2012年、球児たちの夏。その3 「ここから、ここから!」

SN3R0049.jpg
 これまで数えきれないくらいの野球を見てきましたが(テレビ観戦も含め)、5回コールドで1対18のゲームを直接見たのは初めて。しかも応援していた側の負け。途中で、いつ相手側の攻撃が終わるのか不安になる場面もありました。
得点経過は
 応援側 001 00|1
 相手側 167 4×|18
相手側が後攻めだったため、4イニングで18点をとられてしまいました。

 18点も取られたからと言ってホームランや長打を何本も打たれた訳ではありません。打たれたヒットは13本、その内長打は3塁打が2本、2塁打1本だけです。ただ3塁打は2本とも5番バッターが満塁で走者一掃したもので、他の打席も合わせて5番打者だけで8打点を挙げられてしまいました。それと無駄な四球や進塁を許してしまう外野手からの返球が目につきましたが、これら修正され5番をもう少し抑えられていたらこれほどの大差にはならなかった試合だろうと思われました。
攻撃面では、5イニングの間に盗塁失敗が2回、牽制アウトが1回あり、リズムを掴むことができませんでした。

「ここから、ここから!」。
 スポーツの試合で劣勢に立たされている側の選手や応援席からかけられる言葉ですが、3回裏の相手側の攻撃途中からその言葉もでなくなりました。試合後、主将の「相手は強かったけど、声を出し続けるなど基本的なことができなかった。悔しい。」とのコメントが出ていました。
それでも最後まで諦めず5回表もツーアウトながら満塁まで攻めたてました。強豪校相手に良く戦ったと思います。

 この試合で今夏の神奈川大会で応援してしていた学校は全て試合を終え、成績は0勝13敗。それでも中には予想以上に大健闘した学校もありました。
 三浦臨海は1対2。
 横須賀明光は2対4。
 相原は4対8。
 この3校は一時は同点にまで縺れました。
 高浜は0対5から6対8まで追い上げました。
 釜利谷は0対5で完封されましたが9回まで戦い抜きました。

 横浜旭陵、鶴見総合、県立川崎、麻生総合、大原、平塚農は残念ながらコールド負け。
 津久井も2点先取しながら逆転でのコールド負け。
 
 部員数10人そこそこでは、やはり厳しかったようです。

でもまだ高校生。1,2年生はもちろんのこと、3年生も「ここから、ここから!」。
 
SN3R0050.jpg

にほんブログ村 地域生活(街) 四国ブログ 今治情報へ
にほんブログ村

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kiyo & yoko

Author:kiyo & yoko
努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR