人は人だし自分は自分、その2。余りこのようなことばかり書いているとトライアスリートに嫌われそうですが、あくまでも(天使でも)個人の感想です。

 最近のトライアスロンのレースではウェットスーツ着用義務の大会がほとんどのようです。着用可のレースでも着用不可・可の基準を見ると随分緩やかと思われます。そもそもトライアスロンではウェットスーツは着用できないはずでした。それがいつの間にか着用するのが当たり前になってしまいました。安全性が重視されているのが理由のようですが、ウェットスーツを着ていると随分速く楽に泳げるので着用義務のないレースでも泳力のある人も着用するようになっているようです。
 キヨタは27年前にトライアスロンを始めましたが、初めてウェットを着たのは6年前、着用義務のレースに出るために着たのが初めてでした。それまでは皆生も佐渡Aもウェットなしで泳ぎました。当時からウェットを着ると速くなるとの話は周りから聞いていましたが、事実、ウェットを着るととても速く楽に泳げました。皆、着たがるのが納得できました。ある意味、麻薬みたいなものだと思いました。
 中高と陸上競技をやっていたキヨタは、そもそもスイムは得意ではありませんでした。昭和の時代に青春を過ごした人はご存知と思いますが、当時は野球やサッカー、陸上競技をやっていると、泳ぐなんてとんでもないと言われていました。体を冷やしたり余分な筋肉が付く、と言う理由でした。今では考えられないことです。ただ、キヨタは瀬戸内海に面した町に住んでいましたので、海で泳ぐことに恐怖心はありませんでしたので、トライアスロンも自分にもできるのではないかと思い始めました。

 以来、スイムだけはしっかり泳がなければと思い続けています。ウェットなんか着なくても泳げるように。そして始めた当時は3種目の中で1番苦手だったスイムも今は一番得意になりました。レースでの記録や順位を考えますと、スイムの練習に充てる時間や労力をバイク、ランに充てる方が効率出来でしょう。それでも、頑なに、と言っていいほど、スイムをしっかり泳ぐための練習を続けています。そして着用義務のないレースでは今でも着ないで泳いでいます。
 
 トライアスロンを始める動機や経緯、取り組み方は人それぞれあっていいと思います。ただ、レースに参加する以上は、しっかりした泳力をつけて、ウェットは補助的に着るくらいであって欲しいと思います。そうでなければ、ウェットスーツ着用義務のレースであってもスイムの事故は無くならないような気がします。
 
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