先日、鶴見川沿いを歩いていたら、小学生の男児が「パパと同じようなおじさんがいる。」と私を指差してすれ違って行った。小学生は父親(と思われる男性)と一緒に歩いていたが、その男性は何も言わず、私から目をそらすようJに過ぎ去って行った。見知らぬ人を指差すことを叱らない男性の方に腹が立ったが、おじさんの機嫌は良かったので、何も言わずこちらも通り過ぎた。おじさん、と言われることには何も感じなかった。ただ、どの辺が「パパと同じような」のか、尋ねては見たかった。その男性は、外観からは40歳代前半に見えたから。

 ところが今日、つくづく自分もおじさんになったのだな、と感じさせられる場面に遭遇した。仕事で訪ねて行った誰でも知っている大企業の、とても立派なオフィスビルのエレベーターで、その会社の女性社員と乗り合わせた。私が先に乗っていたところ、後から女性社員がハイヒールの音を響かせながら乗ってきたのだ。とても綺麗な人だった。6人ほど乗れる広さの中に、私と女性社員の二人きり。ところがエレベーターが動き出して直ぐに、その女性が大きな欠伸をした。その時、自分はその女性から見れば、存在感の全くないおじさんなのだろう、と感じさせられた。きっと乗り合わせた男性が福山雅治なら、いくらなんでも欠伸はしないんだろうから。

 エレベーターで女性と二人きりになるというのは、結構緊張する。立つ場所に困るのだ。奥に詰めて女性の後ろに立つのも危ぶまれそうだし、入口を塞ぐ形で立つのもどうかと思うし。なかなか、難しい。おろおろしていると益々怪しまれそうだし。まぁ、目の前で欠伸をしても恥ずかしくないくらいにしか見られていないのであれば、こちらからそこまで気をまわす必要もないようだ。

 そんなこんなで、おじさんであることを改めて認識させられたが、CMに出ていた女優さんが好ましく、それだけが理由で選んでいた『金麦』も、その女優さんが結婚したと聞いて、二度とそのビールを飲むことはあるまい、などと思ってしまうのは、果たして「おじさん」なのか、血の気のある若者なのか。

 ************************
 8月1日の練習
  ラン 11km(鶴見川沿い、超スロージョグ)
  スイム 1,500m
       ペース泳 1,000m 16分06秒
       ダウン    500m  8分05秒
 8月2日の練習
  スイム 3,000m
       ペース泳 500m×3
            7分48秒、7分53秒、7分47秒。
       イージー 300m 
       ハード  350m 5分43秒
       イージー 200m
       ハード  500m 7分35秒
       ダウン  150m


 
Secret

TrackBackURL
→http://kiyoandoyoko.blog137.fc2.com/tb.php/178-35641c82