3月23日から、神奈川県高校野球春季大会の地区予選が開催されています。神奈川県内をいくつかの地域に分け、更にその中でいくつかのブロックに分かれ勝ち抜いた学校が県大会に出場でるそうです。各ブロック4校ずつの総当たりリーグ戦を行い、ブロック最上位校が県大会に出られるようです。夏の甲子園に繋がる大会ではありませんが、勝ち続けば自信にもなるでしょうし、夏の県予選でのシード権もえられる重要な大会には違いありません。

 23、24日はご近所高校のグランドで試合が行われましたので、ご近所高校の応援に行ってきました。高校生の試合なので、過去の実績だけでは判断できませんし、先日の練習試合ではあまり打撃が振るわなかったところが心配ですが、油断さえしなければこのブロックでは最上位にはなれるだろうと思っています。

 ところが23日の初戦は見ていて少しだけ焦りました。先発投手はエース。ご近所高校は後攻めでしたが、2回裏のチャンスを逃した直後の3回表に2点を先行されてしまいました。それでむしろ目が覚めたのか、その裏に3点を取って逆転。4回裏に店、更に5回裏には満塁ホームランも飛び出し5点。この時点で12対2と10点差が付いた為、あっけなくコールド勝ちとなりました。多分テレビではなく球場で観戦していて満塁ホームランを目の前で見たのは初めてではないか、と思います。

 24日の試合はご近所高校が先取点を取り、相手に多少反撃されつつも追加点を重ね10対3で7回コールド勝ちしました。この日の投手は背番号10のサウスポーでした。ただ観ていて、24日の試合は相手の走攻守にわたるミスによって助けられたところもないわけではなかったように感じました。

 このブロックの最終戦は26日に予定されていて、平日のため応援には行けませんが、今までの対戦校より強いとの噂は聞きました。健闘を祈っています。

 因みにヨーコの教え子たちは苦戦しているようです。

ご近所高校のエースです。
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満開の桜の下で、高校球児たちは直向きにボールを追いかけていました。
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 一方で、甲子園では選抜大会が開催されています。テレビの音声を通じてアルプススタンドの応援、特にブラスバンドの演奏が聞こえてきますが、不思議なことに、応援に用いられている曲の殆どが昭和の時代の曲です。今の高校生は当然のことながら皆、平成生まれにもかかわらず、今どきの曲は聞かれません。野球の応援にはもってこいのアップテンポの曲も数多くあるはずなのに。伝統校なら受け継がれてきた応援スタイルがあって昔の曲がそのまま使われていてもおかしくはないのでしょうが、新興の学校でも昭和の時代の、しかも定番の曲ばかりです。
 そんな昭和の曲も、学校によっては地域性や学校の特色によって定番とは違う曲も聞かれました。北海道の遠軽高校は同じ北海道出身(在住)の松山千春さんの北の大地と大空をテーマにした曲、岩手県のいわき海星高校は遠洋漁業の実習もある学校だそうで、香山雄三さんの「海よ」、墨田区に学校がある安田学園は隅田川の春を唄った「花」などは新鮮でした。
 それと蛇足ながら、応援風景でもう一つ気になっているのは、近頃スタンドで校名などを入れたタオルが用いられていることです。身びいきかも知れませんが、このタオルを使った応援は、タオルの全国一の産地にあるキヨタの母校が2006年の選抜大会に初出場した時に用いてから流行り始めたのではないか、と勝手に思っています。

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