コンコルド症候群

  一度始め出したら途中でそれが失敗だったり誤った方向だと気づいても、始めたことに対するメンツにこだわったり、始めてからの経済的・人的・時間的・精神的投資を惜しみ、引くに引けなくなった状態を指すのだそうです(指す野田総理、ではありません)。

 超音速旅客機コンコルドの失敗から生まれた言葉だそうです。英仏で開発され、1969年の初飛行で実用化されたました。キヨタの何となくですが、当時は夢のような飛行機ができたと記憶しています。
 ただその後は、騒音や燃費問題などで赤字運行が続いていました。しかし運行していたエールフランスと英国航空は開発国のメンツにもかけ運行を止めるわけにはいかなかったそうです。そしてその状況が改善されないとわかっていながらも運行を続けました。それを揶揄して生まれた言葉が「コンコルド症候群」たそうです。
 結局、そのコンコルドも2000年の墜落事故や航空業界全体の不況など影響を受け、2003年に運行を終了しました。
 
 使い道の決まらないまま消費税が増税されることになりそうです。福祉目的と謳われても、お金に色がない以上は削られるべき所が手つかずのままでは、本来上げなくても済む税金が上がることになりかねません。政治生命をかけて(=懸けて?賭けて?)突き進んだ総理。コンコルド症候群でなければ良いのですが。

 ただ、コンコルド症候群。私自身も他山の石とすべきかも。

 けれども、問題は今日の雨…(BY 井上 陽水 さん)。

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