第29回トライアスロン中島大会 その1

ランをスタートして2㎞余り。女性1位が折り返してくるのが見えた。キヨタはここで終わろう。不思議と平静。まだ制限時間まで1時間以20分ほどある。このまま後6㎞弱、歩き続けても十分ゴールはできる。けれどトライアスロン2度目の途中棄権にそれほど思い悩まなかった
前回、バイク(自転車)のパンクが直接の原因で初めてレース途中でリタイアした時も同じ。体力より気持ちが切れた。今回、スイム1.5㎞、バイク40㎞を終えランコースに出た時からそうだった。スタートしてからほぼ2時間。中島の制限時間は4時間なので後10㎞、歩いても十分完走(歩)できる時間の余裕はある、と思っても5mと続けて走れない。熱中症になった訳ではなく意識ははっきり。ただ、足が動かない。これで10㎞はキツイな。先ほど、ゴール地点の場内放送での途中経過では、ヨーコは女性1位で走っているとのこと。ランコースは片道5㎞の折り返し。取り敢えず擦れ違う所までは行ってみようか。そこで引き返そう。そう決めて歩き始めたのだった。

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2014年8月22日。第29回トライアスロン中島大会に参加するため山陽自動車道を京都から愛媛県松山市へ西進中、行く手の正面に虹が見えた。しかも端から端まで地上からアーチを描いた見事な虹が見えた。これは幸先が良いかもしれない。その日は、たまたま松山市で開催されていた全日本中学テニス選手権準決勝に血縁者が出ていたので応援、その甲斐あってか、翌日の決勝進出を決める。そのテニス会場に隣接して野球場「坊ちゃんスタジアム」があり、ここで23、24日とプロ野球の公式戦が行われる予定。この球場は天然芝が美しく一度はここでナイター観戦をしてみたかったが、時間的に難しく諦める。雨上がりのグランドでは選手が練習していた。

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大会前日の23日に松山三津浜港からフェリーで中島へ渡る。29回通い続けたフェリー。船中で旧知のトライアスリートと年に1度、中島での再会。私たちが試そうとしている新しいシューズも話題に。自分に合った用具選定や練習方法の大切さを改めて考えさせられる。

中島到着後、車検、受付を済ませスイム会場へ。前年は雨と波浪のため、ビーチラン+バイク+ロードランの2種目だったが、今年は天候の心配はなく2年ぶりに3種目が実施されそうだ。20分ほど泳いだ後、沖に浮かぶブイに上ったところで、こちらは4年ぶりの再会となるアスリートとばったり。この方からもためになる話を聞かせてもらう。

 そして恒例の前夜祭。一テーブル10人の席に再開したトライアスリートの方々と同席。そこには第2回大会総合2位の方がいた。今回はその方の息子さんがトライアスロン初挑戦とか。そして第1回からの連続出場はキヨタも入れて8人になった。月日を感じる。
 
 月日と言えば、キヨタのゼッケン番号。年齢順の若い順に付けられる番号。第1回は「22」番だったのが、今年は「571」。実はこの番号571を見た時、ゴールに「来ない」と読めてしまった。そして、その嫌な予感はものの見事に…。

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