白きたおやかな峰

 子供の頃、父の書棚にあった本で、当時からなぜか印象に残っていたタイトルです。著者は先日亡くなられた北杜夫 さん。
 まず、どのように読む(区切るのか)、白きた おやかな峰? 「白き」という表現は「白い」とは違うし、「たおやか」という言葉も子供にとってどのようなものかイメージできませんでした。杜夫さんというお名前の読み方もわかりませんでした。タイトルは気になったものの小説そのものを読んだ記憶がありません。北杜夫さんの作品では「どくとるマンボウ航海記」もあったはずで、これは少しだけページを開いた記憶はありますが、内容は覚えていません。まだ実家にあるはずなので、今度帰った時に読んでみようと思います。

 北杜夫さんの父である斉藤茂吉の全集も実家にありますが、これから先の私の時間の中では到底読み切れそうにありません。斉藤茂吉は、私にとっては柿本人麻呂の死んだ場所を明らかにした、ということが一番の印象なので、その部分だけでも。社会人になってからですが、茂吉がここだと定めた島根県の湯抱にも行って茂吉の歌碑を見たこともあります。ただ、人麻呂の死亡場所や状況については、梅原猛さんがその定説を覆す説も発表されています。真の答えが見つからない謎でもあるでしょう。

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 27日はジョグ13㎞。28日はメイン練習で(400m+400m)×5。
 左肩の打撲も余り重くはないようで、いい練習ができつつあります。
 詳細はK & Y で。

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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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