七月の蝉

 先週末は、キヨタの父の百箇日の法要で、今治に帰省していました。真夏の日差しとまではいかず、特に日曜日28日の日曜日は雨で、楽しみにしていた大島宮窪町で開催された水軍レースに行けず、鯛かつバーガーにも、ありつけませんでした。水軍レースとは、安芸(広島県)と伊予(愛媛県)の間にある芸予諸島一帯を本拠地としていた村上水軍に因んだもので、当時の軍船を再現したものを数人で手漕ぎしスピードを競う催しです。ただ、キヨタも実際のレースを見たことがなく、その迫力は想像することしかできていませんので、是非一度見てみたかったのです。
 鯛かつバーガーは、昨年末に初めて食べたのですが、瀬戸内の急流にもまれた鯛をカツにしたバーガーで、とても美味しかったので楽しみにしていました。また次の機会を待ちましょう。

 後は、殆ど実家で寝るか食べるかばかりで、特筆すべき行動はありませんでした。実家の庭では蝉が短い夏を謳歌していました。こんなに近くで蝉を見るのも数十年ぶりでしょうか。お近くにお越しの際は、蝉捕りにお越しください!?
 
2013 セミ

抜け殻も発見。キヨタみたい?
2013セミ2

右側は大島、左が伯方(ハカタ)島。この狭い海峡の間に能島(ノシマ)があり、村上水軍の砦の一つでした。この海峡で水軍レースが行われます。
20130729

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忘れていたこと

 参議院の投票日のことではありません。

 高校野球も神奈川では追っかける高校が全部負けてしまい球場へ足を運ぶこともなくなりました。そして送別会、完走祝い、暑気払い、都市対抗野球の応援も一段落。取り敢えずの予定は終わりました。そして、ふと思うと次のレース、中島まで1カ月しかないことを忘れていました。

 そこで先ずは、鶴見川沿いでバイク40㎞+ラン10㎞。ヨーコは仕事のため単独で。タイムにこだわることなく中島大会と同じ距離をこなすことが目的。最低限のことはしました。

 夜はスイム。500mをプルブイなし練習用水着で7分45秒。多分この条件で7分40秒台は1年2,3か月ぶりのはずです。その直後の400mプルブイ付では6分ジャスト。レースに向けては1.5㎞を25分を目標としています。そしてスイムからバイクへのトランジット5分、バイク1時間30分、ラン1時間で計3時間。少し低い目標かも知れませんが、膝痛を気にしなくなってからの初レース。現状ではこんなところです。

 それを考えれば収穫のある練習でした。

因みに、ヨーコのスイムは500m7分16~23秒×4


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近況

7月18日
 「いわっちょ」完走祝い
横浜にて いわっちょ、ヨーコ、キヨタ
 

いわっちょとは、以前地元のトライアスロンクラブのチームメートでしたが、大きなけがなどもあり、一時トライアスロンを中断しクラブもやめました。今年5月の新島大会でレース復帰、先日、長崎県の五島列島で行われた通称「バラモンキング」というロング(スイム3.8㎞、バイク(自転車)180㎞、ラン42.129㎞)のレースを完走しました。彼の実力からすれば、まだまだ不満足でしょうが、先ずは復活の第一歩。そのお祝いでした(と言っても会費は割り勘)。これからは、同じBig Lake のメンバーとしても引き続き切磋琢磨していきたいと思います。

7月19日 
 港区スポーツセンターランニングクラブ熱中症対策会議 
 銀座にて 14人の仲間と

 単なる飲兵衛の集まりです。30年近くの付き合いになりますが、最年少でもアルコールを分解するには飲んだアルコールの3倍の水分を必要としますので、運動後の一杯を楽しむ前には必ず水分を取りましょう。「先に水分を取るとビールの喉越しが悪くなる!」とおっしゃる飲兵衛の皆様、長く健康とアルコールを楽しむたにも大切なことです。

