2011.10.13 犬かきの練習
 最近、23歳のNさんと一緒にスイム練習をしています。Nさんはヨーコの通っていた大学の年下の先輩です。在学時は体育会水泳部に所属していて日本選手権にも出場していました。在学中は、トライアスロンのスイム練習だけでなく、体育実技の水泳授業などでも随分お世話になりました。そのNさんが今、私たちが通っているスポーツクラブでアルバイトで働いており、空き時間に合わせて一緒に練習するようになりました。

 Nさんと一緒に練習するようになって、犬かきを教えてもらいました。この犬かきは、肘から先だけを使います。いわば、二の腕と手のひらを使ってスカーリングする感じです。Nさんの犬かきを見ていると、水中で2本の腕が、まるで水車(若しくは、ミシシッピー川を渡る外輪船の車輪)のように、クルクルと回って、とても芸術的な動きをしています。水をしっかり掴みながら、前に回す時には抵抗を作っていない感じです。チャレンジしてみましたが、なかなか上手く進みません。それでもとても効果のある練習のようです。続けてみようと思います。

 もうひとつ、人間抵抗器?の練習にも付き合っていただいています。水泳の練習で、プールサイドと足首をゴムロープで結び、そのゴムの抵抗に逆らって泳ぐのを見られたことがあると思います。民間のプールでこのような練習はできないのですが、ゴムロープの抵抗の代わりにNさんに後ろから足首を掴んでもらって、Nさんを引っ張って泳いで行きます。Nさんは伏し浮きの状態なので引っ張んて泳ぐとなるとかなりの抵抗になります。この練習は抵抗になってくれる人に相当の力がないと、前の人は上手く泳ぐことができません。そんな練習も出来るようになりました。

 後は、50mのインターバル。毎回10本行います。50秒~60秒持ちで、Nさんは32秒くらい(本当はもっと速いのですが私たちに付き合ってペースメイクをしてくれています)、ヨーコが38秒、私が43秒くらいで泳いで戻って来ます。この練習はスピードだけでなく、心拍数も意識して泳ぎます。心拍を上げすぎずこのスピードを維持することを意識しています。
 
 こんな練習を3人でやっていると、あっという間に3,000mは泳いでしまいます。そんな練習の成果でしょうか、ヨーコは500mでコンスタントに7分03~06秒くらいで泳げるようにまで戻ってきました。

 一方私はそんな練習をしても500m8分の壁が厚いです。3か月ほど前まで、7分45秒くらいで楽に泳げていたのが嘘のようで。そのレベルを維持するには、やはりそれなりの練習量をこなしていかなければならな井のでしょう。多忙は多分明日でひと段落しそうです。
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