今年、新島大会後に二人お揃いで新調した自転車。殆ど知られていないメーカーの物です。多くのトライアスリートやサイクリストが乗っている自転車1台分で、この自転車なら4,5台は買えるでしょう。高級車ですと、前後の車輪(ホイール)だけでも、この自転車1台分でしょう。良い機材は良い結果につながるかも知れませんが、まぁ、分相応の機材で相応の結果を求めるのも悪くはないでしょう。

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 それでも新しい自転車で走るのは気持ちが良いものです。バイクスタート時は予定のタイムを4分オーバー。バイク終了時の目標はスタートから2時間後ですから、バイクを1時間25分で走れば遅れを取り戻せます。中島のバイクコースは他の大会と比べますと長い坂はありません。しかし全体の9割くらいが海岸沿い。片道10㎞を2往復計40㎞走ります。島の海岸沿いのためカーブが多くコース取りや、曲がる度に変わる風向きにスピード調整したりなど、キヨタのレベルではなかなか難しい所もあります。のんびり走れば瀬戸内の多島美や四国の山並みを楽しむことができるのですが、レース中ではそうはいきません。コース上では島の方々や途中にある浜辺で海水浴を楽しんでいる人たちが、毎年多く応援をしてくださいます。
 
 最初の折り返しまでは新車で快調に飛ばします。今の練習量からすればオーバーペースかもしれませんが、3時間の目標に向けてはスイムの遅れを少しでも取り戻さなければなりません。10㎞の折り返しを過ぎてヨーコと擦れ違います。2分位の差でしょう。女性1位のようです。バイク終了時には同じくらいになるでしょうか。
 しかし20㎞で折り返し2週目に入った時には数十秒の差に縮まっていました。私の方は少し疲れてきました。やはりバイクの入りが速すぎたようです。25㎞の手前で追い付かれ、そのまま先に行かれてしまいました。スピードの落ちた私は見る見る内に話されていきます。ただ、そのヨーコもバイクで女性の2位に追い上げられ、殆ど差なくランに移って行きました。私がバイクを終えたのは2時間2分丁度。バイク後半の落ち込を思いますと悪くはないのですが、最後のラン10㎞、58分はかなり厳しい感じです。

 ところで、この大会のバイクで、とても危険な場面に遭遇しました。トライアスロンの一般の大会(オリンピックやエリート選手を対象とするレース以外)では、バイクでの集団走行は禁止されています。前を走る自転車の後輪と後ろを走る自転車の前輪の距離が5m以上離れていなければなりません。ただ、参加者が多い時には好むと好まざるとにかかわらず集団走行になりがちです。今回のバイク終盤、私の10m位前を4人が集団となって走っていました。その内の2台が接触し、一人の参加者は転倒し路上に投げ出されました。それを見た他の2人が急減速。もし私もこの集団に付いて走っていたなら急減速した2台に追突していたでしょう。集団走行は後方を走る人が前の人を風よけにして有利になるのを防ぐことが大きな目的ですが、このような事故を防ぐことも目的の一つです。これは、トライアスロンの大会時だけではありません。一般道路をグループで走行する場合にも気を付けていなければなりません。  (ラン編へ続く)

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