例年、ただでさえ暑い時期に、熱い社会人向け通信教育の添削業務が増えてきます。4月に社会人になった人、人事異動で新しい部署で新しい仕事に取り組み始めた人、役職が変わった人。それぞれの立場の人たちが、それぞれの新しい仕事の中で必要と思う知識を得るために始めた通信教育の成果を測る為に課題を提出する時期が丁度、今頃になるのです。
 私が担当しているのは、直接資格(例えば、簿記検定、宅建主任資格など)に結びつく物ではなく、人事管理や、コーチング、部下の褒め方叱り方、企業の社会的責任、といったような物が多いです。年齢的には20歳前半から50歳くらいまで。業種や職種は様々です。1週間に40枚くらいを添削しています。解答は選択式だけでなく、記述式のものも多いので、それぞれ個性が溢れた回答が多く、画一的に評価できない難しさと面白さが同居しています。
 最近の人事管理やコーチングの特徴は、相手の話を良く聴く、ということが求められていることです。特にコーチングや部下・後輩への指導の場面では、えてして自分の経験や意見、感想、解決策などを言いたくなるものですが、先ず相手の真意や状況を良く聴きいたうえで、主体性を持たせて前向きな思考へ導くことが大切だ、と言われています。
 全てが全て、私個人の価値観や考え方と合致するということはないのですが、添削業務にはトライアスロン遠征費を稼ぐ、という一面もあるため、テキストに従った採点をしています。

 受講者には、今、世間から厳しい目で見られている企業の社員や公務員の方も少なくありません。けれど、一人ひとりの答案を拝見していると、そのような立場に立たされている人の方が、熱意をもって取り組んでいる様子がよく分かります。自分自身のレベルアップだけでなく、所属している企業の信頼回復に向け、努力されています。

 今日、新しくリンクしたのは、若い男性です。いろいろな所を旅して、様々な経験を積み重ねられようとしています。エースや、CoC二人もそうですが、若い人たちから教えられる物も少なくありません。

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 8月9日の練習
  スイム1,500m。
  
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