2012.09.06 船の切手1
この夏、瀬戸内海や伊豆諸島で船に何度か乗りました。
世界には船に関する切手も少なくありません。

左:DAHOMEY
ダホメは西アフリカに位置し、1960年~1975年に存在しました。現在のペナン共和国です。小型ボートに乗った女性の勇ましい顔が描かれていますが、かつては女性兵士の軍団も編成されていたようです。
右:RAS AL KHAIMA
ラアス・アル・ハイマと読むようです。アラブ首長国連歩王(UAE)のペルシャ湾に面した地域で、古くから海運や漁業の拠点だったようです。砂丘もあるそうで、船の置かれている背景はその雰囲気が感じられます。
船の切手1  船の切手3

左:CAYMAN ISLANDS
ケイマン諸島。経済のニュースなどでしばしば名前が出てきます。タックスヘイブンで、租税回避やマネーロンダリングなどに利用され、その面だけ取れば必ずしも良いイメージではありません。西インド諸島の中にある英国領で、切手にもエリザベス女王の肖像が描かれています。3つの島で構成されていて人口は凡そ4万人。ケイマンの呼び名は、カリブ海の言葉で「ワニ(鰐)」を意味するケイナマスが語源とされています。本来は長閑な南の島なあのでしょう。
右:SINGAPORE
シンガポール。英連邦のため、ここにもエリザベス女王が描かれています。
船の切手5 船の切手4

AJMAN
アジマーン。図柄は中国の川遊びを描いたものと思われるのですが、先ほどの同じUAEに属するラアス・アル・ハイマより内陸部にある地域で発行されています。
船の切手7

ANTIGUA
アンティグア。カリブ海東部にあります。切手のタイトルは、CARIB INDIAN AND WAR CANOE。カリブの海賊の末裔でしょうか?
船の切手8

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