大崎下島(オオサキシモジマ)は瀬戸内海の中央やや西寄りにある芸予(ゲイヨ)諸島の中にあります。行政区では広島県になります。なお、諸島名の芸予は、広島県の旧国名である安芸と、同じく愛媛県の伊予の間にあることから、その国名から一字ずつ取られたようです。周囲凡そ26㎞。ミカンやレモンなどの果樹栽培と漁業の盛んな島です。
瀬戸内海の交通の要所にあり、この島の御手洗(ミタライ)地区は、江戸時代から汐待ち、風待ちの港町として栄えていました。今でも御手洗地区には当時からの建物が残されていて伝統的建物群保存地区になっています。
今は、本州の呉からこの島を通って岡村島までの大小7つの島と橋で結ばれ、「とびしま海道」と呼ばれています。このとびしま海道を走るサイクリング大会やマラソン大会も開催され、観光客のみならずスポーツ愛好者も多く訪れています。本州から大崎下島までは、とびしま海道を路線バスが走っていますが、今治からは訪ねるには岡村島まで車か自転車でフェリーを使う、または自力で歩く(走る)しかありません。岡村港から御手洗地区までは
凡そ8㎞です。短い橋を3つ渡り小さな島を二つ越えて行きます。

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地区の中心地にある観光案内所です。
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昭和初期の劇場「乙女座」。
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お茶屋跡が宿泊所等に活用されています。
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昭和初期の劇場「乙女座」
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海辺沿いには灯篭や神社が残されています。
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島特産のレモン、300円詰め放題
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