第24回新島トライアスロン大会 その2

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第24回新島トライアスロン大会 
 その2スイム編「初めチョロチョロ、中パッパ作戦」

 キヨタ、レース前から考えていたこと。3時間以内完走に向けての第1関門はスイム1.5㎞。目標タイムは30分。トランジッションの時間(スイムを終えてバイク置き場へ移動し、更にバイクスタート地点を通過するまでの時間)を含めて30分と考えていますので、スイムをスタートして泳ぎ終わり砂浜へ上がるまでの時間は25~26分が目標。このタイムであれば、今のスイムの仕上がり状態ならそれほど釈迦力になって泳がなくてもクリアできるでしょう。昨年は、最初から全力で突っ込み、途中で息が上がってしまいました。その反省もあって、今年は「初めチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いても力任せになるな」を心がけます。最初の500m位は準備体操の感じで入って行って、感覚を掴めたら少しペースアップするつもり。それでも最後のランの余力のためにも力まず終始リラックスして泳ぐことは意識しようと思っています。
結果からすると、タイムはほぼ目標通りの24分27秒(完走者418人中71位)。ただ「もう少しガシガシ泳げたかな。安全運転しすぎたかな。」との思いも。そう感じられるくらい、これまで参加した50回ほどのトライアスロンレースの中でも、ベスト5に入る良い感じで泳ぎ切ることができました。
 
 
スタート20分前。海水温は17度。ウェットスーツを着るかどうか、ぎりぎりまで悩んでいました。しかし海に入ると足先が刺されるように冷たい。ウェットスーツ着用義務のないレースではできるだけ着ないようにしていますが、流石に今年は水着だけでの挑戦は諦めました。今までウェットなしで泳いだ最低海水温18度で下が1度だけでも体感は随分違いました。ただ、今日の新島、波はほとんどなく、海のプールのように見えます。

 新島のスイムコースは1周約0.75㎞の三角形を反時計回りに2周回します。スタート後、ほぼ砂浜に並行して泳ぎます。その先の第1ブイを左に回り第2ブイへ向かうことになりますので、第1ブイ近くでの内側の混雑に巻き込まれないよう右側からスタート。少し大回りになりますが第1ブイを外側から回って行こうと思っています。新島大会のスイムは年齢や部門別で5つのグループに分かれて、それぞれ2分おきにスタートします。キヨタは第3グループ。46~67歳の男子約100人のグループです。この年代層でなら前の方で泳げるでしょう。

※冒頭の写真上、スタート地点から右へ向かい第1ブイを目指します。その後、右に見えるテトラポットと左に見える岸壁の間に設置される第2ブイを回りスタート地点に戻ってきます。

スタート直後にこのグループから3,4人先行して行きましたが無理に追うこともなく、スタート直後のバトルに巻き込まれることもなく思った以上にスムーズに第1ブイを回り終え第2ブイを目指します。例年、ここは潮の流れに逆らって泳がなければなりません。時には第2ブイが見えないほどの大きな波に見舞われることもありますが、今年は物足りないほどの穏やかさ。透明度も高く、心地よく泳げます。この辺りから2分前にスタートしたウェーブの中でスイムの苦手な人たちに追いつき始めます。ここでの注意は平泳ぎのキック。透明度の低いコースでは、目の前に突如、平泳ぎのキックが現れ、時には頭や腕を蹴られることもあります。今回は水中でも十分に前が見通せますから、余裕を持って避けて追い越して行けます。波がないので右にテトラポットを見ながら進めば、前に確認するためのヘッドアップをしなくてもコースアウトはしなくて済みそうです。予定通り「初めチョロチョロ」のペースで泳いでいます。

ただ、少し気になるのは私の直ぐ後ろを泳いでいる人の手が私の足の裏に何度か当たること。スイムでは人の直ぐ後ろを泳ぐと流れができるので楽になります。ですから、普段の練習やレースで、技術や戦術として人の後ろを泳ぐことを勧め、実践している人も見かけます。しかし私は、そんな小手先のことよりもしっかりとした泳力をつける方が先決だと思っています。ですからこのような状態になると、いつもなら結構イラッとするところですが、今は泳ぐペースだけでなく気持ちも落ち着いているのでしょう。「私の前に流れはない。私の後に流れができる。付いてくるなら付いていらっしゃい。」と余裕の泳ぎです。    
そんな感じで第2ブイも問題なく左折。ここは第1から第2ブイの逆で、例年は強い追い波に乗れるコースですが、今年はそれほど強くはありません。ここでは右手にある新島港の岸壁を目安に泳いで1周目を終えます。

一度砂浜に上がり、息を切らせることもなく2周回目へ。ところが2周目の第1ブイ手前でコースの左側(内側)に入ってしまいました。私の更に内側斜め前に1人、そして外側斜め前では2,3人が泳いでいます。このままの位置では第1ブイを回る時に外側から回り込まれて押さえられてしまいそうです。この時だけ少しダッシュして何とか前へ出て無事、ブイを回り終えました。今回最初の「中パッパ」でした。

