延命寺

 思わぬ所で、このお寺の名前が出てきた。時の総理大臣がかって四国88箇所のお遍路に出かけ途中で中断しているらしい。ご本人は再開したいらしいが、再開するのが54番札所の延命寺からとのこと。延命寺は、私の実家から2kmほど。マスコミは、ご本人の総理としての延命とお寺の名前をかけて、やや揶揄的に表現しているのだが、こんな形で持ち出されては地元の人間としては、余り良い気分ではない。
 
 それにしても、今回の不信任案否決騒動は、他山の石としても面白かった。元総理の仰るとおり、例え口約束と言えども、双方が合意すれば約束事は成立する。ビジネスの世界でも、お金の貸し借りなどごく一部の例外を除けば、口約束だけでも契約は成立する。それを守らなければ、契約不履行として損害賠償の請求などをされてもいたしかたない。ただ、口約束は、後になって(今回のように)言った言わないとか、思い違いがあったな等と、兎角争い事が生じ易いので、約束したことを書面に残しているだけのこと。
 
 その観点からは、今回、報道されている確認書を見る限りは、元総理が辞任するとはどこにも書いていない。この程度の文書で納得した元総理は、ご本人が言うまでもなく、お坊っちゃん育ち、としか言わざるを得ない。「人間、嘘をついてはいけません。」と元総理は仰ったが、これくらい甘いのなら、御母堂から長年にわたり、(世間一般から見れば)高額の仕送りを受けていたことを知らなかった、と言うのもまんざら嘘ではなさそう。

 今回の騒動を、我が身に置き換えるなら、約束事は、後でトラブルにならないよう、約束したことをそのまま、きちんと書面に残すこと。但し、書面に残したからと言って安心はできない。いくら書面に残しても、それでも、思い違いがあったとか、無理やり約束させられた、とか紛争は起こりえる。昔、女性アイドルの歌に「目と目で通じ合う、そういう二人になりたいわ。」という歌詞があった記憶があるが…。

 約束事は慎重に、そして入念に。これが今回の他山の石。


 さて、ヨーコは、相当苦労しているらしい。特に保健に。研究授業では、ずっと資料に目を落としたまま授業を進め、生徒の顔を見ていなかった、と指摘されたらしい。貴重な経験をしているのだから、と励ましているが、目の前のことで精一杯のようだ。陸上部や水泳部の顧問からは部活の指導に誘われているそうだが、そこまでの余裕はないそうだ。それでも、得意のダンスの授業は生徒たちに大好評だったそうで、他のクラスの生徒からも教えて欲しいとリクエストが来たとか。
 一生に一度の経験を、大いに苦しみ、楽しんでもらいたい。

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6月4日の練習:目的=スイムを楽しく
       スイム:2,100m。少しだけ良い感じになってきた。
        途中400m6分12秒のハードを入れて、楽に泳ぐことができた。
       ラン:3km(プールまでのジョグ)。
6月5日=レスト。
明日は雨は降らなさそうなので、予定通りスーパー・サマータイムを実施して、夕方から、バイク20km+ラン3kmのタイムトライアルを予定。

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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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