先日、テレビ番組で芸人が言っていました。主旨は、「人によって敏感な人と鈍感な人がいて、敏感な人は周囲に対し反応が鋭く、鈍感な人は周囲に迷惑や不快を与えていても気づかない。敏感な人はそれに対して腹を立てるが、腹を立てたら負けだ。だから鈍感な方が幸せだ。」ということでした。
 私は、なるほど、と思いました。

 『鈍感力』というタイトルの本を見かけたことがあります。その主旨がどうなのか、こんど読んでみようと思っています。

 一人の人には五感、六感、その他いろいろな感覚や感情、考え方があり、一人の人の中ですらその全てが敏感で、全てが鈍感であることはありません。また鈍感から敏感の間は、不可区分です。
 まして、二人以上の人が集まれば(親子、夫婦であったとしても)、それぞれの敏感、鈍感に感じるところは異なってくるでしょう。私たち二人もそれが原因で、しばしば…。

 人の行為に腹を立てることもあれば、人が腹を立てていることに気づかないことも。それは私にもあります。鈍感な部分を直そうとは思うのですが、なかなか難しいです。

 腹を立てるより、鈍感だと思われていることにも気づかないくらい鈍感であれば幸せかもしれません。が、そこまで鈍感になれないところに苦痛もあります。

 「あなたのことを思い続けてきたのに気付かないなんて、鈍感ネ。」と言われるくらいが関の山?
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