今日一日

 
 今日は、通信教育の添削業務をしていました。合計56枚。1枚当たり5~10分かかります。修正箇所の多い時は20分近くかかる答案もあります。添削をしていると言うより、自分が受講者になっているくいらい修正しなければならない答案もあります。下世話な話しになりますが、報酬は1枚辺りいくら、と決まっています。対報酬効果を考えますと、当然、修正箇所のない優秀な答案を期待します。ただ、報酬だけが目的ではないので、出来の悪い答案の方が、やりがいがあります。どこが悪いのか、どうすれば良いのか、赤ペンを入れていきます。そうしているうち、回答者と添削者と言うだけのことで、それ以外何らの利害関係も繋がりもなく、恐らく直接顔を合わせることはないであろう受講者に対して、この経験を生かして活躍して欲しい、という気持ちが湧いてきます。それでも思わず、もっと勉強して答案出せよ、と独り言を言ってしまう時もあります。

 課目はビジネスマン向けの物ばかり10課目を受け持っています。入社3年目から管理職まで、年齢層は幅は広いです。受講者を中には、こんな部下、上司を持ったら苦労させられるだろうなぁ、と職場の人に同情したくなるような回答を出して来る人もいます。要注意は、管理職クラスで頭ごなしの指導しか出来てないと思われる人と、少し仕事になれて妙な自身を持って明らかに周囲を見下していると思われるような中堅社員。厳しく指導しなければならない人達です。たかが紙一枚の答案、と思われるかもしれませんが、記述式の回答からは、意外とその人となりは、見えてくるものです。
 
 唯一、困るのはカンニングです。別に昇進資格試験ではないのですから、カンニングしようが何しようが構わないのですけれど、折角費用を負担して受講されているのですから、ご自身の身につけていただきたいものです。答案は普通、同じ企業の同じ部署ごとに送られてきます。時には一字一句異ならない(誤字脱字の箇所まで一緒の)答案が2枚続くことがあります。同じ部署の人同士で、明らかにどちらかが写し取ったと確信できるのですが、如何せん、回答の現場にいないので、どちらが写し取ったのか判断できません。苦笑するしかありません。

 最近は、人材育成や労務管理の面で、私が30年ほど前に大学で勉強したこととは違う手法が用いられるようになっています。企業の社会的責任(CSRと呼ばれています)も、当時にはなかった考え方です。その面では私自身の勉強にもなっています。

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今日のトレーニング。
 スイム 2,200m=500m×4+ダウン200m。
     500mの4本目は、ヨーコにペースメイクしてもらったとは言え、7′27″。
     更にダウンでは、膝を痛めて以来ほぼ1年ぶりに、ブレストで膝を気にせずキックを打てました。

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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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