今回の事故で、原子力発電所がどのような仕組みなのか、大まかなところでは分かってきました。これまでは、原発は恐いような、でも生活には必要な物、という程度の認識でした。安全性では万が一の場合でも、即座に稼動を停止さえすればそれで済むのだろう、と考えていた程度でした。ましてや定期点検中で休止している原子炉からも放射能が漏れる危険があるなどとは思いもよらなかったです。放射能をどれくらい浴びると危険なのか、という数値も知りました。

 それにしても、復旧作業には大変な危険が伴うのですね。港区SC.RCの仲間の一人が自衛隊員で、福島原発に派遣されています。自分のことだけを考えていれば良い人だけでは世の中は成り立ちません。任務とは言え、自らの危険や負担を省みず人のために動く人も欠かせません。無事に帰って来て欲しいです。人間の感情さえ理解できるロボットがあるくらいですから、こんな危険な作業を行えるロボットはないのでしょうか、と科学音痴の私は考えてしまいます。

 押入れの奥から、随分溜まっていたマラソン大会などの参加賞Tシャツを引き出してきました。20数年間レースに出ていると、段ボール箱一箱近くあります。ただ、参加賞Tシャツの質が良くなったのはここ4,5年。古いものはペラペラで、いくら未使用とは言え避難所の寒さを凌げるような代物ではなさそうです。救援物資も、現地拠点から避難所までの輸送ができず、滞留しているとのこと。役に立たないものを送っても却って迷惑になりそうです。

 プールの波を発電に使えないか。アクアビクスの波は結構強いです。
 バイクローラー台を発電機に繋げないか。
 ランシューズの底に蓄電器を入れられないか(着地の衝撃を発電に)。
 小人の考えることは馬鹿げたことかもしれませんが、これでも真剣に考えています。

 知り合いや仲間の家族、親戚では、全て連絡が取れているようです。
 
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