札所から歩いて、この日で26日目だそうです。88か所の内、58番目の札所に向かう途中でした。
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車やバスで回る人も多いようですが、市街地を離れるとこのようなへんろ道が続きます。
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58番札所 仙遊寺。此処には宿坊もあります。
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仙遊寺は今治市内では最も高い所にあります。境内からは今治市街地や瀬戸内の島々が見降ろせます。境内にたどりつくには斜度が15パーセントほどありそうな坂道を約2km弱、登らなければなりません。小学生3人とその御両親が走って上っていました。毎年、元旦に家族で走っているそうです。
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季節はずれもあって、すれ違う人はいませんでした。駆け上り駆け下りれば、ハードなトレーニングになります。
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59番札所 国分寺
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境内には薬師のつぼが置かれ、頭、足、腰など身体の部位が感じで彫られており、良くなりたいところを撫でると効き目があるとか。写真では真中が頭、右は足です。さて私は…。
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でべら、鯛カツ、ひらめの踊り

 12月31日。世間の皆さまが年越しの準備にお忙しい折、キヨタはのんびり、しまなみ海道サイクリングをしました。今治駅前でレンタサイクルを借り、来島大橋を渡って大島へ。
今治から馬島を経由して大島へ、来島海峡大橋が架かっています。
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橋の上からも、海が渦を巻いている急流が見てとれます。
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冬晴れの瀬戸内。
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大島にある「よしうみいきいき館」。飲食店や土産物店、急流体験の乗り場などがあります。海鮮物のバーベキューが美味しいそうです。「よしうみ」は大島の地名で吉海と書きます。
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海辺では地元の子供たちが釣りに興じていました。「大きなチヌを逃がしてしまった。」と残念がっていました。
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急流にもまれた美味しい白身の魚がたくさん獲れる島です。
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大島の産業の一つに石材業があります。良好な石が採れ、戦国時代には大阪城の石垣にも用いられたそうです。現在は墓石にも使われています。遠くに見えるのは、四国のグランドキャニオンと言われているらしい、採石場です。事前に申し込めば、現場の頂上を見学することができるそうです。
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大島石を用いて公園が造られています。
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今日のサイクリングの目的の一つ。鯛カツバーガーを買いに行きました。来島海峡で獲れた鯛をカツにして造られたハンバーグです。今治ご在住の方のブログで知り、鯛をカツにするとどんな味がするのか、興味がありました。サクサクしておいしかったです。作られていたのは瀬戸内美人(その方を目当てに行ったわけではありませんよ)。1個500円でした。
http://ameblo.jp/0411ties/entry-11420846075.html#cbox
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地元の水産会社で年末の売り出しがされていました。大きな鯛やヒラメが舞い踊っていました。さすがに担いで帰るわけにもいかず、見るだけでした。
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瀬戸内の冬景色の名物、「でべら」干し。漁港沿いの道に干されています。例年よりやや小振りだそうです。酒の肴には最適だそうです。
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大島の北部、宮窪町にある村上水軍記念館。年末年始の休館日で見学することはできませんでした。敷地内には村上水軍で用いられた小早船が展示されていました。
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大島の北にある伯方(はかた)島。塩で有名です。村上水軍の居城をモデルにした観光目的の城が建てられています。ここも休館中でしたが、最上階からの眺望は素晴らしいものだと思われます。
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伯方島を一周して帰路へ。気軽にサイクリングを楽しもうと思っていたのですが、海岸沿いにもかなり急な坂があったり、冷たい向かい風を受け、帰りは写真を撮る余裕もなく、ひたすらペダルを漕いでいました。走行距離約80kmでした。

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青春18きっぷ、2012年12月30日

 55歳おじさんの、青春18きっぷ二日目。

 京都5時44分発 703K 姫路7時55分着。 
  一日有効の切符を使うには始発に乗るべきなのでしょうが、目的地まで先が長く、乗り換えも何度もある旅では、時刻表をよく見ていると様々な乗り方があります。京都発の東海道線下りの始発は5時04分です。ただ岡山まで行くことを考えますと、始発に乗っても40分後の三番列車に乗っても岡山到着は9時28分になります。しかも当日は休日ダイヤである事もポイントです。これはアリバイ工作に使えるかな。
 「亀さん、我々も実際にその列車に乗ってみようではないか」。容疑者を追い詰めながらアリバイが崩せない十津川警部のセリフですが、このケースだけでなく、今回、各駅停車に乗って時刻表を読んでいますと、何箇所かアリバイ工作に使えそうなケースが見つかりました。

