高校野球のステージが甲子園に移りました。が、初日第一試合で、私の出身地にある今治西高校が早々と敗れてしまいました。8回終了時に2点リードしていたのが、9回表に逆転され、そのまま負けました。スポーツに限らず、何事も結果から物を言うというのは好きではないのですが、勝てるチャンスも十分あっただけに残念です。

 テレビ観戦していましたが、先取点は2ランスクイズで取られました。サードランナーは致しかたないとしても、セカンドランナーのホームインは、守っているキャッチャーやベンチのメンバーがその動きを見ていれば2点目は防げたはずです。野球では、ボールから目を離すなと言われますが、ランナーや野手の動きから、風向きまで、グランドのありとあらゆる所に目を配っていなければなりません。ベンチの控え選手も含め。
 その後、一度逆転したのですが、その回は逆転した後、さらにランナー2塁からヒットが出てホームへ突入しましたがアウト。タイミングや相手ピッチャーの動揺からみて、自重して次のバッターに期待しても良かったかも。
 9回の守りは、今治西の投手には余力はなかったように思いました。ファーストの守備に廻っていた先発投手をもう一度登板させる手もあったと思います。
 ただ、これは全て第三者の感想にしか過ぎません。

 私の出身高校は旧制の県立女学校だったのに対し、今治西は旧制の今治中学。愛媛県内では、夏目漱石が赴任し坊っちゃんの舞台にもなった旧制松山中学(現:松山東高)に次ぐくらいの進学校です。甲子園では確か3度、ベスト4にまで進出しています。他にボート部も全国レベルにある文武両道の学校です。女子学生の制服は、文字通りセーラー服そのものです。校章は蛍雪にちなんで、雪の結晶と蛍があしらわれています。

 負けてはしまいましたが、その健闘を讃えて校歌を紹介させていただきます。
 「朝夕仰ぎて 胸ぬちに
  深く刻める 石鎚の
  無言の教訓(おしえ)か 剛健を
  杖としたゆまず 登れよと」
 
 石鎚と言うのは、愛媛県東部、高知県境近くにある、西日本最高峰の山です。
 愛媛県東部(地元では東予=愛媛県の昔の国名:伊予の国の東=と呼んでいます)にあるかなり多くの学校に出てくる山です。私の母校の校歌にも勿論出ています。
 
 因みに、今治西に勝ったのは、群馬県の高崎健康福祉大学高崎高校。馴染みのない校名ですが、前身は群馬女子短大付属高校だったそうで、女子高だったのが10年程前に共学になり、校名も変更されたとか。群馬女子短大付属高は、女子の高校駅伝の初期の頃、全国制覇をしたことがあり、その後名前を聞かなくなったと思っていたら、こうなっていたのですね。
 
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 8月6日の練習
  スイム 2,100m 
    アップ  500m 7′40″
    ハード  500m 7′37″
    その他  500m
    イージー 500m 8′00″
    ダウン  100m

 8月7日 休み
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