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 そろそろ賞味期限切れになり始めました「第30回中島トライアスロン」記も、漸くランに移りました。

 バイクフィニッシュまでは女性1位で終えたヨーコですが、2位には20秒ほどに詰められました。そして、ここからラン10㎞、ヨーコのアウェー(敵地)の戦いが始まりました。
ランに移り直ぐ追い越されました。しかも相手は地元出身の20歳代の女性。松山のトライアスロンクラブに所属しメイン会場や沿道からは、お仲間や住民の方の大きな声援が贈られていました。ヨーコも昨年までなら「中年の星」とか言われ、それなりに応援もいただいていました。しかし夫の私が言うのもなんですが、アラフィフと20歳代というだけでも今年は応援の大きさが違ってもしょうがないでしょうね(あっ、これってセクハラじゃないですよね?)。しかも大会1週間前からの体調不良も回復しておらず苦しい走りとなりました。レース中、テレビのインタビューを受けても、例年のように受け答えする余裕も全くなかったそうでした。ランで再逆転できるでしょうか。

一方、キヨタのバイクフィニッシュ時の通算タイムは2時間2分丁度。目標達成にはラン10㎞を58分で走らなければなりません。1キロ6分ペースがやっとの今の自分にはかなり厳しいタイムですが、諦めず少し早目のペースで走り始めました。3キロ付近までは1キロ5分30秒くらいのペース。このまま続けられれば3時間ではゴールできそうです。ここで折り返してきたヨーコと擦れ違いました。女性1位でした。普段に比べると重い走りです。その後1分も経たない内に女性2位と擦れ違いました。ただ、こちらもそれほどペースが上がっていないようにも見えます。残り3㎞、ヨーコは逃げ切れるかな?
しかし私にも、それを気にする余裕もありません。今回はスイム、バイクそしてラン、何れも最初からペースを上げ過ぎたようで、無駄な力ばかり使っていたようです。ランの折り返し手前から一気にペースダウン。ゴールタイムは3時間6分20秒。バイク2分とラン4分、この分だけ目標に届きませんでした。

さて、ヨーコのレース。ランに移って直ぐに追い越され、苦しいレース展開となりました。しかし若さで敵わないとなれば、そこは亀の甲より年の功。経験値でカバーするしかありません。息が荒らく余裕もそれほど感じられない相手の後ろにぴったりと付いて行き、再逆転の機を覗います。そして折り返し前でスパート、そのまま少しずつ差を広げて行きました。キヨタが擦れ違った時は再逆転した後だったのですね。最後は2分差をつけ女性総合で2年連続3回目の優勝を果たすことができました。

                (最終回「30回目の夏、70年目の夏」に続く)

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