今日、横浜マラソンのナンバーカード引換券が届きました。インターネットでの受付は当日お昼過ぎで終了したようです。横浜に限らず、どこのマラソン大会も、開始早々に先着順で締め切られてします。私達は、受付初日に郵便局から振り込んでいたので、「ネットが繋がらずイライラする」ということはありませんでした。時にはアナログ方式の方が良いかも知れません。

 トライアスロン大会も然りですね。来年の石垣島は受付開始2日で終わったそうです。人口が増えたのでしょか。テレビ放映された人気も関係しているのでしょうか。レースに出る迄が一苦労、という感じです。私がトライアスロンを始めた26年前(1985年)も、初心者はなかなかレースに出ることは出来ませんでした。その年の4月、第1回宮古島大会がテレビ放送された影響でトライアスロン人口が増えたにも拘わらず、ロングの大会は、皆生、宮古島、琵琶湖などしかなく、参加することは困難な時期でした。しかも、当時は、先着順ではなく、参加選考基準は実績重視だったため、実績のある人は次々に出ることができる一方、実績のない人はいつまで経っても実績を作ることすら出来ない、という、現代の格差社会を先取りしているようでした。

 そこで、当時、まことしやかに噂されていたのが、『嘆願書』の効果でした。各大会事務局から提出を要請されている書類の他に、いかにその大会に出たいか、という本人の熱い思いを伝えられる手紙を添えよう、というものでした。実際にその効果があったかどうかは実証のしようがないのですが、今のように、ネットで機械的にエントリーするより、参加したいと言う思いを手紙に書く苦心をすることで、トライアスロンに取り組む決意の大きさを自身で確認することが出来たような気はします。

 私は、トライアスロンと言うのもは、特別なスポーツとは思いません。普通の体力と意欲さえあれば、誰でも出来るものだと思います。多くの人たちが、トライアスロンに取り組む、ということは歓迎すべきなのでしょう。ただ、少し気になるが、ちょっと安易に考えている人もいるのではないか、ということです。特に、スイムに関し、十分な練習もしていないにもかかわらず、「ウェットスーツがあるから大丈夫、何とかなる。」とか、「だめだったら途中でやめれば良い。」とか。勿論、レース中に体調不良を感じたら、勇気を持ってリタイアすべきですが、トレーニングも不十分なままでは、大会を開催し無事終わらせたいと苦労をしている大会関係者に対し、余りにも失礼です。また、レース中のマナーにも目を覆いたくなる時が少なくありません。

 時には、嘆願書を書いて、自分自身のトライアスロンに対する覚悟を確かめてみるのも良いかも知れません。

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 昨日は休養日。
 今日は、天気の良い土曜日でしたが、私は仕事、ヨーコは授業その他で、太陽の下では練習できず、これからプールへ行きます。
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