2012.10.13 二刀流
 10月からキヨタの職場内での部署が変わり、土日・祝日が休めるようになりました(よほどの緊急事態がない限り)。これまで、まる一日休める日が不定期に週に一度くらいでしたので、計画立てた生活ができるようになるでしょう。ただ、その分、平日が忙しくなり、ブログの更新も週末が中心になってしまいそうです。

 その新しい部署で、眠っていた特技を復活させることができました。それは二刀流。二刀流と言えば宮本武蔵。西部劇なら二丁拳銃、というとことでしょうか。それほどまでの高等技術ではありませんが、結構、役立つ技術です。

 キヨタは生まれた時は左利きだったらしく、生後、右手を使うことを覚えさせられたようです(我がことながら、当時の記憶はありません)。そのため、箸や筆記具は右手に持ちます。ボールを投げるのも右手です。ただそれ以降覚えた手の使い方では、左手の方が便利な動きも少なくありません。子供の頃、一番役立ったのは消しゴム。右手に鉛筆、左手に消しゴムを持っていると、書き直す時にもいちいち持ち替える必要がありません。学校の授業中やテストの時に書き直す時、ほんの僅かな時間と手間を省くことができました。それでも成績が良くなかったのは、間違えて書き直す回数が多かったためトータルで見れば無駄な時間が増えていたのかも知れません。今では鉛筆で書くこともなくなったため、この特技?を活かす機会もありません。歯ブラシを持つのも左が殆どです。

 他に左の方が器用にできることが、電卓のキーを叩くことです。学生時代、簿記の勉強をしていたことがあり、右手に筆記具を持って、左手で電卓を叩くことができるはとても便利でした。使い込んだ電卓なら、キーを見ないでも指が数字や加減乗除のキーの位置を覚え(いわゆるブライドタッチができ)、しかもスピードもかなり速かったです。社会人になった後も、ワープロ(当時)で文章を作る時も、文字キーは右手、数字は左手入力の操作ができていました。その後は、関数計算等が広まり、いちいち電卓で計算し入力することも少なくなり左手の役目も少なくなりました。

 ところが今回の部署では、顧客コード等、計算で使う以外の数字をパソコンに入力しなければならない業務が増えました。このためテンキーを用いる時に左手の役割が復活しました。右手で書類のチェックをしたりマウスを使いながら同時に左手で数字を入力していきます。まだブラインドタッチ復活とまではいきませんが、それができれば更なる効率化が期待できます。因みにテンキーも最近では左利きでも利用しやすいようなっています。
 
 そして、もう一つの二刀流。これが生活に役立っているかどうか、キヨタ自身も迷うところですが。左利きと言えば酒飲みを示す代名詞でもあります。何故、酒飲みを左利きと言うようになったのか、いろいろ説はあるようです。例えば鉱山で働く人たちは、右手に持った槌で、左手に持った鑿(のみ)を打っていたことから、左手が鑿手=飲み手に繋がったという説や、武士はいつでも刀を抜くことができるよう、酒を飲む時も左手に猪口を持っていたからと言う説があるようです。その酒飲みが、甘い物も好きだと、二刀流と呼ばれます。キヨタも、右手に豆大福、左手にぐい飲み。ありえない光景ではありません。これを二刀流と呼ぶか、単なる飲兵衛(或いは食い意地が張っている)というか。でも、世間では洋酒にチョコレート、の組み合わせは良くあることなので、おかしくはないでしょう?

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