自分自身の声で。

 7月3日付の朝日新聞朝刊「声」欄より。
福島県の高校教員からの投稿です。「政治に失望する福島の若者ら」というタイトルです。
概要は、高校生に、今の世の中について思うことを書いてもらったところ、政治(家)に対する嘆きが多かったとのこと。将来を担う若い世代が、完全に政治にそっぽを向いてします現実。若い世代が希望を取り戻せるかどうか、いま、政治は試されている。というものでした。
 
 この発信の仕方に対しては、とても疑問に思います。
 私の身近にも、中高の教師を目指している人がいるので、それも踏まえての私の感想です。

 先ず、この教員は、誰の意見をどのように伝えたかったのでしょうか。私には生徒の意見を借りて、自分の意見を述べたかったように思えます。私なら…。
 生徒から直接発信させるよう導きます。教師が投稿するのではなく、生徒に、投稿や、その他の適正な手段で、生徒自身の声として発信させることは、十分可能なはずです。

 さらに、このような政治家を選んだのは誰か、ということも考えさせます。若者の嘆きをどう受け止めるか。その矛先は、決して政治家だけではないはずです。
 
 投稿には、生徒の「小学生が、将来首相になりたいと思える世の中になってほしい。」という意見も紹介されていました。なぜ、生徒自身が、世の中を変えていこうという気概をもってくれるような教えができないのでしょうか。高校生なら、後2年から5年もすれば選挙権を得られます。更にその先には被選挙権も得られます。自分より若い(幼い)小学生が、首相になりたいと思えるかどうか、そんな世の中を作っていくのは、今の若者であり、私たち自身でもあります。そして教師の大きな責任の一つであろうと思います。
 
 今の時期、試されているのは政治(家)ではなく、私たち一人ひとりだと思います。

 高校教員の発信としては、残念に思いました。
 ただ、私の数少ない経験から、「声」欄は、投稿した文章に編集者の手が入ります。必ずしも、投稿者自身の文章がそのまま掲載されるわけではない、ということは理解しています。今回も、投稿者の本来の意図と多少異なった声として、文字になっているのかも知れません。
 
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 7月2日の練習:  
   ラン4km(鶴見川、超スロージョグ)
   スイム1,700m
 7月3日の練習:
   ラン5km(鶴見川、超スロージョグ)
   スイム700m(内500m7′45″)
 7月4日の練習:
   ラン7km(鶴見川、ジョグ)

 2日と3日は、何の役にもたたない練習でした。
 時間と体力を、中途半端に使ってしまった感じです。
 4日のランは少し上向きでした。
 19時からのスタートだったので、少し涼しく感じました。

 今月は、スピードは気にせず、
 ランは20km、バイクは100km、スイム3kmを
 こなせるようになるのが目標です。

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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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