7月20日
 都市対抗野球応援 
 東京ドームにて ah、マッシー、キヨタ

 マッシーが勤める日立製作所の応援。ただ対戦相手のパナソニックにも友達がいるので好ゲームを期待。ただキヨタの野球応援もここまでくると「疫病神」かも。今日も応援した日立は負けました。5回まで4対1でリードしてました。ところが6回に満塁ホームランを打たれ、その流れの中で追加点も奪われ、7回を終わって4対7。それでも8回に1点を返し2点差で迎えた最終回、先頭打者からヒットが続き1点差に詰め寄り、さらにノーアウト1.3塁のチャンス。どんなに悪くても同点にはなるだろう、と期待しました。しかし後続がなく負けてしまいました。試合展開としては面白かったのですが…。
201307201.jpg

 さらにこの日、同じような時間帯で行われていた高校野球神奈川大会では、ご近所高校も逆転で敗れてしまいました。この高校は私立とは言え、専用グランドがるわけでもなく、普通の高校の部活動的に練習しています。エース君と親しかったので応援していたのですが、大会中は調子が悪かったのか、ほとんど登板する機会もなく高校3年の夏が終わってしまいました。この先、勝ち残っていくであろう神奈川の私立強豪校達には全く興味はありませんので、キヨタの神奈川大会追っかけもこの日で終了です。

 スイム練習
 もちろん、トレーニングもしましたよ(チョットだけど)
 キヨタは500mプルブイ付7分53秒、プルブイなし8分03秒
 ヨーコは500m7分20秒~25秒×4

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転職初日

 今日から都内の法律事務所の職員として働き始めました。これまでは自転車で15分だったのが、片道1時間15分ほど、バスト電車を乗り継いでの痛勤(!?)がとなります。勤務時間も長くなるので、しばらく(数年)は、健康維持程度のトレーニング量になりそうです。ストレスを溜めないようスイムだけは会社帰りにスポーツクラブに寄るつもりです。

 先週は前勤務先での引継ぎや送別会続きで全くトレーニングができなかったのですが、スイムはそれほど落ちてなく、500mをプルブイ付で7分39秒、プルブイなしで7分54秒とまずまずでした。無駄な力を入れることなく、気持ちよく泳げました。この歳になると、速く泳ぐより、楽しく泳ぐことを心がけています。そして記録やフォームなど気にせず、鼻歌交じりで泳いでいる方が、かえってタイムは良くなるようです。

 
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神奈川県私立旭丘高校野球部

 3回の表、旭丘高校の攻撃。1アウト2塁。そこまでは「もしかしたら、創部以来初の夏の大会勝利?」との期待を持たせる展開でした。試合前のノック練習では相手との差は歴然としていて、旭丘高校はポロポロこぼしたり、送球が乱れたりしていて、とても試合にはならないかも知れない、と心配していました。それでも1回の表に先頭打者が初球を綺麗にヒットしたり、1,2回の相手方の攻撃も凌ぎ、予想を上回って善戦中でした。

 ところがその直後、2塁走者が牽制でアウトでチャンスを潰すと流れは一気に相手に向かい3回裏、アウトにできるはずの打球がヒットになったり、間に合わない返球でランナーを進められたりする等して3失点。終わってみれば、先週の海洋科学高校と同様の試合展開で、0対7で7回コールド負け。観戦記もそのままコピーして使えるような結果でした。ノーアウトからのフォアボール、ツーアウトからのエラー、返球の悪さ。紙一重の積み重ねが大きな差になってしまう、野球に限らずあらゆることに通じることかもしれません。それでも相手は違うとはいえ、昨年の1対26の5回コールド負けよりは進歩です。

 それにしても、高校野球の観戦はストレスが募ります。応援している高校が弱いのか、弱いから応援したくなるのか、何れにしても勝率は限りなくゼロに近いです。残る期待の星はご近所高校。14日に2回戦に挑みます。
 
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参加も難しい今治シティマラソン

 今年の10月13日に27回目を迎える今治シティマラソン。初期の頃は何度か参加し、当時も横浜市に在住していたので遠来賞までいただいたことがあります。ヨーコとも1度だけ一緒に参加しました。その大会、近年、参加したいと思いつつも気づいたら既にエントリーが締め切られていて参加できていません。今年こそ、と思い5月頃からチェックを続けてきました。そして決まったエントリー方法は7月8日(月)の正午からインターネットで受け付け開始。この方法は今回の大会だけに限らず、多くのマラソンやトライアスロン大会で採用されています。

