2011.03.12 地震
 出先の駐車場から、車を運転し始めたところでした。車のバランスが悪くて、パンクでもしたのかな、と感じました。停めようとハンドルを左に切ったつもりが車体は右へ。ハンドルが壊れた?。と同時にめまいを覚え、身体がどうかなってしまったのか、と。とりあえず、停車しましたが車は揺れたまま。ようやく地震らしいと気付きました。そこまでも少し時間が掛かったように思うのですが、まだ収まりません。電信柱も送電線もかなり揺れており、通行人も立ちすくんだまま。運転開始直後で、スピードが上がっていなかったのが幸いです。普通の速度で走っていたら、と思うと。

 ラジオをつけると、東北でかなり大きな地震があったとのこと。横浜でもこれほど揺れているのですから、相当の規模なのでしょう。都内へ出かけているヨーコとも携帯電話もメールも通じません。揺れの収まるのを待って帰路へ。青葉区と町田市の境近くにいる為、自宅まで凡そ20km。多少混雑していても1時間もあれば十分帰れるはず。通常なら、246号へ出て東へ向かい、その後南下するルートを取るのですが、246号へ出た途端、既に大渋滞。運良く直ぐ脇道にそれることが出来たので、助かりました。5分早く現場を通りかかったら、抜けられずそのまま渋滞に巻き込まれていたでしょう。

 事故か何かと思ったのですが、信号は全て停電。その混乱での渋滞のようです。大きな揺れを時折感じながら抜け道を探しながら進みます。要所要所の交差点では、警察官が整理に当たっています。予想以上に素早い対応で、日頃からの備えが窺え、心強いです。途中でヨーコとはメールが通じ、無事帰宅しているとのこと。最後の難所の綱島街道もくぐりぬけ、予定通り1時間で帰宅できました。

 ところが、自宅周辺の停電は続いていて、マンション駐車場の昇降機は作動しません。やむなく事情と連絡先を書いた紙をフロンとガラスに貼り、部屋に入りました。ヨーコは地震発生時、たまたま目の前にあった派出所に飛び込んだとのこと。

日が暮れても停電は解消せず、懐中電灯を頼りに、カップラーメンで夕食。いつ大きな余震がくるか分からないので、ガス使用は最低限に済むように。そして、電力以外の暖房設備がないため、早めに布団に入って寝ました。停電解消が分かるように、室内灯のスイッチは一ヶ所オンにしたまま。寝られる場所があるだけでも幸い。

 11時頃、点灯。テレビをつけ、改めて事の重大さを知りました。

 一夜明け、今のところ平穏ですが、まだまだ、予断は出来ません。電力不足から再度、停電の可能性もあるとのこと。遠出はせず、様子見です。
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