今回も私たちに案内をいただきました。来年1月10日開催予定の横浜市港北区駅伝大会にて自転車で伴走をするボランティア。キヨタは先導で先頭の前を、ヨーコは後尾で最終ランナーに付いて走ります。今回で7回目になりますが、大会主催者から毎年この時期にご連絡をいただきます。また、私たちも楽しみにしている大会です。伴走と言っても、陸上競技場と公園内が走路ですから、コースそのものは難しい伴走ではありません。それでもレースで伴走をするという緊張感や晴れがましさは心地よいものです。 

 東日本大震災以降、「ボランティア活動」が注目され、活動範囲が広がりつつあるようです。そのようなボランティアに比べますと、私たちの伴走は半日ほどで終わりますから、ボランティアと呼ぶには恥ずかしいくらいです。それでも私たちの好きなことを活かし、細やかながらも地域活動のお手伝いをさせていただくことを楽しみにしています。昨今は自転車好きの人が増えてきていますから伴走ボランティアを募集するとかなりのライダーが興味をもたれるのではないか、と思います。ですから、私たちに毎回お声を掛けていただくことをうれしく思っています。ただ、これまでも、安全かつ快適に走っていただけるような伴走を心がけてはいますが、なかなか自分自身ですら100点満点の伴走はできません。いつも「今回こそは。」とは思うのですが。

 ボランティアに対する取り組み方や考え方には人それぞれあると思います。私はボランティアとは、「するもの」ではなく「させていただくこと」だと思っています。ボランティアは、自分自身の思いや行動よりも、相手方(ボランティアを要請してきた側やボランティア活動を受ける側)の期待を優先すべきなのだろう、と思います。ボランティアとして、建設的な意見や改善策を提言することはありますが、それを受けて「どうするか」は相手側が決めることで、ボランティアはその指示や方針には全面的に従うべき、と考えます。時には過大な要請もあるかも知れません。それに対しその範囲の中で自分のベストを尽くすだけのことです。ましてや相手方の考えや行動・決定に対し不平不満を言ってはならない、と思っています。主役は相手方であって、ボランティアはその意思を受けて行動すべきで、それが自分の意思や考えに添わないからと言って相手方を批評できる立場にはないと思います。その意味で、ボランティアは「無料奉仕」ではなく「滅私奉公」だと思っていますし、その思いを持てなければボランティアは止めた方がいいと思っています。ボランティアをやろう、と決めたのは自分自身ですから。いやなら、そしてできないことなら黙って辞めればよいのです。

 今回の駅伝は1部2部を合わせて42㎞。自分たちのレース以上に緊張します。体調を整えて伴走に臨みたいと思っています。

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