「プロ野球」というスポーツ

 野球のルールは複雑ですが、結構、理にかなって作られているなぁ、と思います。特に、三振した時に振り逃げのできるケースとできないケース、インフィールドフライの宣告されるケースなど、攻撃側に一方的に不利にならないようできています。因みに、振り逃げは三振としてカウントされますので、一試合9イニングを完封した場合、最高で54個の三振を奪うことができる、というのは思い違い?

 また、塁間距離や、内外野の守備定位置などは、打球の速さや飛距離、野手の肩と、ランナーの走力と比べて、どうしてこれほど程よく決められたのかと思うほど、しばしばクロスプレーが繰り広げられます。

 ところが、グランドの広さやフェンスの高さについては何故か規定がないですね。他の球技は全てコートの広さが決まっていますのに。これではホームラン王争いに影響するだけでなく、ファールゾーンの広さ次第ではスタンドに入ってファールとなるのが捕られてアウトになってしまうこともあり打率にも影響します。球場が造られる地理的環境にもよるのかもしれませんが、何故グランドの広さが統一されないのか不思議です。

 更に、ボールにまで細工がなされるとなると、何をかいわんや、という感じです。細工そのものがいけないとは言いませんが、やはり細工(変更)されたらされたで、きちんと説明はされるべきでしょう。しかも、その最高責任者であるプロ野球コミッショナーがそれを知らなかったなどど公言するとは。

 どのような組織でも、最高責任者がその組織に関する重要なことを知らない、というのはありえないことで、若し本当に知らなかったとしたら、そのこと自体、責任者としての資格はありません。勿論、責任者が組織の全てをこと細かく掌握するのは難しいでしょうが、今回のボールの反発力を変えるというのは、野球としてはとても重要なことで、仮にそれをコミッショナーが事務局に一任していたとしても、任せたことに対する結果報告を求めるのは責任者として怠ってはいけないはず。これはどのような組織でも同じはずです。
 ですから、知っていた、いなかった、いずれにしてもコミッショナーの責任は重大です。

 などと思いながらも、プロ野球を観戦している時は(テレビ観戦であろうと、スタンドでの観戦であろうと)、ビールを片手にしています。同じ野球でも、高校野球を見る時は意識しているわけではありませんが、自然とビールは口にしません。
 他のスポーツを思い浮かべても、ビールを飲みながら観戦するスポーツはプロ野球くらいでしょうか(大相撲の升席ではあるかな?)。

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