トライアスロンのドラフティング

 人は人だし、自分は自分。とは思うものの、トライアスロンのレースでドラフティングをしている人に対しては強い不快感を持たざるを得ません。先日、ある方のフェースブックでレース中にドラフティングをされたことが書かれて反応も多かったようです。
 トライアスロンでのドラフティングとは、バイク(自転車)で前を走る人の直ぐ後ろに付いて走ることで、単なる風よけだけでなく空気の流れに巻き込まれ速く楽に走れる状態のことで、一般のレースではルールとして禁止されています。トライアスロンは個人種目なので、他者の力を借りるようなことはいけない、と言うが理由のようです。それだけでなく、接触や転倒に巻き込まれることによる事故を防ぐためにも、前を走るバイクとは一定の距離を保つことはルールの有無にかかわらず気をつけなければならないことと思います。
 ところが実際のレースではドラフティングをしている人は少なからず、います。理由の一つとして、コース設定や参加人数の多さにもあるようです。狭いコースで何百人もがバイクに乗っていますと、どうしても周囲のバイクと接近してしまい、やむを得ずドラフティングのポジションに入ってしまう時があります。見ていても、故意か過失か重過失か、或いは未必の故意か、何となく分かります。しかしルールとして禁止されている以上は、どのような理由、状況であれ許されることではありません。ただ、その辺のことは順位争いをするほどのレベルにないキヨタにとっては、他の人が何をしていようとも利害はありません。

 ただ辛いのは、後ろから追い越して行った人が追い越した後にスピードを緩めてしまうので、追い越されたこちらがドラフティングのポジションに留まってしまう時です。追い越して行ったのならそのままのスピードで走って行ってよ、と思うのですが、前の人のスピードが落ちてしまうと、追い越し返すかこちらが更にスピードを落として距離を開けるしかありません。なかなか一定のペースで走ることができません。

 レース中にはマーシャルと呼ばれる審判員がいますが全てのコース、全ての参加者を注視していることはできません。中には、ドラフティングをしていながらマーシャルがいる時だけ離れ、いなくなるとまた付くという悪質な人もいます。ルール以前の問題です。
 
 と、こんな所でこんなことを書いていても何も変わるわけでないでしょうから、せめて追い越されないくらいには強くなるためバイクの練習をするしかない、と思うのです。

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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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