1月10日、横浜市港北区の新横浜公園内の小机フィールドを発着・中継点として第31回港北駅伝が開催されました。私たちは24回から自転車でキヨタが先導、ヨーコが後尾役を務めさせていただいています。今年で8回目になりました。

1601101.jpg

 港北区内在住、在勤、在チーム(高校の部は横浜市内)から一般男子94チーム、高校男子30チーム、高校女子17チーム、中学男子53チーム、一般・中学女子44チーム、そして港北区内の連合町内会23チームが参加しました。各区間の距離は1~5㎞で公園内に設けられたコースを周回します。

1601109.jpg


 伴走に際しては、毎年なかなか満点の結果が出せていません。特に難しいのは、全ての襷渡しの中継点がフィールド(陸上競技場)にあるにもかかわらず伴走自転車はフィールド内に立ち入れないことです。テレビで放送されるような駅伝のように一本のコースを次から次へ襷を繋いでいくのではなく、ランナーは公園内の走路からフィールドに入り、その中で襷を渡し次の区間のランナーがフィールド内から出てきます。ですから先頭争いが激しく数チームが時間差なくフィールド内に入った時、フィールド内で先頭が入れ替わることもあります。それを見落とし、フィールドから出て来た2位のチームを先導していた、と言うこともありました。
後尾もなかなか大変です。時には中継直後から歩いている人もいて自転車でペースを合わせるのも難しいです。今年は、途中で膝を痛め立ち止まった方がおられ「大丈夫ですか。」と声を掛けると「お前が生まれる前から走っているんだ、大丈夫だ。万一のために車いすを用意しておけ。」と言われました。

 レースは「一般男子・高校男子・高校女子」の部が9時にスタート。その全チームがゴール後に「中学男子・一般遊学女子・連合町内会」がスタートします。私たちは二つの部両方合わせて44㎞程を伴走します。今年は、二つの部共に先頭のチームは1区から2位を引き離しての快走を続け、フィールド内で先頭が入れ替わることはありませんでした。先導役としては楽な展開となりました。

 また、9時からスタートした部では最下位の1チームが最後の6区で繰り上げスタートとなってしまいました。繰り上げスタートは確か2年ぶりです。ただ、繰り上げスタートと言ってもこちらもテレビでの画面とは違い笑顔のでのスタートです。

 ただ、今回気になったことが一つありました。連合町内会の部には小学1~3年の男女、そして4~6年の男女が1㎞ずつ走る区間が4区間あります。連合町内会の部の1位がゴールした後、キヨタは同部の最下位のチームを伴走しました。その第8区は小学1~3年男子。普段から練習はしているのでしょうが、この日は調子が悪かったのか、襷を待つ時間が長かったのか、走り出してもペースが掴めないようでした。後ろから見ていても心なしか足取りもたどたどしい。それでもコースは公園内ですから多数の人が応援しています。最下位の小学生に次から次へと「頑張れ」「頑張れ」の応援が1㎞にわたり続きます。小学生は走り続けなければなりません。走っている時の応援は元気を与えてくれる時もありますが、時には負担になることもあるのではないか、とかねがね思っています。
この時は、沿道の人にこの小学生にはこれ以上「頑張れ」と声を掛けないでほしい、と思いました。この子はとっても頑張っていますよ。「ゆっくりでいいよ」「笑って」「好きな歌を思い浮かべて」…。「頑張れ」に代わるエールもあるのではないか、と思います。後押しをするだけでなく、時にはブレーキ役や潤滑油になってあげることも大切ではないかな、と感じました。

1601103.jpg

 今年は好天に恵まれました。会場では、参加する町内会のテントが立ち並び、暖かい汁物や食事の提供がされていました。

1601108.jpg

1601107.jpg

 こんな自転車と恰好で伴走しています。

1601105.jpg

1601106.jpg

1601102.jpg

宜しければ1ポチお願いします。
   ↓

にほんブログ村
Secret

TrackBackURL
→http://kiyoandoyoko.blog137.fc2.com/tb.php/685-fe9decad