験を担ぐ

 「験に頼るのは、自分に自信がないからだ」。大相撲で大関に昇進することになった稀勢の里が元師匠から言われた言葉だそうです。相撲に勝った夜、同じ店で、同じ料理を食べ、同じタクシー会社を使って帰って来た時に言われたとか。

 スポーツ選手に限らず、私たちも日常、験を頼ったり、縁起を担いだりすることはしばしばあります。私は仕事で成果が出た時などは、次の日も同じネクタイで仕事に臨んでいます。年中、同じネクタイで通せるようになればいいのでしょうが、せいぜい3日続けば良い方です。
 験を担ぐことが、自分に自信がないからと言われればそれまででしょうが、結構、それを楽しんでいる自分自身もいるように思います。

 験とは別に、運動をしていてリズムというのはあります。クロールの息継ぎをどちらでするか、というのもその一つです。私は、ランニングの時、呼吸を吸って吸って、吐いて吐いての4拍子で走りますが、最初の吸うが左足を着地する時から初めて繰り返さないと、どうも落ち着きが悪いです。

 ヨーコからは、仕事場を綺麗にしていなければ良い仕事が来ないよと言われますが、これは験を担ぐと言うより、生活習慣をきちんとしていなければいけない、ということでしょう。

 良いことがあった時それを続けるというのは、生活のリズムを規則正しく続けよう、ということなのかも知れません。

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No title

78歳にして、”験を担ぐ”?。意識してこの言葉を使ったり、また行いに移したりしたことがないのです。

が、今 精神科医院に通院。「 連れあいが癌の宣告を受けて以来5年になるが、頑張って受け止めて来た」
この 状態に落ち込んでしまったのは、私の エエカッコシイのガンバリズムかなあ。ともネ。

 
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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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