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今年の横浜の桜も見納めとなりました。それでも自転車トレーニングのつもりで出かけた途中、至る所で散り残った桜を見かけ、結局はのんびりサイクリングになってしまいました。

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 「散る桜 残る桜も 散る桜」。これは良寛の辞世の句と言われています。限られた命をいかに生きるか、という問いかけとも言われています。ただ勝手な解釈としては、良寛自身の辞世の句と言うより、親しい人の今際の際に贈った句だ、と考えます。未練や恐怖を抱きつつ悩む人に、「恐れることはない。生き残る自分も何れお前の後を追う。来世で会おう」と語りかけたのだ、という解釈です。
 いずれにしても、散る桜同士、いがみ合っている暇はないですね。社会に対して不平不満を言ってみても、社会から有形無形、有償無償に関わらず支援や恩恵は受けていることには違いはないのですから、それを忘れて自分は別、という訳にはいかないです。ましてや自分の選んだ道に対し不平を言うなんて、なんと贅沢なことかと、思ってしまいます。人の手によって植えられた桜が人の手によって伐採されようとしています。

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この辺りは、満開の時期なら桜のトンネルになります。
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桜を愛でながら、ひねもす釣りに興じるのも良いものですね。釣り堀ではなく、瀬戸内の海辺ならさぞかし気持ちよいでしょうね。
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