 ただ、気の弱いビジネスマンとしては、平日の昼12時にパソコンに向かって仕事とは関係のない先にアクセスすることなどできません。そして殆どの大会は、仕事が終わってエントリーしようと思うと既に定員が一杯になってしまっている、という状況です。主催者にとっても、参加希望者にとても便利な方法なのかも知れませんが、何か御一考願いたいところです。

 ところが、今年の今治シティマラソンのハーフの部は定員400人の内インターネット先着順は300人で、他に郵送による抽選枠で100人が参加できることになりました。そこで事前に大会事務局に連絡し、インターネットでの申し込みはできそうにないため抽選用のエントリー用紙を送っていただきました。
 
 そして申し込み開始当日、12時にはパソコンに向かえず、帰宅した時には既に定員満杯で受け付け終了済み。知り合いの情報によると、受付開始後数十分で定員に達したそうです。そこでエントリー用紙を速達で発送しました。9日には到着しているはずです。後は抽選結果を待つだけです。

 高校生の頃、街中を走っている人は全くと言っていなかったのに、このところ、里帰りした時にランニングをしていると、走っている人たちを多く見かけます。ブームがいつまで続くのか、それとも多くの人達の生活習慣として根付いているのでしょうか。
 
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神奈川県立海洋技術高校野球部

敢えて…
君たちはよく健闘した、とは言わない。

部員が10人しかおらず、チームとして1年ぶりの公式戦だったとしても、
体格だけなら対戦相手とは中学生と大学生程の差があったとしても、
エースが肘を痛めていた2年生だったとしても、
先月まで3か月間の遠洋実習でグランドで練習できなかった選手がいたとしても、
野球だけでなく、あらゆることの結果に対し、「もし」や「たら」は通用しないことは判っていても、

そして勝ち負けだけが高校野球ではないという模範解答は横に置いておいて、
敢えて言おう。
君たちは、もしかしたら勝てた試合を落としたかもしれない。
少なくとも、0対8の7回コールドで負けることはなかったはずだ。
いくつかの判断ミスがなかったら…。

7月7日、第95回全国高校野球選手権大会の神奈川県予選1回戦。
横浜スタジアム。
開会式直後の試合に君たちは登場した。
いつもはライトスタンドで地元のプロ野球球団をトランペットを吹きながら応援している、
そのグランドに君たちは立った。
実習船の上でキャッチボールの相手をしてくれた人にも応援されて。
とてもカッコよかったよ。

高校生の野球を見せてくれてありがとう。

そして私は待ってるよ。
3人の3年生が卒業しても、2人以上の新入部員が入り、
Kaiyoのユニフォームが戻ってくることを。
身長163㎝、体重50㎏のエースがマウンドの上で躍動する姿を
来年もまた見られることを。



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花の切手2

モンゴルの花の切手。
20130707 (1)

イタリア半島にある、サンマリノの切手。
ヘメカリス ヒブリダと言う花。忘れ草科の花だそうです。
一日だけ咲く花で、ヘメレカリスというのはイタリア語のヘメレ(一日)カロス(美しい)からとられたようです。
忘れ草と言えば、大宰府に向かい大伴旅人の歌が万葉集に残されています。
「忘れ草 我が紐に付く 香具山の 古りに里を 忘れむがため」
「飛梅」や「忘れな草」の対極で、都への思いを振り切る意思が込められています。
同じ花かどうか、遠く離れたヨーロッパの切手の図柄になっているのが不思議です。
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ひるがお。ダモネーの切手です。
花言葉は、「優しい愛情」、「絆」、「友達のよしみ」。
そして「情事」…映画「昼顔」はその花言葉に掛けたのでしょうか。
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花の名はコーファイ。ニュージーランの国花です。
名前は原住民マリオ族の言葉「黄色」からとられたとのこと。
種も黄色だそうです。
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花とは直接関係ありません。
アフガンスカウト=ボーイスカウト、ガールスカウトと同じような活動をしている青少年団体を描いています。
子供たちは世界共通の宝です。
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アラビア半島東部にあるカタール。フリージアが描かれています。
花言葉は色によって異なり、白はあどけなさ、黄色は無邪気、赤は純潔、紫はあこがれ、だそうです。
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南太平洋に浮かぶフィジー。パッションフルーツ。トケイ草とも呼ばれます。花を真上から見ると時計の様に見えるそうですが、切手からは分かりません。主に熱帯、亜熱帯地方に自生し、国内では沖縄は奄美大島で多くみられるそうです。
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カリブ海のバミューダのスパティ フィラムの切手。
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ダモネーの蝶エンドウ。
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カツオからタラへ

