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↑ ゴール時の後姿で、レースの結果が分かります。

ここで今回参加したBigLakeのチームメイトを紹介します。

 「こぺさん」爽やか好青年。関東支部の中心的存在です。
 「きっこさん」英仏海峡横断歴があり、今回トライアスロン初挑戦です。
 「さゆりどすえさん」朗らかな京女。着実に力をつけてきています。
 「いわっちょ」理系頭脳を持つラガーマン。彼との付き合いも10年近くになります。
 そして、河童(ヨーコ)と私の計6人です。

 さて、スイムを同時に終えた「こぺさん」は、私がバイクトランジッションでもたついている間にあっという間に見えなくなりました。4分後スタートの組だった河童も、姿こそ見えませんでしたが後で記録を見てみますと、ここで追い越して行ったようです。漸くバイクの準備を終えようとした時に、「いわっちょ」がトランジッションエリアに姿を現しました。私の印象では「いわっちょ」はもう少しスイムが苦手だったはずなので、ここで一緒になってしまい少し慌てました。バイクコースへ出たときは、浜辺を上がってから5分も経過、バイクの早い人ならこの間に3㎞位走れる時間です。勿論、戦意は既に消失済み。

バイクコースは1周約13㎞を3周回、計40㎞。南北に長い新島のほぼ中央部を周回します。先ずはスイム会場のある島の南西から島の西海岸北へ2㎞弱北上した後を折り返します。ここは例年、強風に悩まされる所ですが今年は殆ど風を感じません。その後は島最大の繁華街!を抜け島の東側へ抜けます。繁華街に差し掛かるところで「いわっちょ」が声もかけずに追い越して行きます。彼のバイクの力には遠く及ばないので、こちらもあっという間に遠ざかって行きます。東側に抜けると、そこは羽伏浦(はぶしがうら)。目の前には広大な太平洋が広がっています。羽伏浦はサーフィンのメッカでもあります。ドーバーのホワイトクリフと比べるのはいささかですが石灰岩の崖が、青い海とのコントラストを描いています。そして遠くには三宅島も望めます。ただ東海岸沿いは1㎞余りしかありません。海岸沿いを離れると、今度は緑のトンネルの中を潜り抜け、西海岸へと戻ります。途中は急坂ではないものの、いやらしい坂が続いた後は、一気の下り。変化に富んだコースです。私はバイクの調子もあがらないまま、「さゆりどすえさん」と「きっこさん」に抜かれ、チーム内最下位は確定。バイクだけでも昨年より11分も遅く、ランに移った時には既にスタートから1時間55分を経過していました。

ランコースは1周5㎞の2周回。バイクが終わり、ランコースに入ろうとしたとき、既に1周目を終えた「こぺさん」の後ろ姿が見えました。バイクの間にこんなに差がついてしまうとは。それでもせめて3時間を切ってゴールすることもできないタイムではありました。ただ、痛めている左膝は、その日その時次第。今日も2,3歩走り始めただけで、もうダメ、と諦めました。
 ランコースは島の南部が中心です。1周5㎞野コースの中で平坦と言えるのは折り返し地点にあるグランド付近とゴール手前の数百メートル程度。胸突き八丁の激坂や急な下りもあります。周回とはいえ、アルファベットの[ d]のような折り返しのあるコースなので、他の参加者ともすれ違って声を掛け合うこともできます。今年は走っていて自分の悪さもさることながら、女性のランの速さに驚いていました。これでは「河童」も入賞はむりだろうな、と思いながら走っていました。
何としてでも完走だけは、との思いで10㎞を1時間23分かけて歩き、ゴールできたのは制限時間12分前。総合タイムは昨年より35分も遅い記録でした。

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  (アフターレースへ続く)

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