とびしま海道 ママチャリサイクリング

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  ↑ 愛媛県と広島県境にある岡村大橋です。こちら側が愛媛県、向かいは広島県です。

広島県と愛媛県の間の瀬戸内海の島々を結ぶ橋としては「しまなみ海道」が知られています。今回、ママチャリサイクリングを楽しんできたのは、しまなみ海道の西側にある「とびしま海道」です。2014年1月2日の瀬戸内海は冬晴れでした。

とびしま海道は、広島県呉市と愛媛県今治市の岡村島の間の大小七つの島を結んでいる橋と道路です。本州の呉市から出発するとその終点になるのが岡村島です。従いまして岡村島は行政区域上は四国愛媛県今治市ではありますが、本州とは車で行き来できますが、今治市からは船を利用することになります。

船便は小さな旅客船とこんなかわいいフェリーとがあります。
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今治港を出港した船は、来島海峡の急流の中、凡そ1時間で岡村島に到着します。
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しまなみ海道の来島海峡大橋の下を潜ります。
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来島海峡の海の中に建つ灯台。まるで波をかき分け灯台が進んでいるように見えませんか(そんな馬鹿な)。それほど来島海峡の潮の流れは速いのです。
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これも船のたてる波ではありません。潮流です。
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岡村島から岡村島大橋を望みます。
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岡村島の向かいにあるのは大崎下島(おおさきしもじま)。その中心地にほど近い御手洗(みたらい)地区は古くから水運の要所で潮待ちをする船で賑わっていたそうです。御手洗と言う地名は、神功皇后が出兵の途中で立ち寄って手を洗ったからとか、菅原道真が大宰府に左遷される途中で立ち寄り手を洗ったから、と言う説があります。地区の中には江戸時代の面影を残す風致地区や船宿、港の脇には高灯篭があります。
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大崎下島と豊島を結ぶ橋です。とびしま海道は更に続いて行きます。このとびしま海道を使って、オレンジライドと呼ばれる最長100㎞のサイクリング大会も開催されています。今回も何人かのサイクリストと出会いました。ロードレーサーに乗っておられましたが、のんびりした瀬戸内の島や、風致地区を回るにはママチャリでゆっくり回る方が似合っているような気もしました。
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大崎下島を一周して岡村島へ戻ってきました。ママチャリ40㎞のサイクリングでした。ずっと海沿いの道で向かい風がきつく予定時刻をはるかにオーバー、本来の目的地だった岡村島の隅々を回ることができませんでした。
 サイクリングの後、岡村島の最高地点?標高125mのナガタニ展望台まで1㎞の坂道ランニングダッシュ。眼下には新春の日差したっぷりの瀬戸内海と芸予諸島の島が望めました。
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岡村島はみかんの産地。写真の撮り方が下手なのですが、収穫を待つみかんが島中に黄金色に輝いて稔っていました。
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岡村島のホームページです。
  ↓
岡村島ホームページ

泳いで、漕いで、走って、魚食べて、呑んで…。その5種目が(勿論、どれか一種目でも)大好きな方、是非一度、訪ねて見られてくださいね。
因みに本州からは、福山からしまなみ海道で大三島へ渡り、そこからフェリーという移動方法もあります。

今回は十分にご紹介できませんでしたが、8月には港区SC.RCの仲間と訪ねる予定です。その時には、もっと魅力的な島の模様をお伝えしたいと思っています。また島の方々との交流もできれば良いな、と思っています。

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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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