2011.06.09 シューズ
新島トライアスロン以来、どうしても消化し切れなかったのは、何故、ランニングで一歩も走れなかったのか、ということ。勿論、万全ではないので苦労するのは覚悟していましたが、箱根トレイルや材木座のスイムランの結果から、1時間くらいでは走れるのではないか、と思っていたのです。ところが、この結果。この日だけ何で走れなかったのか、思い当たるとしたら、ひとつ。シューズです。

 私は今、ランニング用のシューズを3足持っています。ジョギング・ウォーキング用のソールの厚い物、ハーフマラソン以下やトラックでの練習用のソールの薄い物、フルマラソンや通常の練習に用いる中間の厚さ。ソールの厚い物は、昔から相性が悪いのか普段でも余り用いていません。しかし、新島は記録を意識することなく膝に負担をかけない為にと、一番ソールの厚いシューズを履きました。

 日頃、気になっていたのは、歩くより走る方が膝の痛みや負担が少ない、ということでした。ただ、膝が痛いと、どうしても、走ること=膝に負担をかけること、に臆病になっていました。

 歩くことと走ること、更にソールの厚さの関係を考えてみましたら、移動に際しての重心の位置ではないか、と感じました。歩いたり、ソールの厚いシューズを履くと、重心は踵になります。ソールの薄いシューズで走るとフォアフットになります。いろいろ歩いたり走ったりしてみると、重心が前にかかる方が膝の負担が減りました。走り方だけでなく、シューズそのものにも重心があります。ソールの厚い薄いだけでなく、相性の良いシューズを選ぶことが大切、と改めて感じました(私個人の感想です)。

 私はずっと陸上で400m、800mを専門にやっていたので、フォアフットの走りの方が身に付いています。それが、膝を庇うあまり重心が後になり、余計に負担をかけて長引いているのかな、という気もしています。勿論、それだけが原因ではないでしょうし、それを意識するだけで万全に回復できるとも限りません。
 
 7日のインターバルから、練習でもジョギング用を止めました。気のせいだけでなく、膝への負担は減っています。ほんの少しだけですが、ランニングにも薄日が射して来ました。

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8日の練習:スイム1,400m
     アップ200m+タイムトライアル400m+イージー100m
     +タイムトライアル400m+その他300m
     タイムトライアルは6分6秒、6分10秒。
9日の練習:タイムトライアル:バイク10km+ラン500m
     バイク10kmは18分11秒。
     向かい風の中、アウターで、がんがん踏み込んでいたら
     ランで潰れた。
     今の私には、バイクでのこのペースは速すぎる。
     と分かっただけでも収穫。
     日産では、ここまでバイクで追い込む必要はないかも。
     スイム:800m
     アップ300m
     タイムトライアル400m=6分15秒
     ダウン100m
  
     9日の結果で、日産での目標と展開が決まりました。
     6位入賞を目指して、最後までどこまで粘れるか、 
     とうことになります。」

明日は、オフ。
土曜日(レース前日)に所謂『刺激を与える』トレーニングで締めくくろうと思っています。
     

 
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