1703184.jpg


 巷では、焼き鳥を食べる時に串から外して食べるのは「あり」か「なし」かで細やかな議論が起こっているようです。一本の焼き鳥をみんなで分けて食べるのが楽しいというのが「あり」派、いやいや串焼きは串のまま食べるのが美味いというのが「なし」派のそれぞれの主な理由だそうです。お店の経営者には「なし」派の方が多いそうです。

 しかし、焼き鳥の町/今治ではそのような議論は不要です。何故なら、今治の焼き鳥の特徴は、串焼きではなく鉄板の上に直に鳥を乗せ、上からコテで押し当てて焼く、という作り方にあります。そのような作り方になった理由として、「今治は造船の町で鉄板が至る所にあったから」、とか「今治の人は気が短いので炭火の上で串を回しながら焼くのを待ちきれないから」など諸説あるようですが、その真偽のほどは?

 その今治に、私たちが帰省した時には必ずお伺いする焼き鳥の美味しいお店があります。店名は「もんじゃ居酒屋 だんだん」。その名の通り、もんじゃ焼きの美味しいお店ですが、私たちには、ここの焼き鳥を塩でいただくことが帰省の楽しみの一つになっています。

1703187.jpg

1703186.jpg

1703185.jpg

1703181.jpg

 今治駅から北へ、予讃線沿いにブルーラインの引かれた道を2㎞程、近見山登山口近くにあります。店内には数多くのギターが並べられ、1960~70年代のキヨタにとって懐かしいフォークソングのレコードのジャケットが飾られていて、それもこのお店の魅力です。

1703182.jpg


 今回は、翌日にハーフマラソンを控えるなか、トライアスロン大会で知り合った愛媛県内子町から来られたお二人を私たちでお伺いしました。内子町のお一人はキヨタと並ぶかなりの酒豪。お店のご主人との会話も楽しみながら、大いに食べて飲んで、鋭気を養いました。二日酔いになることもなく、焼き鳥パワーでマラソンも心地よく走りきることができました。

 このお店は、キヨタの高校のミニ同窓会の溜まり場にもなりつつあります。地元で、心置きなく旧友と語り合える場があるというのも嬉しいことです。

1703183.jpg

『もんじゃ居酒屋だんだん』さんのFBです。

もんじゃ居酒屋だんだん


にほんブログ村
Secret

TrackBackURL
→http://kiyoandoyoko.blog137.fc2.com/tb.php/794-565a5e45