コーチング

 通信教育の業務の中に、答案への添削の他に、月に1度くらい受講者の方から講座のテーマに添って日常業務でのお悩み相談が来ます。
 今回のテーマは『コーチング』。管理職として部下を指導することについての講座です。コーチングは部下を成長を促す一つの手段で、双方間のコミュニケーションが重視されるようです。
 相手が目標に向け自主的に取り組めるよう支援する、そのためには、まず、相手の目標や現状についてよく話を聴いてあげることが望まれるそうです。話を聴くためには、相手に話をさせる。そのためには話し易い、また相手の真意を引き出し易い質問を投げかけてあげる必要があるそうです。

 相談者は、これまで、質問一つで相手の真剣さやモチベーションが変わることを度々ご経験されているそうです。相談内容は、「高いレベルの質問が出来るように成るにはどうしたら良いか、問題への観点や空気の出し方について参考に成ることがあれば、教えて下さい。」というものです。

 回答としては、普段からのコミュニケーションを通じて信頼関係を築いておくこと、質問が詰問や尋問にならないように心がけること、などが模範です。さらに、上司としての考え方は一度棚上げし、先入観や思い込みを捨て、まず相手の話をよく傾聴すること、答えを先に述べず相手に考えさせること、それによって相手の真意が分かれば、今何をすればいいか、と言う最後の質問に結びつける、というのが続きます。近頃のビジネスマン向けの人材養成では、相手の話を良く聴く、というのがどの講座でも重視されています。

 この業務をやっていて常に思うのですが、日頃の自分はどうだろう、ということです。答案を添削したり、質問に回答しながら、自分はできてないなぁ、と感じつつ赤ペンを動かしています。紙の上のことを実践することは難しいです。

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2月8日の練習:スイム2,000m
    泳ぎ始めた時は体、特に二の腕がかなり重く、感覚は悪く、500mに8分はかかるだろうというくらいでした。ところが、泳ぎ始めてみると、感覚以上に記録は良くて、1,2本目とも7′37″。250m3′35″を挟んで3本目が7′40″。心拍は180まで上がりました。こんな体調で、良くこれで泳げるものだと、不思議でした。
 

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No title

コーチングと言うのですか、文章にするとキヨさんが書いているようなことになるのでしょうが、対人関係は一瞬の判断で動いてゆくので考えている暇なんかないような気がします。その判断はそれぞれの個性に根付いていると思うので教則本なんて無意味じゃないかと思ったりします。

No title

kanrekiさん、コメントありがとうございます。
 そうなんですよね。一テキストに書いていることは一般論なので、ありとあらゆる場面、というよりほとんどの場面で応用が効かないですね。ただ、立場上としてテキストに則った指導しか出来なくて。
 ただ、このようなことを通信教育でしなければならない、と言うこと自体、過保護と言うか、何で?という気もしないではありません。
 が、なかには、健気に回答してくる方もおられますので、楽しみな所も少なくはありません。
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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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