9月1日(土)に開催された神津島アクアスロンに参加してきました。1日休みを取って、29日(木)の夜23時に東京の竹芝桟橋から旅客船で出発、翌30日朝8時30分頃に神津島に着きました。

神津島へ向かう船上より。
利島(トシマ)。冒険映画に出てくるような南の孤島の雰囲気があります。
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太平洋は穏やかで、夏の名残の雲が広がっています。
写真右は式根島の向かいにある無人島です。
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遠く見えるのが三宅島。
右は式根島から北を振り向くと、新島、利島が見えます。
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式根島の向こうに、神津島が見えてきました。
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東京を出港し凡そ9時間、神津島が目前です。
乗って来た船「サルビア丸」。
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 神津島は伊豆七島のほぼ中央にあり東京から178㎞の距離です。東京の竹芝桟橋とは客船の他、ジェット船も運行されており所要時間は3時間45分。他に調布飛行場と神津島空港間は小型定期便で35分で結ばれています。島の面積は18,87平方キロメートル、島の周囲は22㎞で、凡そ830世帯で2,000人弱の島民が暮らしています。主な産業は、漁業と観光。古くからカジキ漁が盛んだそうです。島名の由来は、神代の昔に事代主命(コトシロヌシノミコト)が島造りのために、神々を集め相談する拠点が「神集島」であり、そこから「神津島」の名前が付けられたとか。港の近くには神々が集まって水をどの島にどれだけ配るか相談した跡としてモニュメントも建てられています。

今回は毎年伊豆七島のレースに一緒に参加している仲間の内、私たち含め4人がレース前日の金曜日に島内を観光しました。私以外は皆、神津島は初上陸です。島内には数か所の海水浴場があります。白砂のビーチだけでなく、シュノーケリング(泳ぎか得意なら素潜り)でも十分楽しめる岩場もあります。

島の東側にある多幸湾。漁港もあります。
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島の北西端にある赤崎。木組みの遊歩道が設けられており、子どたちが飛び込んだり格好の遊び場になっています。岩場には亜熱帯魚が無数に泳いでいてシュノーケリングや少し沖合いはダイビングの有数のスポットです。
写真右:大人は10m位の岩場から飛び込みます。
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遊歩道からは伊豆七島や太平洋が望めます。
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島の北端にある返浜(カエシハマ)。地元の人ですらほとんど行かない白砂のビーチです。私たちが行った時は他にカップルが一組いただけで、プライベートビーチそのものです。
浜の両端には岩場や切り立った崖があり、ちょっとだけワイルドだぜぇ、って感じも味わえます。何時間泳いでいても、そして砂浜で昼寝していても飽きることはありません。何十年ぶりでしょうか。童心に帰って砂の砦造りに勤しみました。
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神津島は黒曜石の産地でもあります。伊豆七島の中ではここでしか採れないそうです。
写真左:湾の向こうに見えるのが黒曜石の地層。
写真右:冷風穴。何が原因の現象か、穴の中から冷たい風が吹き出してきています。
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島内には標高524mの天上山の他、各所への遊歩道も整備されていて、海以外にも楽しみ方はたくさんあります。
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 また、アクアスロン大会後のパーティでは、金目鯛などの船盛を始めとした魚料理の他、島特産の塩辛やところてんや島民手作りの料理が所狭しと並べられていました。お腹を空かしたアスリートでも食べきれないほどでした。また、ビールや神津島の豊かな水で作られた麦焼酎「盛若」は飲み放題。そんな南の島の休日でした。
(※ レース状況は、リンク先「KIYO & YOKO 鐡人倶楽部」にて)

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