ペースを戻し第2ブイへ。気持ち良く泳いでいたら、また足の裏を後ろから何度か突かれました。振り向けるわけでないので感覚的には1周目と同じ人でしょうか。周囲にはそれ程人はおらずスペースは十分あるので、その人は意識的に私の後ろを泳いでいるのでしょう。またか、と思いつつも多少のゆとりを持ちつつ泳いでいます。ところが突如、後ろから足首を掴まれました。さすがにカチンと来ました。海で泳いでいる人の足首を後ろから掴むなんて、未必の故意ですよ。まぁ、そんな人は相手にせず2度目の「中パッパ」で引き離しました。

そんなこともありましたが、今回は終始、全身に無駄な力が入らず気持ちよく泳げました。今から思えば、レースとしては「中パッパ」の距離をもう少し長くするべきだったかも知れませんし、その余力もあっただろうと感じています。ただ、ランに不安が残る状態では、これで良かったのでしょう。
      (バイク編へ続く)

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第24回新島トライアスロン大会 その1

第24回新島トライアスロン大会
その1 目標編「一升瓶には一升の酒しか入らない」


5月24日、伊豆七島の中の一つ、新島(ニイジマ)で開催された大会。私たちは今年で10回目の参加となりました。距離はスイム1.5㎞+バイク40km+ラン10㎞の計51.5㎞。オリンピックで採用されているトライアスロン競技と同じ距離です。
このレースでのキヨタの目指すところは3時間以内でのゴール。キヨタの今の最大の目標は、同じ距離で行われる愛媛中島大会で再来年(還暦の年)に2時間45分で完走すること。一昨年の新島大会を2時間43分で完走して以来まともに走れていなかったので、何とかその中期目標達成の足掛かりにするには、今の練習量や膝の治り具合を考えますと、どうしてもクリアしておきたいタイムです。
3時間での完走のための種目ごとのタイム目標(トランジッションタイムを含む)は
スイム30分。
バイク1時間30分。
ラン1時間、の割り振りです。

そして、それに備えて最後の調整。
レース7日前にホームコースの鶴見川サイクリングコースで実戦練習としてバイク40㎞+ラン8㎞のデュアスロン(2種目連続)のタイムトライアルをやってみました。
結果はバイク40㎞を1時間25分35秒、ラン8㎞は48分45秒でした。ランは1㎞当たり6分05秒のペースでしたから10㎞に換算すると1時間00分50秒。目標のタイムでした。
4日前にはスイム1,500mのタイムトライアル。こちらも24分54秒で目標通り。
そして3日前にラン1,000m×3本のスピード練習で仕上げ。
レース当日のコンディション次第では2時間50分も狙えるかな、とも思いました。しかし一升瓶には一升の酒しか入らない。欲をかいてオーバーペースにならないよう、確実に3時間で完走することを心がけようと思い直しました。

そして結果。
スイム24分27秒。
バイク1時間25分18秒。
ラン1時間02分40秒。
ゴールタイム2時間52分34秒。
スイムはウェットスーツを着たので目標よりは速く、バイクは多分38㎞ほどしかないので目標より速い。最後のランは激坂に苦労して目標より遅い。ウエット効果とバイク距離の分だけ目標より速くなりました。目標と体調と一週間前の調整練習、その結果通りのゴールタイムとなり、今の私の一升瓶に余すところなく、溢れることもない丁度ぴったりの一升のお酒を入れることができました。

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次は8月の中島。いつも中島の方が新島より10分位ゴールタイムが悪くなります。スイムを終わってからバイクトランジッションへの移動距離やバイク距離、そして暑さにもよるのでしょう。今回と同じタイムを出すためには、精進して一升瓶を大きくしていかなければなりません。
     (スイム編「初めちょろちょろ、中パッパ、赤子泣いても…」へ続く)

大会前夜、横浜港から新島に向かいました。

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桜まじ とびイチ いまイチ しさとイチ (その1)

 
「桜まじ とびイチ いまイチ しさとイチ」
その1=○○イチと言えば?

