先日、チェーンメールが届きました。チェーンメールのお手本のような文章でした。
「友達のお父さんが〇〇〇(=原文では実在する会社名が記載されていました)に勤めていて教えてもらったので皆にも伝えるね 気をつけてください 千葉、首都圏の方へ。千葉の製油所、製鉄所の火災の影響で、千葉、首都圏では、化学薬品の含まれた雨が降ることが予想されます。傘やレインコートの使用をお願いします!雨に当たらないようにしてね!ほんと危ないみたい。みんな気をつけて。お友達に回してあげて!」

 先ず、個人的な感想ではなく第三者からの情報、とうことを印象付けて、信憑性を持たせようとしています。と言っても、友達のお父さんが特定されていませんから、後で言い逃れができるようになっています。
 次に、化学薬品の含まれた…、ということで不安感を煽っています。
 更に、雨が降れば、普通は誰だって傘を差しますし、この時期、多くの方が(レイン)コートは着用しています。雨に当たらないように、なんて言われなくてもそうします。そんな当たり前のことをいかにも重要な事のように表現しています。
 最後に、お友達に回してあげて! まさにチェーン作りをしようとしています。

 私のところは送信された方は、親切心で流してくれたようです。チェーンメールを受け取ったのは初めてでしたので、今後、注意するには良い機会になりました。

 こんな時期、災害につけ込んで義捐金振り込め詐欺などもあるそうです。全く、油断も隙もならない世の中です。
 
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