7月30日に今年の夏の全国高校野球選手権大会の全代表49校が決まりました。地区予選の総参加校数は3,985校だったので、3,936校が敗退しました。中には3年生が引退すると部員不足になって秋の公式戦にも出られない学校も少なからずあるかもしれません。それでも、次を目指してグランドに汗を流し続けることでしょう。
 
 ところが今、地区予選で敗退して以降、部活動を自粛している学校があります。部員不足が原因ではありません。試合終了時の部員の言動や、その後、一部の部員が負けた試合の審判などに対しツイッターなどを通じ不平不満を発信したことが理由のようです。中にはかなり過激な言葉も含まれていたようです。それに対し、この試合が地元ローカル局で放送されていたことや、その映像がネットを通じ配信されたことで負けた学校の部員の言動に対し、ネット上し批判的な意見が多く出ていました。キヨタもテレビで観戦していましたが、確かに判定や試合運営の面で負けた学校の部員の気持ちもわからないわけではない状況でした。

 しかし、試合はルールに則り、審判の判定の下で行われた結果が全てです。高校生には難しいかもしれませんが、不平や不満を堪えて潔い態度を取っていれば、おそらくこの部員たちや学校に対する評価は正反対になっていたでしょう。少なくとも、部活動を自粛しなければならないようなことには至っていないはずです。

 ピンチはチャンス。野球の試合やスポーツだけに限らず、私たちの日常にもしばしばあるピンチ。追い詰められたり諦めたりせず、それを良い機会と捉えチャンスに変える。容易にできることではありませんが、それを意識し実行できれば、次の道が開けるように思います。

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