 自転車愛好者で、○○イチと言えば、『○○(地名)を一周する』と言う意味。関西地方なら、ビワイチ=琵琶湖一周=約200㎞(琵琶湖大橋より北側だけなら約160㎞)が定番のようです。トライアスリートもトレーニングコースとして多く利用しておられるようです。琵琶湖周囲には平安時代から戦国時代を経て現代に至るまでの歴史の流れを実感できる町並みや、湖東、湖北、湖西それぞれの地域ごとに異なる風景を楽しむことができます。
またビワイチでは、コース上に設置されたチェックポイントの内4か所以上でチェックし申請すると、「びわ湖一周サイクリング認定証」とステッカーが貰えるそうです。スポーツバイクのレンタサイクルや、サイクリング中に起きたパンクなどのトラブルに対応してくれる「びわ湖サイクルレスキュー」という有料サービスもあります。

私たちは横浜在住ですが、何故か琵琶湖に本拠地を置くトライアスロンチーム『Big Lake』に所属しています。メンバーの多くが滋賀県在住ですが、北海道から沖縄まで、全国各地にチームメイトがいます。「離れていても心は一つ」が合言葉とのチームです。
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ビワイチコース上には距離表示は案内板が多く設置されています。

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琵琶湖を眺めなら感じました。穏やかな湖面や、湖面越しに見える山並みは瀬戸内海で見える島影と変わりません。けれど瀬戸内海とは何か違う琵琶湖。それは船。瀬戸内海は漁船だけでなく大型タンカーやコンテナ船、フェリーが頻繁に行き来します。琵琶湖ではプレジャーボートが数隻見えるだけ。それ以外、ゆったりとした時を感じられるのは同じでした。

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他にも、全国各地には、淡路島を一周するアワイチを始め多くの○○イチがあるようです。自転車には、人それぞれ、いろいろな目的や楽しみ方がありますが、何かを一周するというのは、ワンウェイコースを往服するよりも達成感を味わえるかもしれません。

しまなみ海道を中心に自転車で地域を盛り上げようとしている愛媛今治を起点としても瀬戸内を巡る魅力的な○○イチのコースが作れそうです。来年(気が早すぎる?)の桜まじが吹く頃に走ってみたいと思います。

桜まじ=桜の花の咲く頃に、南から吹いてくる暖かい風のことです。「まじ」とは偏南風のことで、瀬戸内海や広島県で多く使われていた季節感を表す言葉です。瀬戸内には季節を感じさせる風雅な言葉がたくさん残っています(今は余り使われていないようで残念です)。
                           (『とびイチ』へ続く)
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堀渡る 薫風受けて 快走中

今治城と二条城
 
 愛媛の今治城と京都の二条城。この二つの城に歴史的な繋がりはありません。しかし現在、共通点が一つ。共に城の堀の周りに距離表示のあるランニングコースが設けられています。
十数年前に転勤で京都にいた頃、二条城近くに住んでいましたので週に何度か走っていました。1周1,800mで200m毎に距離表示があります。週末や祝日は観光客の多い場所ですが、夜は人通りも少なく走りやすいコースです。その堀端を十年ぶりくらいに走って来ました。

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松越しに見える櫓も風情はあります。

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大手門改装中

今治城のランニングコースはいつできたのでしょう。キヨタが高校を卒業する当時にはありませんでした(もっとも当時は街中でランニングをする人などいませんでした)。たまに帰郷することはありますが、実家から走りに出る時は、しまなみ海道に出ることが殆どで、反対方向にある今治城のコースを走ったことは1、2度しかありません。ただ、毎年10月に開催される今治シティマラソンは今治城の南側がスタートゴールで、往復合わせ2㎞弱は堀に添ったコースになっています。
この二つのコースを比べると今治城コースの方が好きです。二条城はコースと堀の間に生垣があり、それほど高くはありませんが堀を直接眺めることが難しいです。それに二条城の石垣は低く櫓しか残っていません。今治城は高い石垣の上に聳える天守閣を眺めながら走り続けられます。コースと堀を遮るものもありませんので、海水を引き込んだ堀の水面の煌めきも良い感じです。

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今治シティマラソンのスタートゴール地点です。

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小学生から高校まで、海洋少年団に所属し、この堀でカッター訓練をしていました。

全国各地には堀の残る城郭が多数あります。その堀の周りにランニングコースが設けられている所も少なくはないと思います。代表的なのは皇居(江戸城)でしょうか。市民ランニングの黎明期に皇居のコースが紹介されていましたので、40年ほど前に上京した時に始めて走りました。1周5㎞、16分余りで走れました。今は都心に務める人たちだけでなく多数の人が走っており、ランニングコースのメッカと言っても良いかも知れません。キヨタも仕事帰りや休日に何度も走ったことがあります。桜の季節や、夜、堀の水面に反射するオフィスビルの夜光は綺麗です。今はランナーが多すぎて多少、興ざめしています。
和歌山城の堀の周囲にもランニングコースがあります。ここは20年位前かな、やはり転勤で住んでいた頃、いつも走っていました。距離表示があったかどうかは覚えていません。和歌山城の天守閣は小高い丘の上にあり、コース上からは天守閣を仰ぎ見ることができます。

今は、ランニングも歴史(お城)もブームになっているようです。特に女性にも多くのファンがいるようです。日本各地の周囲にランニングコースのある城郭を地元のグルメ情報などと共に紹介してみるのも面白いかも(サラリーマン引退後にね)。