 7時17分明石駅。やはり西へ行くほど日の出時刻は遅くなりますので、漸くこの辺りで明るくなりました。
 車窓からの明石城です。雨が止みそうにないので、岡山直行の予定を変更して姫路から赤穂線に乗り赤穂で途中下車することにしました。
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姫路駅で駅弁購入。
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大名巻520円也。やや大きめの卵焼きと穴子焼きが巻かれています。
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姫路8時8時07分発 949M 播州赤穂着 8時39分着
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赤穂線に入ると、漸くローカル列車に乗っていると実感できました。単線です。車両がやや古いこともあるのでしょうが、レールの繋ぎ目を通過する時の音や揺れが大きくなってきました。沿線にも瓦葺きの家も増えてきました。

赤穂駅前は、普通の地方都市でした。雨脚が強くなって来たので、赤穂城見学は諦めました。
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赤穂駅北側の小高い山。城明け渡しの時も浪士たちはこの山をどのような気持ちで眺めたのでしょうか。
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駅の売店に売っていた柿ピー。浅野家の家紋の入った山鹿流陣太鼓を模した器のようです。
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赤穂発9時05分 1909M 岡山着10時33分
途中の日生(ひなせ)駅は道路を挟んで港に面しており、小豆島など、瀬戸内の島々への船が発着しています。天気は悪かったのですが、この辺りは東洋のエーゲ海とも呼ばれ、温暖な気候と美しい海の景色に恵まれています。
赤穂線は瀬戸内海の海岸近くも走ります。
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岡山発10時36分発 1533M 観音寺12時32分着
瀬戸大橋線を渡って、いよいよ四国へ。橋の上からの瀬戸内海の景色も良いのですが、今日は雨に煙り島影もほとんど見えませんでした。
途中駅の多度津は四国の鉄道発祥の地で、構内には昔ながらの食堂や蒸気機関車が活躍していた当時使われていた給水塔が残っていますが、今回はパスしました。
観音寺はトライアスロンの全日本学生選手権の会場です。ヨ-コの在学中は応援に何度か行きました。ここでの途中下車の目的は讃岐うどんを食べることでした。乗り換え時間が少なく、大急ぎでかき込みました。
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観音寺発 12時40分発 4545M 伊予西条着13時52分着。
途中駅の多喜浜(たきはま)。
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 キヨタの父親の実家の最寄り駅だったので、子供のころは何度も乗り降りした駅です。今もローカル色濃い駅舎です。

伊予西条駅前にある「鉄道歴史パーク in SAIJO」を訪ねました。
車窓から新幹線の車両が展示されているのが見えて、気になっていました。四国には新幹線は走っていないのに何故、展示されているのか、と思っていました。
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入館しパンフレットを読んでみますと、国鉄第4代総裁の十河信二(そごう しんじ)さん地元西条のご出身で「夢の超特急」と呼ばれた東海道新幹線計画を実現された方で、その功績をたたえる事も記念して造られた展示館とのことでした。
館内には四国の鉄道に関する資料やジオラマがあります。
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新幹線車両内は立ち入り可能で、運転台にも昇ることができます。ご家族連れも多数来館していましたが、
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伊予西条発15時27分 4125M 今治着16時07分。 
天気が良ければ途中でもう少し寄り道してみたかったのですが、本日最後の乗車でした。

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2013年 あけましておめでとうございます。

2013年元旦。今治は穏やかな天候の中で、新年を迎えました。
 拙ブログをご訪問頂きました皆様方にとられまして、良い一年でありますように。

皆さまに、それぞれの宝が届きますように。
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1964年の巳年の年賀切手です。
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これから四国お遍路八十八か所の内、今治市内にある六ヶ所を巡る初詣ランに出かけます。
青春18の続き他は、後ほど。
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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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