 と言っても、サザエさんのお話ではありません。

 7月6日、神奈川県小田原競輪場で27歳の若者が競輪プロデビューを果たしました。関東地区にある大学在学当時はトライアスロン部の主将を務め、日本学生選手権でも好成績を納め、さらにデュアスロン(自転車とランニングの複合競技)では世界選手権の日本代表にもなりました。
 彼とは彼の大学3年の時、キヨタの身内が彼の所属するトライアスロン部に入部したのがきっかけで、応援に行くようになりました。

 大学卒業後は、プロの競輪選手を目指し続け、トレーニングに励んでいましたが、なかなか競輪学校への入学資格すら得られることができませんでした。一番の理由は筋肉体質だったようです。中高と長距離選手で、遅筋は発達していたようですが、競輪のようなスプリント向きの速筋を鍛えるのに苦労したようです。

 筋肉は速筋と遅筋で構成されています。速筋は白い筋肉でその名の通り瞬発力を生み出す筋肉で短距離向き。遅筋は赤く持久力向きの筋肉です。一般的にその割合は生まれつき決まっているそうですが、遅筋はトレーニング次第では鍛えていけるそうですが、速筋は後天的に鍛えるのは難しいそうです。それを彼は成し遂げつつあります。
赤身の魚から白身へ大変身です。

 そのデビュー戦、二人で応援に行きました。彼のご両親始め、トライアスロン部の仲間総計20人ほどが集結しました。
 因みに競輪場へ足を運ぶのは、ヨーコは初めて、キヨタは高校3年の夏以来37年ぶりです。キヨタは愛媛県の中高に在学していた頃、何度も松山市営競輪場へ行っていた不良生徒した!? いえいえ、レースに参加するためです。と言っても自転車競技をやっていた訳ではありません。陸上競技の試合で行ったのです。

 当時、愛媛県内には400mの陸上トラックは国立大学のグランドと、松山市営競輪場の2か所しかありませんでした。競輪場と陸上トラックの組み合わせも余りないことかもしれませんが、松山市営競輪場は競輪のバンクの内側に400m7レーンの土の陸上トラックが設けられていたのです。県大会レベルの陸上競技会は全てここで開催されていました。選手はレースに出るため競輪のバンクを横切って陸上競技場に足を踏み入れていました。テレビではやりの珍百景に投稿すれば採用されるかもしれません。競輪場施設内の車券売り場や払い戻し窓口など見慣れた光景でした。そんな環境の中で全国を目指して走っていました。今時なら「教育上良くない」と言われそうですが、ほとんどの生徒は何も感じていませんでしたし、それが原因で誰かがギャンブルに嵌ったという話も聞きません。
 話が逸れました。

 彼に話を戻しますと、今期、彼は競輪学校を一番で卒業し将来を大いに嘱望されているようです。今日のレースでも予想では◎が付いていました。学生の頃はアスリートとしては少し優しすぎるようにも感じていましたが、ここ数年の努力でこちらも進化していると期待していました。
 
 結果は7人中3位。やはりプロの世界は厳しい。観戦の時、たまたま隣り合わせたベテラン?競輪ファンによるとレース運びが下手、とのこと。初の実戦、ほろ苦のデビュー戦となりましたが、これをバネに、経験を積むことで更に飛躍して行けるだけの意志も体力も持ち合わせていると期待しています。努力が報われる、と思わせてくれる数少ない人の内の一人です。

小田原競輪場。 
20130706 (1)
部旗を掲げて応援しました。
20130706 (3)

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Author:kiyo & yoko
努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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