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春北斗 郷関を出て 40年

春北斗 郷関を出て 四十年

きっかけは↓
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今治は、かつて人口当たりの鶏肉の焼き鳥屋の数が日本一だったことから「ヤキトリ日本一宣言」をしました。その後、今治市は近隣町村と合併し人口が増えたため、今では日本一ではなくなっているようです。それでも、今治の焼き鳥には他の地域にはない特徴があります。それは、焼き方。普通焼き鳥は、串で刺して炭火の上で焼きます。ところが今治では鉄板の上に直接置いた鶏肉をコテで押し付けて焼きます。この焼き方だと、余分な脂が出てカリッと焼き上がります。どうして今治でこのような焼き方が広まったのか。よく言われるのが、今治の人はせっかちであるため、じっくり炭火で焼き上がるのを待てないから。また別の説では今治は造船の街で鉄板の調達が簡単だったから、とも言われています。さて、どちらが本当でしょうか。今治出身のキヨタは、自分の性格からはせっかち説、父の職業柄からは造船説?
 
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父の三回忌の前夜、今治市内にある焼き鳥屋で、たまたま隣に座っていた人との話のきっかけが、この梅酒でした。父も広島ファンで、お酒も好きでした。昨年あたりから、プロ野球セリーグの広島は女性ファンが急増、「カープ女子」なる言葉も広まりました。そのカープ女子会のメンバーが作った梅酒がカウンターに置かれていました。今治市内には高校野球の強豪校があり、甲子園にも何度も出場しています。市内や近隣の野球の上手い少年の多くはこの高校に進学しています。ですから市内にある他の高校は甲子園に出ることはおろか、県大会でもなかなか上位に進出できません。ことはできません。キヨタの出身校も弱小でした。かつては部員が9人揃わなかった時も。県大会でもほとんど1回戦負けでした。ところが2005年、秋の四国大会で準優勝。翌2006年の選抜大会で春夏通じて初めての甲子園出場を果たしました。2回戦で負け全国ベスト8は逃しましたが、あの甲子園で母校の校歌が流れるとは、在校当時には夢にも思いませんでした。
 その時のエースが社会人野球を経て昨年、広島カープに入団しました。序盤は何度か1軍でも登板したのですが、昨夏以降、ファーム暮らしが続いています。早いうちにまた1軍に戻って来るのを楽しみにしています。そのことがあったので、カウンターに置かれていたこの梅酒の容器を見た時、お店の女将さんとキヨタの出身校の話題になりました。
 すると、先に来て隣に座っていた男性もキヨタと同じ高校出身だった、と話題に加わりました。更に話を聞くと、私の2年先輩でテニス部に所属していたことが分かりました。キヨタは陸上部に所属していましたが、当時、校庭のテニスコートの脇には藤棚があり陸上部はその藤棚を溜まり場(否、集合場所)にしていました。ですから2年先輩のテニス部員とは必ず顔を合わせ言葉も交わしていたはずです。ただ、お互いの記憶にはありません。それでも、キヨタと同級生のテニス部員や、当時の先生の噂話に花が咲きました。特に運動会の騎馬戦で、その方は陸上部員に体操服を破られたことがあったそうで、キヨタは濡れ衣を着せられました。しかし、犯人はではありません。キヨタは騎馬戦では土台の役しか回って来ませんでしたから、騎馬の上に乗ったことはありません。ですから他の人の体操服を破ることはできないのです。ただ陸上部の1年先輩には気の荒い人がいたので、多分その先輩の仕業でしょう。そんな懐かしい話をしていると、なんと、そのお店の女将さんも同じ高校の20年以上の大先輩だったことも分かりました。狭い町での出会いです。

 「春北斗」。北斗星は季節によって位置を変えますが、春は北の位置にはっきり見えます。そして春の北斗七星は船の形に見えることから、船星と呼ぶ地域もあるそうです。キヨタの母校には「北」と言う名が付いています。それに因んで校章には北極星があしらわれています。校歌にも『理想に進む若き子を 星よ北斗よ しるべせよ』と詠われています。
 北極星は地球から見るとほぼ真北でほとんど動かない。従って太古より天測航行に際しては正確な測定点となります。北極星を見失わなければ自分の今いる位置と、これから進むべき方向を間違えることはないでしょう。
 そんな北斗を校歌に持つ母校を卒業。『男児、志を立て郷関を出ず(イズ) 学もし成らずんば 死すとも帰らず』などと、意気込み事もなく春盛りの郷里を離れて40年。何度か北斗を見失いながらも、ずっと今治は思い続けています。

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 そうそう、キヨタと同級生だったテニス部員だったR.A。2年先輩が「生きていたら、電話位してこい。」と言っていたよ。

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Author:kiyo & yoko
努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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