この年になるまで「忘年の交わり」という言葉を知りませんでした。忘年というと、忘年会しか思い浮かばなかったのですが、忘年の交わりとは、年齢を越えて(年の差に関係なく)、親しく交際することだそうです。私たちにとって「忘年の交わり」とは、このブログに何度も出てくる港区スポーツセンターランニングクラブの仲間との交わりです。キヨタがこの仲間と初めて知り合ったのは30年前。仕事帰りに走っていたスポーツセンター内のランニングコース。ほぼ毎日走っているうちに、メンバーから声を掛けられたのが切っ掛けでした。どうやら声を掛けられたのは、ランニングだけでなく酒も好きそうな顔をしていたのが理由のようです。ヨーコも初めて顔を出してから15年ほどになります。
社会人になると、仕事を離れて忘年の交わりを続けるのは難しいところもあるのでしょうが、同じ趣味を通じて利害関係も何もない仲間と同じ時間を過ごせることは楽しいものです。もっとも今ではランニング仲間と言うよりも、単なる飲み仲間と言う感じになってしまっています。

 その仲間との忘年会が今年も都内であり、79歳の長老は所用で参加できなかったものの、年齢差40歳ほどの老若男女20人程が集まりました。この仲間の大半は関東出身ですが、その内何人かは毎夏、四国(主に今治市内)の島で大人の夏休みを過ごしています。終の棲家を見つけるのが目的です。ここ2年は連続して岡村島へ行きました。来年夏は久しぶりに大三島の廃校になった小学校の木造校舎を宿泊施設として利用している憩いの家へ行ってみようかと、思っています。幾つになっても、少年少女の心を持った人たちとの楽しみは、まだまだ続きます。


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