参加者として

5月7日に予定されていた横浜トライアスロンが、延期になりました。外国からの選手が来ないというのが理由のようですが、それだけではないでしょう。

 私はエントリーはしていなかったのですが、やはり、という感じです。横浜の中心の極めて狭い地域で2,000人がトライアスロンのレースをするということは、私には少し想像が出来ませんでした。地元とどれだけ一体感を持った大会ができるのだろうか、と。加えて、震災。この時から開催が危ぶまれることは現実になったと思います。ただ、その状況で、参加予定者が大会関係者や地元に何らかの働きかけをしているという話も聞きませんでした。

 トライアスロン大会は、開催にはかなり大きなエネルギーが求められると思います。3種目ある分、実行委員会だけでなく、多くのボランティアや地元の方の支援や理解が得られなければなりません。

 参加者自身も開催に向けては、大会や地元に対して積極的な働きかけ(地元への貢献も含め)をすることも時には必要なのではないか、と思っています。おそらく、そんなことまで考える必要はない、と思われる方も少なくないのは分かっていますが。

 多くのトライアスロンは、地方で開かれます。それが長年続けられるのは、参加者と地元の人たちとのつながりが生まれてくるからではないでしょうか。
 私が25年間参加している大会があります。瀬戸内海に浮かぶ、みかんが主な産業の小さな島です。この大会も過去、台風によりみかん畑や島内の生活道路が壊滅状態になり、開催が危ぶまれた時がありました。その時、参加常連者が中心になり、チャリティーランをやったり、励ましの手紙を送ったり、物心両面での支援を行いました。いつも大会を支えてくださることへの、せめてもの恩返しとして。
 幸い、地元の方々のご理解も得られ、無事開催することが出来ました。その後も、鮫騒動、水不足、スイム会場への重油の流出など、何度か危機を迎えましたが、島民の方々のお力で乗り越えられて来ました。

 レースに参加するだけでなく、地元の輪の中に加わることができる。
 
 なので、遠征費はかかりますが、トライアスロンのレースは好きです。

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 今週末は、港区SC.RC.の合宿です。2日連続して休みを取るために、昨日から仕事は戦闘モードで全く練習できていません。楽しみの為には、今は我慢です。

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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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