39年

 39年前。1972年に創刊された雑誌「ぴあ」が今年7月21日をもって休刊となりました。「ぴあ」はコンサート、演劇、スポーツなどの興行予定を纏めた物で、その独特の表紙とも相まって、若者中心に人気のあった雑誌です。このこところ、ネットやコンビにでのチケット購入が簡単便利になったため、雑誌としては採算に乗らなくなったのでしょう。

 39年前といえば、私は四国の地方都市に住む中学三年生。「学園広場」を歌いながら、そんな高校生活を夢見て形ばかりの受験勉強をしていた頃。当然、このような雑誌があることなど全く知りません。
 それから4年後、関東地方に出てきてから初めて触れた雑誌でした。驚きでした。都会にはこのようなものがあるのか、と。それがどのようなものであれ、溢れかえるほどの情報がある。ただ、その情報を有効に生かしきることはできませんでした。情報を生かすも殺すも、受け手次第ですが、情報はあるに越したことはない、と思っています。
 39年、当然のことながら、私も随分変わりましたし、変わらないところも。

 折りしも、39年と言う年数を高校野球に関する記事で見かけました。大阪大会。天王寺商業高は、今年も初戦で敗れました。どの大会でも、参加する学校の半分は初戦で負けるのですから、ここまでは驚くことではありません。しかし、天王寺商業高は、39年連続して初戦敗退、つまり1勝もできていません。これは全国の都道府県予選を通じて最長だそうです。他聞にもれず、天王寺商業も部員不足で、8人しか野球部員がいないところを、生徒会役員1人が助っ人に入り、参加にこぎつけたとのこと。
 それにしても、39試合もやっていれば、1試合くらいなんとかなる試合がありそうなものですが。加えて、この高校は来年度から他校に併合されるため、「天王寺商業」としては最後の試合だったとのこと。これも高校野球です。

 今、もう一校、気になっている学校があります。高校野球を見に行くと、グランドでの選手のプレーだけでなく、スタンドの応援風景だけで親しみの湧く学校が極めてたまにあります。
 4,5年前、たまたま足を運んだ東東京大会。まだ1回戦で、野球では全く無名校同士の試合でした。以前にも書きましたが、甲子園に縁遠い学校の応援団は実に寂しいものです。ところが、一方の学校のスタンドは、チアリーダ中心に、整然と規律ある応援を繰り広げていました。それを見ているだけでその高校のファンになりました。その試合は勝ちましたが2回戦で敗退。また一度、応援に行きたいと思いつつも実現できないまま、それでも、毎年試合結果が気になっていました。しかし、いつも2,3回戦止まりでした。それが今年はベスト8まで勝ち進んでいます。流石に他に勝ち残っているのは甲子園出場経験のある高校がほとんどなので、後3試合、勝ち残れるかどうか厳しいでしょうが、朋優学院高の皆さん、健闘を期待しています。

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7月25日の練習
 ラン 7,000m
    内訳 アップ600m。
       変則走 (向かい風400m+追い風ジョグ400m)×6
       ジョグ1,600m
    向かい風400mのタイム
     2′01″、1′50″、1′52″、1′46″、1′51″、1′49″
     タイム云々を言える時期ではありませんが、 
     かなり気持ち良く走れました。
     拇指球で押し出す感覚が少しずつ戻っています。
7月26日の練習
 スイム 4,000m
    内訳 500m×6
    その他 1,000m
終了後、股関節を意識した水中ストレッチ30分。
    500mのタイム
    8′02″、8′02″、8′05″、8′30″、7′42″、8′30″。
    このところ、だらけていたので5本目は気合を入れて。
 ヨーコも教育実習期間中の1ヶ月のブランクを取り戻しつつあります。

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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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