泳いでいる時、水の中で吐き出した息の水の泡が顔の横を流れていく音で、その時々の調子の良し悪しが分かる。調子の悪い時=泳ぐ速さが遅い時は「ゴボゴボ」と低い音しか出ない。調子の良い時は、音程が高くなり「コロコロ」と聞こえて来て、そんな時は体の横を心地良く水が流れて行く。泳ぐ速さの違いで吐き出した息の耳の近くに留まる時間の長短によって音程が違って来るのだろう。このところ時々ではあるが、コロコロと流れる音を聞けるまでに戻って来た。その心地良い音が聞こえて来る時は、泳いでいても無駄な力は入らず、気持ちも落ち着いて、まさに心身ともに安定した状態でいられる。水泳の練習は、トライアスロンのためだけではなく、そのような時間を楽しむために続けている。

 水の流れる音や波の音には様々なリズムや音程がある。「春の小川はサラサラ行く」のが丁度良い。ゲリラ豪雨や津波による破壊音は御免蒙りたい。

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