船の切手3

先ず、番外編。
 9月8日に掲載しました、ソロモンの王を訪ねるシバの女王。現代風な八頭身美人に描かれています。
20120911シバの女王

左:おなじみイエメン王国の切手。William J.Aylward(1875~1956)の画いた「Flying Cloud」号。
Flying Cloud号は、1859年~60年にかけ、ニューヨークからサンフランシスコまで、南米のホーン岬を回るルートで898日かけて航海したそうです。ゴールドラッシュに沸く人たちをアメリカ東海岸から西海岸へ運んだそうです。
右:ST.chrisutopher nevis・anguilaの切手。1650年当時の2階建て英国軍艦が描かれています。セントクリスファー ネイビス・アングリアは、カリブ海に浮かぶ英国領の島でした。1967年に自治権を得て、1980年にセントkurisuファーネイビスは独立、アングリハは英国領のままになっています。
20120911船の切手6 20120911船の切手5

左:切手の発行国はパナマですが、ポルトガルの画家Roque Gameiro(1864~1935)が描いた帆船が図柄になっています。帆に描かれた十字はコロンブスがリスボンから乗った船の帆と同じなので、その様子を描いたものでしょうか。「CORREOS」はスペイン語では郵便のことらしいのですが、断言できません。
20120911船の切手3 

左:1958年に発行された、ブラジル移住50周年を記念した切手です。明治政府が近代化を進める中で、農地に税金をかけるようになりましたが、その税金が払えず農地を手放した人が多くいました。政府はそれらの人を海外へ移住させる政策を取りました。1908年、「笠戸丸」に乗り込んだのはブラジル政府から補助を受けた人たち781人の他、自由移民と呼ばれる人たちも多数いました。ブラジルでの生活は文化の違いなどもあり、困難を極めたようです。船での移民は1973年が最後になりました。総勢24万3千人の人たちがブラジルに移りました。
右:1969年に発行された、原子力船「むつ」の浸水を記念した切手です。「むつ」は1968年11月27日着工、1969年6月12日に進水しました。1974年には放射能漏れを観測、母港の大湊へ帰ることができず、国内の海を彷徨しました。
結局、1993年には原子炉が撤去され、1996年に海洋地球研究船「みらい」として生まれ変わりました。

二つとも、日本の近代史の中で、いろいろ考えさせられることです。
20120911船の切手2 20120911船の切手1

番外編その2
 3枚一組と思われますが、どこの国の切手か、解読不能です。
 絵柄がかわいかったので載せてみました。
20120911船の切手4 20120912切手1

20120912切手2

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シバの女王ほんと美しい! らしく美しい。
その他の切手も 色彩のやさしいこと。
番外編の3枚 かわいいよね。今この時代には
観る事の叶わぬような 愛おしさだね。
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kiyo & yoko

Author:kiyo & yoko
努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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