今週のサラメシ 「ロコモコ丼」と「オロチョンラーメン」

 勤務先の社員食堂では毎日出される定食などの他に、不定期で各地の一品物の名物料理が出されます。今週は木曜日にハワイの「ロコモコ丼」、金曜日に北海道網走の「オロチョンラーメン」でした。

 「ロコモコ丼」は、ご飯の上のハンバーグと目玉焼きを乗せ、それに肉汁から作ったグレイビーソースをかけられています。今回、社食で出された物は、これにキャベツの千切りと玉ねぎの天ぷら一切れが添えられていました。「ロコモコ丼」は一説によりますと、1949年に、ハワイ島でレストランを営んでいた日系人によって若者向けの安価な食事として発案されたそうです。太平洋戦争が終わって僅か4年後。日系人として苦労されていた時期だったと思います。ロコ(Loco)とは、イカれた奴、若しくは地元(Local)、モコ(moko)は混じるという意味があるそうです。
 ただ、不確かな情報ですので、どなたかご存知の方がおられましたらお教えください。
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 「オロチョンラーメン」のオロチョンは、アイヌ語「勇敢な」という意味があるそうです。写真を通じても真っ赤なスープからとても辛いイメージがあるかと思います。実際も味噌と唐辛子で味付けされているようです。これほど辛いスープに挑戦するのは勇敢なのでしょうか。ただ、社食で出された物は見た目ほど辛くはありませんでした。

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 日常で、特に服装などで「TPO」=時と場所と場合を考えるべきと言われますが、食事も同じかも知れません。
 ロコモコ丼は、やはりハワイの開放的な青空と海辺で味わって初めて美味しく感じることができるのでしょう。こんな社食の窓から望む景色を見ながらでは、残念ながら期待していたほどの感激はありませんでした。

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いつかハワイで食べてみたいものです。
 オロチョンラーメンもそうでした。厳しい冬の寒さの中で、もっと辛い汁をすすりながら汗を掻きながら食べてみたいものです。

 各地の名物料理は、その土地に行って、その土地の方々と味わうのが一番なんだな、と改めて感じました。ただ、これからも社食でたまに出る各地の料理は試してみたいと思います。


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努力は必ず報われるとは限りません。しかし、努力をしないと何も始まりません。いくつになっても努力を続けステップアップしていたいと思っています。

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